▼ 11/12/28 (00:17)
リクエスト全部消化しました!
おいまだ書いてねぇだろ、という方がいらっしゃいましたらお気軽にお申し付け下さい
年賀状、明日出す予定です
パソコン開くとどうしても支部を見てしまう、これが手塚ゾーン……!
▼ 11/12/23 (01:42)
昨日あたりに更新したアーサーは、三年位前かな? 生物の授業で内容を聞いた時にアーサーで書いていて放置していた物です。SDに入ってたのを発掘したので少し手を加えて載せてみました。この話はaph知らなくても読めます。
あと、暫くaphから離れてるから分からないんですが、パス付き習慣はまだありますよね…? 一応一番オーソドックスなパスにしたのですが、大丈夫だよね……?
新しい携帯は操作が今までと違うので慣れません
お名前は花助といいます。ボディは黒の文字の所がピンクの男の子です
このサイトも一年経ちました
皆さまありがとうございます!今後もラバーをお願いします
▼ 11/12/20 (19:54)
拍手をジョジョ×テニヌ小説に変更しました
ジョジョ知らなくても読めると思います。読めたらいいな
高校の時に先輩から
・3部の最終巻
・4部のハイウェイスター編
・5部のイルーゾォの所
だけ読ましてもらいました
先輩がその時に持って来ていたのがこれだけだったんですが、これがまたスタンドが出て来た所だけっていう
スタンドを知らないでジョジョを読んだ時、こいつら何やってんの…? と不思議に思い、控え目に言ってもミケランジェロの様に美しい男が独特の絵柄のせいで不細工に思いました
懐かしい〜
あと、最近気付いたんですがわたしの日記は淡々と書きすぎな気がします
お話をしたりついったーで絡んだことある方なら分かりますが、実際はww多用だし、馬鹿みたいに下ネタ好きです
友人にはセクハラしまくって家族の前でパンチラを求めすぎて引かれ、女子高生のニーハイを見ては「さいっこうにベネだね!」って言うくらいには人間的に駄目です
印象違うよね、って良く言われるのは日記で微塵もそういった話題を出さないからか!
拍手主の設定
立海三年
穏やかな顔立ちのハニーフェイス
物心付いた時からスタンドと共に生活していた、代々続く名家の子息
スタンド:鬼薊(おにあざみ)
角の生えた兜を被っている
赤い髪の毛?親方様みたいな兜の一本角バージョン
今のところこれだけ
▼ 11/12/19 (13:00)
ジョジョくじが全然当たんないんですがわたしはそんなにくじ運悪いんでしょうか
悔しい
ジョジョ連載ネタ
*カメレオンボーイ
仗助達と同級生。けど違うクラス。家が仗助達の家から近くも遠くもない場所に建っており、通学路として東方家の前を通る。だから気付くと仗助御一行の後ろを歩いていたりする。その時に不思議な事をする仗助達を見てストーカー化
髪の毛は全体的に長く、セットすることで短く見せている。伊達眼鏡
尾行する時は髪の毛を全部下ろして眼鏡は外す。そのままカレイドカメレオンでちょちょいと擬態すれば別人
スタンド:カレイドスコープ・カメレオン
カメレオンベースデザインのスタンド
能力は擬態する事
観察(ストーカー)したい→隠れなくてはいけない→能力発現
体格は変わらないが、別の人物に化ける事も可能。相手の視覚に直接影響させて、あたかも本人であるかのように見せる事も可能
あくまで見た目だけで、声帯は変わらない
書きたいなー
▼ 11/12/10 (22:59)
ちょこっとお知らせ
年賀状ですが、デジタルかもしれません
アナログかもしれません
どっちになるかあやふやになってきました
すみません
▼ 11/12/07 (07:31)
お年賀企画たくさんの参加ありがとうございます!
