memo
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※追記
アンケート投票、拍手コメントありがとうございます
3月1日までは、memo更新・各種コメントへの返信はできません
できませんっつうか、しないことに決めているっつうか
頂いたコメントはほぼタイムリーにウホウホ見せていただいとりますものの、返信は再開後にさせて頂きます
すいません
もう、ただひとえに自分へのいましめとして
置き土産
・アンケート(お礼あるよ!ってゆうほどのもんではないですが、あるよ!さびしいからやってくれよ!)
・album に頂き物とかPCサイトんときのイラストまとめました(やっと)
※追記おわり
いつも閲覧、拍手、コメント下さりありがとうございます
忙しいっていうか、落としたらシャレならんもんを抱えてるので、2月いっぱい休止します
断つ
何があろうと断つ
いくらWJがすごいことになろうと断つ
いくら銀時がすごいことになろうと断つ
今度は本当に断つ
(たぶん)
3月1日から再開
▽
桂が目を覚ますと、枕元に銀時がいた。
「なんだ…なんの用だ…」
今日、桂は銀時とケンカした。
最近、志士の間で刀の柄のとこにファイヤーパターンとか鋲とかをいれてかっこよくするのが流行っていた。桂もさっそくかっこよくして、他のやつらに
「超ビッとしてるっす!さすが桂さん!」
とか言われていい気になってるのを妬んだ銀時が、
「ちょ貸せよ」
とか言って持ってって、そんでそのまま天人斬って、折った。
「柄だけでも返せ」
って言ったら
「捨てた」
って言った。
それでケンカになった。
枕元に座った銀時は言った。
「…これ、オメーにやんよ」
と、傍らを指差した。
見ると、高さ1メートルくらいのオレンジ色のゾウの人形が鎮座していた。鎮座ってゆうか『やあ!』みたいな感じで手を上げて立っていた。
「これはサトちゃんではないか」
薬屋さんの入り口によくいる、佐藤製薬のサトちゃんだ。
「前に、カワイイって、言ってたからよ…」
銀時は鼻の下を人差し指で擦りながら、居心地悪そうに言った。その頬は夜目にも赤くなっていた。
「銀時、貴様。覚えていてくれたのか」
「意外と重ぇんだな…サトちゃん」
銀時は、桂にサトちゃんをプレゼントする事で、刀の事を詫びようとしていた。不器用な銀時なりのゴメンねだった。
感動した桂は銀時を許した。
翌日、薬屋さんが怒鳴りこんできた。
「あんたらねぇ!なにしてくれんの!」
「俺たちは国のために戦っているのだ。少しの協力を惜しんでいては、この国に夜明けは来ないぞ」
「サトちゃんと攘夷に何の関係があんの!」
薬屋さんはすごく怒っていた。
「誰?!誰が持ってったの?!言っとくけどねぇ、サトちゃん、盗まれないように家族計画の自販機にチェーンで繋いであったんだよ!チェーン切れなかったんか知らないけど、自販機までぶっ壊して行きやがって!」
そんなことまでしたのか…。
怒り狂う薬屋さんの前で正座しながら、桂は若干ひいた。
確かに、改めて見るとサトちゃんにはチェーンがついている。
『ダメじゃ。薬屋さんはお怒りじゃ』
坂本がひそひそ声で言った。
『民衆の支持を得られねぇ革命は失敗する』
高杉がひそひそ声で言った。
『謝るしかねぇ』
言いながら、桂と銀時を見た。
「誰?!誰が盗ったの?!」
薬屋さんは怒っている。
桂は唇を噛んだ。
攘夷のため、国のためには無辜の民の怒りを鎮めなければいけない。しかしそのために、友の不器用なゴメンねを蔑ろにはしたくない。
…仕方あるまい。義のために己を捨てるのが武士道だ。
意を決した桂は顔を上げ、言った。
「薬屋さん…、サトちゃんを盗んだのは」
その時、桂の前に誰かの腕が伸びた。手のひらが胸に向けられ、桂の発言を押し止める呈だった。
「銀時…」
驚いた桂が銀時を見る。
しかし、銀時は桂を見ない。
見ずに、はっきりとした声で薬屋さんに言った。
「こいつです」
「サトちゃん盗んだの、こいつです」
桂を押し止めた銀時の手のひらは、桂の襟元を、犯罪者を確保するみたいな感じでつかみ上げていた。
※元ヤンのいとこから聞いた実話
▽
美津子は仕事帰りに最寄りのイオンで値引きになっている惣菜を買って帰る習慣だった。
値引きになると、通常は高くて手を出しにくい豚の角煮とかスモークサーモンのカルパッチョとかが、100g・100円とかで買えるからだ。そういう、少しの知恵で生活を豊かにしている自分というのが、美津子は好きだった。
その日は仕事場を若干早く出てきていた。
何故かはわからないが、朝から職場全員のモチベーションが低く、退社時間になった瞬間に、帰ろ帰ろ、ってなったのだ。
それで美津子はいつもより早く職場を出、いつもより早くイオンに着いた。
とりあえず惣菜コーナーに向かう。モタモタして、いいものを人に取られたら嫌だからだ。
惣菜コーナーでは、いままさに値引きシールを貼っている所だった。早く来て良かった、と美津子は思った。選り取りみどりじゃねぇか。
美津子は今日は魚の気分だ。だから、カレイと冬野菜の中華あんかけを食おうと決めた。
しかしカレイと冬野菜の中華あんかけには、まだ値引きシールが貼られていない。
