ゆぎお | ナノ



黒い遊戯王


※別の意味でエグい
※二人が本気でキレたようです

クロ「お前さぁ…その浪費癖なんとかしろよ。」
ジャ「フン、休息も大切だ。費用に入れろ。」
クロ「あぁもうお前事故って大会開始まで昏睡状態に陥ればいいのに。」
ジャ「なんだと(゚Д゚)」
星「いやクロウ。ジャックにはもっといい役割がある。」
クロ「なんだよ。顔だけ人間に女ひっかけさせて金でも騙しとらせるのか?無理無理!コイツバカだからボロでるっつーの!」
星「違う。もっと簡単だ、バカでも出来る。この書類にサインするだけだ。」
クロ「バカでも出来るとか(笑」
ジャ「それはいい!かせ遊星!」
ブル「…ん?遊星、これって……」
星「さぁジャック、サインしろ(超イイ笑顔)」
ジャ「待て。なぜ題字を指で隠す。」
星「気にするな俺を信じろ仲間だろう?((棒読み))」
クロ「うわぁ胡散臭さー…」
星「ブルーノ、カッターを取ってくれ。」
ジャ「何故腕をがっちり掴んでいるのだ!離せ!」
ブル「遊星、カッターはこの前全部使い切ったよね?」
クロ「包丁でもいいか?(素)」
ジャ「ちょっ」
星「問題ない。ジャックの血判をとるだけだ(素)」
ジャ「そこは手首だ!!指紋はないぞ!?それにこの書類に書いてる"臓器バンク"とはなんだ!!!(滝汗)」
星「……肝臓は、高いらしい(素)」
ジャ「ぬぁんだそれはぁぁぁぁぁ!!(泣)」

++++
m9(^Д^)

10.6.7

***
ブラックジョークは大好きです

修正14.8.14



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