交換してくださる方もたくさんいらして今からわくわくしています
追記からは5部を読んだ時に書いて放置していた話
無駄に長い
暗殺チーム
「へいマンモーニ!」
「うわあ!」
俺の楽しみのひとつと言えるのが、ペッシを驚かす事だ。気配を消して背後からペッシに声をかけて驚かせるのが意外と楽しい。これをやったら必ずプロシュートに怒られるのだがそんなこと屁でも無い。
「おいおい、人の弟分を驚かせんじゃねぇよ」
「うるさいぜプロシュート。仮にも暗殺チームだぜ? こんくらいで動じないように教育すんのが兄貴の務めだろ」
「人んトコの上下関係に首突っ込んでんじゃねぇぞ」
「あぁん? 半人前が兄貴気取ってんなよ」
「んだとコラァ」
額をゴツンとぶつけて睨み合いを始める。ペッシがあたふたしてるが気にしない。というかペッシもいい加減俺とプロシュートの小競り合いに慣れろよ。毎度の事だろ。俺はこれでもプロシュートとペッシが好きなんだ。じゃなきゃあちょっかいなんか出さない。それを知ってるからプロシュートもこうして安い挑発に乗ってくる。伊達に兄貴を名乗ってないよな、プロシュートも。
「兄貴もナマエもやめてくだせぇ!」
とうとうペッシが俺達の間に割って入った。少し涙目のペッシに免じてプロシュートの額から頭を離す。プロシュートもやれやれといった顔でスーツを直した。
「仕方ねぇなぁ。ペッシに免じてここは俺が! 退いてやるよ」
「あぁん? 俺が! 退いてやったんだろうが」
「あ?」
「は?」
「兄貴ぃ、ナマエェ」
良い度胸だもう一回、となる手前でペッシの制止が入った。それに苦笑してペッシを見た。さっきよりも涙が目の淵に溜まっている。
「ごめんよペッシ。だから泣かないでおくれ?」
「泣いてないっすよ!」
よしよし、とペッシの頭を撫でる。うん、いつ見ても不思議な髪型だなぁ。プロシュートが息を吐いたのが分かった。
「ペッシペッシペッシよぉお〜。お前いい加減慣れろよ」
「だだだだって、オイラ兄貴もナマエも好きだから、オイラが原因で喧嘩してほしくないんすよぉ」
ふは、ペッシ可愛いなぁ。こんな可愛いマンモーニが弟分なんて、プロシュートが羨ましいよ。ペッシの頭をもう一度撫でて、笑った。
---------
「ホルマジオの短小野郎。お前のあそこもリトルフィートでちっちゃくしてんのか」
罵倒の言葉に返事は帰ってこない。火傷と銃創で肌が爛れてぐちゃぐちゃ。いつもみたいに口喧嘩しようぜ。しょうがねぇなぁ、って笑ってよ。俺、お前が成功したと思って拷問器具持って来ちゃったんだからさ、成功したからボスの娘を攫いに行ってボス拷問しようって言ってよ。
護衛チームはポンペイの遺跡に向かっているらしい。そこはイルーゾォが向かっている。早く合流したい。ホルマジオを連れて爆発と火災で阿鼻叫喚となっているその場を離れた。
(そこには、血の色すら残らない)
「なんだこれ……」
何があったんだよ。イルーゾォの体がどろどろに溶けている。毒ガスか何かを使ったの? 硫酸ぶっかけられたの? ねぇ、なんで鏡の外にいるの。いっつも鏡に引きこもってんのに出て来るから死ぬんだよ馬鹿。お前の最期はどうだったの。
「ホルマジオ、イルーゾォが増えちゃった」
どろどろに溶けたイルーゾォも連れて歩きだした。次に合流するのはプロシュートとペッシだけど、プロシュートは強いから大丈夫だろう。
「綺麗な顔が台なしだし、もう頭撫でらんねぇな」
プロシュートお前さぁ、どうなったらそんなにぐちゃぐちゃになっちゃうの? 綺麗な靴も自慢のスーツも、お前の顔も、俺は綺麗に出来ないよ。ペッシはばらばらにされちゃっててさ、どうやったらあんなにばらばらに出来るのってくらい細かいの。スタンド攻撃なんだろうけど、酷いよなぁ。
「さ、いつまでもここにいないで一緒に行こう」
プロシュートとペッシを連れて、メローネに合流しよう。
「メローネ、お前は綺麗だな」
倒れているメローネの金髪を梳く。見開いた目の瞼を閉ざせば、穏やかな顔とまではいかないけど幾分かマシになった気がした。舌が爛れていたから、毒か何かを舌に刺されたんだろう。ベイビィは遠隔操作の追尾型だから何がどうなってこうなったんだろう。
「メローネも一緒に行こう。次はギアッチョの所だ」
ギアッチョは死なないだろうから、一緒に泣いてくれるかな。泣いてんじゃねぇって俺の事を怒鳴ってくれると嬉しいな。
「おま、ホワイトアルバムはどうしたんだよ……」
血まみれで、喉に穴が空いたギアッチョに出会った。もうこれじゃあ怒鳴れないじゃないか。全く、短気なところが命取りだと何度言ったらわかるんだい。いや、どんな戦いだったかは知らないけどね。
「さ、ギアッチョも一緒に行くよ」
