「髪にあとがつかないヘアピン」なるものを買ったので、母親に見せてみた。

「これ髪に優しいらしいよ」
「へー、三段腹だね」
「………………リボンだよ」

＿人人人人人＿
＞　三段腹　＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^￣ 

バイトで悲しいくらいやることなくて、ひたすらハタキであちこちパタパタしてたら、だんだんハタキがそういう形をしていることが不思議に思えてきて、そもそもハタキでたたくだけで埃が落ちるっていうのがおかしく思えて、ハタキだけどハタキとしての使い方ではなくてホウキみたいに使ったほうが埃が落ちるんじゃないかって考えてそんな感じに動かしてあーこれハタキがハタキでハタキは、

要約：バイトで暇疲れしました。
暇なときはひたすら意味不明なことを考えるよね。 

暗殺教室の感想

あらぶります
 続き

朝からずっと眠くて、授業中盛大に居眠りした後、起きたら机の端にプリントがきちんと揃えて置いてあって、なんかもう前列の人に幸いあれってなった。

最後列だと後ろにプリント送る必要ないから、どうしても気が緩む(´・ω・`) 

レイジさんと味音痴

「うまうま」
「そういう顔には見えないぞ」
「まぁ強いて言うなら味が薄いかな程度です。うまい」
「……これでもかなり濃くしたつもりなんだが」
「まじですか。おかわりありますか」
「まだある。もっと食え」
「やったー」

「ごちそうさまでした。おいしかった」
「……本当によく食うなお前は。味が薄いと感じるものを」
「レイジさんの心遣いを頂いてるんで。だからなんでもおいしいです」
「そうか。……デザートもあるぞ」
「食べます、もちろん」 

小説家といろいろ

二宮
「明けましておめでとう二宮。これ年賀状」
「せめてポストに入れろ。……明けましておめでとう」
「とか言いながら二宮も手渡しか」
「時間がなかったんだ」
「月曜から大学始まるしな」

影浦
「影浦、ほら」
「あ？ ……んだこれ」
「凧。お前のところの隊員ぶんあるから後で配れ」
「普通にいらねーよ！ よこすなら金よこせ！」
「お年玉って言え。だからカツアゲに間違われるんだよ。はい」
「…………サンキュー」

犬飼
「あけおめことよろ！」
「新年から頭悪そうだなお前」
「ひどっ！ ねーそれよりさ、ひめはじめしよ？」
「？ 腹減ってるのか？」
「え？」
「ん？」
※小説家のひめはじめ→年の始めに柔らかいご飯（姫飯）を食べる姫始め
犬飼のひめはじめ→夫婦がはじめて秘め事をする秘め始め
「他にも初めて洗い張りをする姫糊始めや初めて馬に乗る飛馬始めなんかもある」
「勉強にはなったけどさぁ……ちょっとは空気読んでよ」
「空気は読むものじゃなく吸うものだ」
「知ってたけど！」
 

明けましておめでとうございます。
2016年ですね。

今年はいよいよ就活が始まりますので、去年のような更新はできないと思いますが、時間を見つけてちょこちょこ書きたいなと。

今年も「逃げてしまおう」をよろしくお願いいたします。 

犬飼と俺
兄と母のうっすら設定 続き

久しぶりにとび森起動してみた。
村が花だらけなのは変わらないけど、白パンジーの花畑ど真ん中にペンギンの家が……(゜Д゜)

でもフラッペ可愛くて怒れない。
とりあえず口癖を「グフフ」にしておいた。 

やばい。なにがやばいって企画がやばい。
どうあがいても24日中に影浦あげられる気がしない。
でも明日バイトだから今日（もしくは日付変わるくらい）までにはあげないとクリスマスじゃなくて年末になってしまう。

先に謝りますごめんなさい。