§妄想ベルセルク


2013/05/08 19:10

一次リハビリにもなってない上に収拾つかなかったマジわろりん
書き上げたはいいけど内容的に文化祭出して大丈夫かしら? まぁいいや、レーゾンデートルとこれのどうしようもなさはきっと相生メヌエットの可愛さが中和してくれるよね(無謀な思い込み)
今回も大体フィクションだけど、面談で超待たされたのと模試の現社の偏差値が90近かったのは割と事実でs←←
因みにその後の模試の結果は惨憺たるものだったと思われる。英語5割いかなかったテラわろりっしゅ
まぁ前回がよかったのって進研だったからって可能性もあるよね!←



そんな雑記はおいとくとして、今回のコンセプトは要するに「死にたいけど痛いの嫌いだから死ねない。なら想像の中で殺せばいいじゃない(提案)」でした。序盤から中盤にかけて本当いらねえな。知ってる
まぁ上がって落ちるのが一番落差やばくて死にたくなるよねってことで(投)

とりますずみんの暴走がヤバい。谷口さんのこと好きすぎるでしょもう本当
まぁ、自分にないものに憧れるのは皆大なり小なり同じってことだけど……


持って生まれた性分って、変えたくても帰るのって難しい。自分がいるグループを変えようとしても、一度固まったら動けないでしょう。だったら、どうやったらその憧れに近付けるのか。
一回死ぬしかないんじゃないかなあ、っていうのが、ある意味私の答えで、鈴峯の思想です。
もし生まれ変われるのなら、死は即ちリセットだから、次こそに期待が持てやしませんか?
リセットして、自分の概念がなくなった上での再スタートなら、もしかしたらグループが変わった状態を生きていけるかもしれない。
それは何重もの「もしも」の上にしか成り立たないけど、その結果は誰も知らないんだから、そんな希望を持ったっていいんじゃないのかな。

でも、死ぬまでの過程が苦痛な訳で。
現実が嫌だから死にたいのに、痛いのが嫌いで死ねないなら、逃げる先は想像だけ。
つまりすずみんの本質はメンヘラに近いのかもね。表面上では分からないけど。
自己愛ゆえの自己否定だから、現実では自傷も出来やしない。
だからきっと、鈴峯には誰も殺せない。殺せないと分かってなければ、想像に逃げてはいないはず。

だけどさ、相手の苦痛が見えないからって自分だけが悲劇のヒロインぶるのはどうかと思うんだよね。


あーうんだめだ、日本語でおk





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