ギアッチョの体から微かに冷気がしたから、多分最期までホワイトアルバムを発動したまま死んだんだろう。ああ、もっと早く着いていればお前は死ななかったかな。
「リゾット、お前は死なないよな。暗殺チームのリーダーだろう?」
『当たり前だろう。俺はボスの故郷であるサルディニア島へ行く』
「了解。俺も合流する」
電話を切ってその場から立ち去った。身体が重く感じた。
「……なあリゾット。お前死なないって言ったじゃんか」
穴だらけの死体を前にして茫然とした。右足首から下が無い。あんなに強いリーダーがこんなになるなんて、一体どんな攻撃を喰らったらこうなるのさ。こんなに血が出たらメタリカ減っちゃうよ。
「……!」
リゾットの側に座っていたら遠くで騒ぎの音が聞こえた。もしかしたら護衛チームかもしれない。急いでリゾットを連れて騒ぎの場所まで急いだ。
---------
そこには護衛チームと資料に無い男女が一人ずついた。多分あの金髪がジョルノだから、残りの若い女がトリッシュなんだろう。こいつらが俺達の仲間を殺したんだ。
「俺も戦っていいかな」
リゾットに問い掛ける。当然返事は無いけれど、どうせ俺しか暗殺チームは残ってないし生きてる意味は無いし仇討ちとか復讐とかそういう事をして死にたい。
スタンドを脇に呼び出す。攻撃や暗殺に向かないスタンドだけど、戦うにはスタンドでしか無いだろう。
息を整える。準備は? おーけーいつでもいける。『ぶっ殺す』じゃなくて『ぶっ殺した』なら使っていいんだろ、プロシュート。
暗殺チームの掃除屋の最初で最後の戦いだ。綺麗に散ろうじゃあないか。
死して華を散らす
アバッキオの残したボスの顔を眺める。こいつに振り回されていたのかと思うと腹立たしい。
「ジョルノ危ない!」
トリッシュの声に反射的にG.Eを出して防御した。衝撃と共に喪失感が襲ってきて、身体を見ればガードをして相手の攻撃が当たったであろう場所が消えていた。
敵は僕の腕を踏み台にして宙を舞い、距離を置いて体制を立て直した。敵はスーツをびしっと着た会社員風の男で、脇にスタンドがいなければ何かの間違いかと思ってしまう雰囲気を醸し出していた。
「ボスの親衛隊か!?」
「はぁ? まさか」
ミスタが叫ぶ。ミスタの言葉にあからさまに不快感を示した敵は跳躍してミスタへと攻撃を開始した。戦い方からしてこいつは近距離型のスタンドだから、ミスタと相性が悪い。実際、照準を合わせようとしてピストルを構えるも撃つ前に攻撃されて照準が逸れてしまう。
「お前はなんなんだ!」
ブチャラティが叫ぶ。それに反応した敵がミスタの脳天に一発蹴りを入れて一度距離を置いた。ミスタが倒れる。身体の所々が消えていた。
「俺は暗殺チームの掃除屋だよ。お前らが殺した仲間の仇討ちってやつをしようかなって」
そう言って敵はこっちに向かって走ってきた。近距離型ならこちらの射程距離にも入ってくるだろうと構える。敵がこちらの射程距離に入った。今だ。
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁッ!」
「っ!」
呆気なくラッシュがボディに入ってそれに拍子抜けしてしまう。暗殺チームと言うから強いと思っていたのに。倒れた敵に向かう。血を吐き出した敵は僕を忌ま忌ましく睨みつけてきた。
「随分と呆気ないですね」
「う…さい、よ……」
げほっと血を吐き出す。ああもうこいつは死ぬだろう。そう思っていたら敵はふらふらしながらも立ち上がった。それに吃驚するも油断は出来ないと構える。敵は僕達を見て笑った。
「顔も知らない父親のせいで死の淵を歩き続けるボスの娘に、ボスに裏切られボスを裏切ったお前ら」
腕をゆらりと上げてこちらに指を向けた。
「死んじまえ」
そう言ってスタンドの腕も振った。慌ててガードをするが腕が消したのは僕達ではなかった。敵の身体が足元から消えていって一瞬でいなくなった。透明になるスタンドかとも思ったが、ならば攻撃を受けた時に僕の腕は消滅していない。だからきっと。
「自害……したの……?」
トリッシュが茫然と呟く。多分そうだろう。仇討ちと言った敵があんなに弱いわけがない。元々自害するつもりだったんだろうと予想した。ブチャラティがさあ、と声を上げた。
「俺達にはやる事がある。行くぞ」
いちいち敵に構ってなどいられない。僕達にはボスを殺すという目標があるのだ。
何も残らないその場所から僕達は立ち去った。
▼ 11/12/04 (19:11)
おいおいジョースター、二週間スーツとかふざけてるよなぁ。そう思うよなぁ。俺はスーツが嫌いなんだ。だからスーツなんてッ、こうだッ!(ビリビリッ
な、何をするだぁーッ!