確認すると、シールを貼っている店員は新米さんらしく、なんかお寿司コーナーでいつまでもモタモタしている。
早くしろ。美津子は昼からなにも食べていないので気が立っていた。しかし、店員はいつまでもお惣菜コーナーにたどり着かない。
いかん。このままでは、カレイと冬野菜の中華あんかけが、値引かれる前に、値引かれる事も知らぬ無知な若いサラリーマンなどに蹂躙されてしまう。
美津子は仕方なく実力行使に出ることにした。
カレイと冬野菜の中華あんかけを手に持ち、いまだ手巻き寿司に値引きシールを貼っている店員に話しかけた。
「あのー。これって、値引きの対象ですか」
美津子の声に、店員は顔を上げた。
みたいな話なんかしら…
携帯みてたら出てくる電子書籍の広告が、軒並みどんな話なんか想像もつかない感じです
男がふたり、
「真面目な子を弄んで、道をあやまらせたのはお前だろ!?」
「誰が弄んだだと!?」
って言い合ってるとか
どんな状況だ
「うるっさいな、あんたらは!夜にでかい声出さんでよ!近所迷惑やろ!!」
って女が怒鳴る、みたいな流れにしたくてたまらんのですが…
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ワンピースのこの人に、赤いハイヒールでふんずけられたい…
銀さん…
銀さんには、やさしく平手でビンタされたいかな…
そのあと、あのドタ靴でふんずけられ、
私はその体勢から、着物がヒラヒラして中身が見えかくれする銀さんを見上げるのです
仕事します
▽
ご主人のブルースでノリノリなブルドッグ→※
かわいすぎる…
彼は前世で音楽関係だったに違いない
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なんやっけ
あのSAWのパロディーの、土方が皮はさむ話
あれ、なんか足りんと思ったら、土方と沖田の間に銀さん(死体)がいないんや
銀時「ゲームオーバー」
SAW無印はよくできてたと思うけど、2以降はなあ…
アニメ銀魂と同じでなあ…
▽
ヴィンランド・サガ
というまんがを夜2時まで読んでたよ
なんでそんなにはまったかというと
…この続きを、昨日の日記で『翌朝に書く』とかいって結局書かなかった
なぜかというと、昨夜2時までまんが読んでたせいで、今朝寝坊したからです
夜になり頭がはっきりしてまいりましたので、今朝書けなかったことを書きます
ヴィンランド・サガにはまったのは、主人公が
…なんていうか、No reazonな感じだからです
色素薄い系の、目が据わってる系の、ファザコン系だからです
最初は殺人マシーンな主人公が戦争で人を殺しまくる漫画ですが、やがて人情ものになり、12巻現在、DASH村になってます
大好きなパパを殺した冷酷なオッサンを殺すつもりで6歳くらいからずっと付きまとう内に離れがたくなるという、いかにも私が好きそうな内容です
かっこいいオッサンや危険でセクシーなオッサンなど、オッサンの宝庫です
…No reason
▽
ヴィンランド・サガ
というまんががオモロイヨ!と言われて読んでみたら本当にオモロイくて、深夜2時です
なぜこんなにハマったか
ハマった理由は明朝にでもご連絡します
▽
寝てたら、親族でもなく、出会ってそれほど時間も経っていない女性に、突然、唇を奪われた挙句、甘いお菓子を口移しされました
2歳6ヶ月の、妙齢の女性にです
口の中にあったおはぎがおいしかったから分けてあげようと思った、的な事を言っていました(多分)(2語文しか喋らないのでよくわからない)
ヨダレがすごかったです
戻しそうになってごめんね
text
・からす(2、3)
・サルベージ(1、2、3)
地味に昔の文章をアップ
▽
アニメ、新しいOPで銀時が一生懸命走ってんのがケナゲで可愛いですが、
なんか、あまりにも一生懸命すぎる様子に体力の限界的な雰囲気を感じて心配になった
あともう少し走ったら足もつれて転ぶんじゃないか、息切れまくってそこにしゃがんでしまうんじゃないか、みたいに思って心配になった
あの走り方に効果音つけるとしたら『ダバダバ』じゃないかしらとか思った
銀さんはちゃんと運動してるのか
貧乏だから辛うじて体型をキープできてるけど、まかり間違って金持ちになったら、一気にあれになるんじゃないか
なんか知らんけど、銀さんは太りそうな感じする
お肌がキレイ・ほっぺに肉がついている
などの身体的特徴がある男の人は、ある年齢を越えると、いくときは一気にいくので本当に心配です
あれしきの距離を走ってダバダバになるとか、本当に心配です
せっかくしょーよー先生が前方で付かず離れずの距離を取ってデブを走らせてんだから、後ろから来るぱちぐらはいい加減銀時を甘やかすのをやめて、猛犬などを放してどんどん走らせた方がいいんじゃねーの
よく頑張ったから頑張った一等賞だよ
ほら甘いイチゴ牛乳をお飲み
とか甘やかして、しかし太ったら太ったで
『この豚野郎が!』
とか罵りそうなぱちぐらが怖いです
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