ゆぎお | ナノ



ポジティブストーカー


※十代が荒れてる

ヨハ「十代ーっ!!今日も可愛いな!!!((笑顔))」
十「おぉヨハン。今日もウザイな!早く故郷 に帰れよ☆」
ヨハ「あはは〜ツンデレなお前も最高だぜ☆」
十「お前は頭が最高にハイだな!」
ヨハ「十代・・・俺のことそんなに見てくれてたのか・・・・・((ジーン」
十「よし、まずはオススメの病院を紹介するな。そして次は校長室だ。」
ヨハ「わかった!!こうなりゃ結婚しかないな!お金は任 せろ☆((バチコーン☆」
十「先生ー。ここにタミフルとフリルやってる人がいまーす。」
ヨハ「俺の家族も喜んでるぜ!!」
十「翔、近くに通訳いないか?」
翔「無理ッス兄貴。留学生二人もドン引きだよ((ため息))」
剣「もう末期だドン・・・(憐」
十「じゃあ俺タミフリルが帰るまで、旅に出るわ!」
ヨハ「待てよ十代〜照れんなって☆」
翔剣「(頑張れ兄貴...)」

...

十「で。何で普段は迷う癖に森でも追って来れるんだ?」
ヨハ「十代への愛だぜ!」
十「末期か...(遠い目)」
ユベ『十代!!大丈夫かい!?』
十「ユベルコイツどうにかならねぇ?」
ユベ『ボクコレ苦手・・・』
十「コレとな。」
ユベ『く...十代のためなら!先手必勝!!((殴))』
ヨハ「ゲフッ.・:'・.:'..(´∀`(」
ユベ『さぁ今のうちに!』
十「サンキューユベルっ!!!」
ヨハ「これも愛なんだな・・・゚+。゚+。」

ジムライ「(あぁもうオレ達でつれて帰るのか...あのポジティブ)」

++++
ごめん
ヨハ十妄想してたらこうなった(爆

***
修正前の十代荒みすぎワロタ
ファンに土下座します

修正14.8.14



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