今週もスーツとか、おい、もう、ふざけんなよ(^o^)
ってな訳でスーツを裂いてみた訳です。妄想で。ディオさまありがとう
皆さん企画参加ありがとうございます
返事来ねぇぞこのスカポンタン!って方がいらっしゃいましたらご一報お願いします
しかし最近忘れていたことがありまして
わたしも全然実感沸かないんですがもうすぐ一年経ちます
早い! そんで柳連載終わらん!
もうすぐ冬休みですし、頑張ろう
▼ 11/11/28 (03:15)
*芥川、向日
「今日は何の日ポッキーの日!」
「わたしプリッツ派」
「はあ? 取り敢えずポッキーゲームやろうぜ」
「えー……、向日と?」
「じゃあ俺とやろう!」
「んー? 芥川とならまあ良いか」
「やりぃ!」
「クソクソ! 俺とはそんなに嫌か!」
「いや、向日の顔ってかわいいとかっこいいの中間でしょ? ちょっとどきどきしちゃうから」
「えっ……」
「Eー! 俺は!?」
「芥川は普通にかっこいいよ」
「なんか納得いかねー」
*忍足、跡部、樺地
「ポッキーゲーム?」
「そや。こうやって端と端を食い合ってチューするんや」
「樺地くん、わたしとやりましょう」
「…………っ」
「いやん樺地くん焦ってるかわいい」
「樺地は俺様とやるんだ!」
「樺地くんはわたしとやるのよ!」
「ぐぎぎぎ」
「……普通に食おうか」
「ウス」
*宍戸、鳳、日吉
「さあ宍戸さん俺とレッツポッキーゲーム!」
「普通に食おうぜ」
「な……! 宍戸さんは俺とポッキーゲームがしたくないって言うんですね」
「男同士でやっても気持ち悪いだけだろ」
「安定のダブルスだねー」
「ポッキーゲームとかくだらない」
「えー? わたし日吉とならやりたいなー」
「冗談は程々にしておけ」
「冗談じゃあないよー」
「はいはい」
「ぶー」
*手塚、不二、タカさん
「手塚がポッキーゲームをする瞬間を激写したい」
「タカさんとならわたし喜んでやるよ」
「え!? やだなぁ、恥ずかしいし、そういうのは好きな人とやりなね?」
「ポッキーゲーム…!」
「手塚やりたいの?」
「んー、じゃ、手塚と不二がやりなよ。それをわたしが撮るから」
「駄目!」
「断る」
「無理」
▼ 11/11/26 (16:40)
うおお最近寒いですね
冬が苦手なわたしとしては早く人間が冬眠出来るようにならないかと待っています
最近は担任がバイトしろとうるさいです
年末年始は神社でバイトが決まっているんだ!
だけどやっぱりスーツとかのお金を自分で出したいので今からもう一個の方のバイトの面接行きます
ただ勤務地が県跨ぐんですよ
そこがまた、うん、微妙ですよね
面接練習を嫌と言うほどやっているんで慣れてはいるんですが、緊張する…!
とか言ってたら面接終わりました(^o^)
面接行く前に投稿しようと思ったんですが、面接場所行くまで保存してたらすっかり忘れてたww
結果は一週間前後ですって
どうなるだろうか…
▼ 11/11/18 (06:57)
ふわああああジョジョ何気に需要あるのね…!
やった書こう!