リアルタイムなんて作ってみました。
たまに小ネタ、だいたいくだらないこと。
お暇な時にでもご覧ください。

Theme:日常
3月31日まで置いておくとほざいておきながら4月1日に引っ込めるガバガバさ、どうにかならんのか。

ほんとにご参加ありがとうございました(茶を濁す) 
at 4/1 23:47

Theme:小ネタ
珍しく女主

「あら、木虎さん、お疲れ様です」
「! お疲れ様です。珍しいですね、平日この時間に本部になんて」
「この後に任務なんですよ。ねぇ、今お暇かしら?」
「はい、任務は先ほど……」
「さっき、激辛おせんべいいただいたんです。お茶もちょうどいいのがあるから、お茶しに来ませんか?」
「はい、是非。オペレーターの方は?」
「さっきまで寝てたから、まだいると思いますよ。二人とも辛いの好きねぇ」

20歳組のふわふわ隊長、陰のあだ名はおばあちゃん。
 
at 3/31 13:23

Theme:小ネタ
薄明のクチナシ

『二宮さんって出水くんに指導してもらったことあるんですよね』

「……それがどうした」

『一時的とはいえ師弟関係だったってことですよね』

「まぁそうなるか」

『てことは僕の孫弟子にあたるってことですか?』

「お前が何を言ってるのか理解できない」

 
at 3/30 19:16

Theme:小ネタ
えっちしないと出られない部屋に閉じ込められた小説家と二宮

小説家「…………」(←別に男が好きなわけじゃないし仮にやったとしたら犬飼のハイパーヤンデレタイム発動する可能性アリ)
二宮「…………」(←ノーマルだしそもそも小説家をそんな目で見たことがないし仮にやったとしてもたたない)

「二宮のフルアタックで壊れると思うか?」
「何が何でも壊す。お前もメテオラ使え」
「了解した」

壊して脱出。
くだらねえ。
 
at 3/28 12:52

Theme:小ネタ
ホワイトデー

犬飼と俺
「ホワイトデーに渡すものって、それぞれ意味があるらしいぞ」
「あ、それ知ってる。マシュマロだとあなたが嫌いですーとか、そういうのでしょ?」
「ああ。それはそうとマシュマロをやろう」
「なんで!?」
「飛行機型なんだよ。ホラ」
「あ、ホントだ……でもできればマカロンがよかった……」

ちなみにチョコ入りでした。

薄明のクチナシ

「はいよ。買ったやつで悪いけど、バレンタインのお返し」
「…………!」(お菓子!)
「ここのお菓子がおいしそうって、宇佐美達と言ってたろ? みんなの分は別に買ったから、全部食べていいよ」
「……、……!」(もぐもぐ)
「甘いの好きだねー。可愛い可愛い」

この後食べさせあってるバカップル。

天邪鬼の恋

「ほらよ」
「あ? ……何これ」
「バレンタイン、お姉さんの作ったチョコの余りもらっただろ? だから一応買ってきた、渡しといて」
「律儀だな。分かった、渡しとく。……ん、これ2つあるけど」
「ああ、1個お前の。まぁもらっとけって」
「?」
「2月14日、お前からもらってたみたいだし?」
「……はあ!?」

後々気付いた出水。
詳しくはバレンタインの記事をどうぞ。 
at 3/14 22:23

Theme:日常
今日のバイトにて

私「やべ、十円玉下に落ちた」

私「すいません店長、なんか細長いものないですか」
店長「え? ケツ?」
私「 」

彼が何をどう聞き間違えたのか見当もつかない。
十円玉は取れた。 
at 3/14 0:10

Theme:その他
犬飼おまえ進学校かよ!!!!!
成績いいほうなのかよ!!!!!
データブックの衝撃がやばすぎる
でももう今更変えられない……なんたること…… 
at 3/4 19:54

Theme:小ネタ
小説家と太刀川がケンカ
見守る20歳組

「…………」
「…………」


「……二宮くん、あの2人はどうしたの?」
「ケンカ中だ。ほっとけ」
「そう。……ケンカしてるのに、なんでお互い隣に座るのかしら」
「しかも文房具の貸し借りまでしてるんだよ、太刀川が忘れたらしくて……」
「仲がいいのか悪いのかなぁ」
「あ、太刀川くんが携帯見てるわ」
「出撃命令か?」


「……おい、行くぞメガネ」
「……わかったよヒゲ」


「それで一緒に行くのね」
「多分帰ってきたら、ケンカしてたことも理由も忘れてるな」
「まぁ、仲がいいのが一番だよね」
「なんなんだあいつらは」

案の定帰ってきたら忘れてた。 
at 3/4 12:22

Theme:日常
3月入ってしまったよ。
就活だよ。
でもワートリ14でるんだよ。

こういう時に限ってえろいの書きたくなるんだよ。 
at 3/1 18:15

Theme:その他
需要なさそうだなとは思うんだけど、転生トリップなるものを書いてみたい。

主人公が現代で普通に生きてた女の子(ぼっち)で、ふと気が付いた(物心ついた時)になんか少年になってたみたいな。

始めはビビるけど、女子特有の派閥とか団体行動とかがないので逆にのびのび過ごす。
がさつ気味で足開いて座ったり字が汚かったりが、男子の中だと目立たないとかね。
たまにお前オカマじゃねーのとからかわれるがそこは中身大人、イヤーンアタシにも選ぶ権利あるわよーとか返す。

でも自分の恋愛対象が男か女かわからないまま。男だと中身的には普通だけど外から見たらホモォ、女だと外から見て普通だけど中身的にはキマシ。どないせーゆうん。

悶々としながら成長していって大侵攻起きてあっそういえば三門市じゃんここ!と気が付いてワートリなんだーとか悟る。

っていう、落ち未定、むしろ落ちるかすらわからない話。たぶんボーダーには入らない。
そのうちやりたい。 
at 2/27 2:15

prev next
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -