波羅夷空却
浅葱色の湯 大学生彼女/一緒にお風呂

タイトルが浮かばなくてババンババンバンバンの歌詞と旅の宿って入浴剤見ながら白浜の湯の色をタイトルにした
書いてる時は温泉の素なのかLUSH系の入浴剤なのかは特に決めてなかった
どっちの系統もいいけど空却くんは温泉の素好きな様子が想像しやすい気がする

波羅夷空却
そもそも話題にしなければ SS/会話文/三人と彼女で居酒屋に集合

前に書いた甘やかすっぽい感じ
こういう感じで空却くんは好きな子を甘やかしてたらとても可愛いなと思いつつ書いた
拙僧みたいなってどんな奴だってとこ書きたかった
あとみるみる機嫌を直したかった

四十物十四
好きなところ SS/会話文/悪くないMy face感強めな十四と彼女

「ビジュアルが命」という発言はあれど、こんな感じてナチュラルに自分のビジュアルの良さを前提として話をする十四くんを妄想しても良いのかは不安である…
短い話だけど十四くん書けて嬉しい
会話文とかから練習して行きたい所存

天国獄
言いたいことはそれだけか SS/会話文/彼女の要望

獄さんはキスする時たまにわざと屈まないで彼女が届かない…！ってなる様子をにやにや見下ろして楽しむタイプの大人ですよねってことが言いたかった話
普段は優しいのに時々そういうことしてくる獄さんの話もそのうち書きたいなあ

波羅夷空却
ストロベリー SS/大学生彼女/会話文

短すぎてタイトル全然思いつかなかったからもうぱっと浮かんだいちご100%(ちゃんと全部読んだことない)意識
この話ではいちご柄という設定は特にないです
こういう小ネタも好き

波羅夷空却
運命 大学生彼女/空却視点/※性描写有り

空却くん視点で書いたの初
「とんだ執着だ」ってあたりを特に書きたくてこういう話になった
書けてるかは別として、頭では無理なもんは無理って分かってるけど、自然と湧き上がる感情については下手に押し殺したり見ないふりするんじゃなくて上手く付き合うことを考えてて、開放的で敬意を持って心を配る愛でありたい、みたいな感じで空却くんはいてくれるといいなあ

たまたまこれを書きかけだったタイミングで、マガポケで空却くん周辺に動きがあったのを知って読んでみました
その結果その日のうちに書き終えて載せたくなったので、なんとか目標達成できてかなり満足です

波羅夷空却
私以上にあなたを好きな人はいない 大学生彼女/昼寝に誘う/企画提出

企画へ提出させていただいたもの
この話の時点で「私以上にあなたを好きな人はいない」って思考にはどっちかっていうとヒロインより空却くんの方が先に至ってるかなーと思う
お互いにどれくらい好きか比べるって方向性じゃなくて誰にも負けないくらい好き！みたいな…世界を舞台に戦うみたいな…(？)
空却くんは「拙僧以上に(ヒロインを)好きな奴はいねーよ！」という感じに思いながら会話してたらいいな

空却くんと寝る話もただただいちゃつく話もたぶんまたそのうち書くんじゃないかなと思います

波羅夷空却
二人の時間 大学生彼女/家でくつろぐ

最初全部会話文で行こうとしたけどちょっと難しかったので普通の文にした
水族館は名古屋港水族館、動物園は東山動物園かなって思ってる
外に出る話より家でだらっといちゃつく話の方が書きやすい、あと単純に家でまったりしてる話が好き
十四くん獄さんの名前出すの楽しかった

天国獄
予行 SS/会話文/彼女とバイクで出掛ける計画

バイク自分で運転するタイプの方には向かない夢ですが
ニーグリップとかグラブバーとか色々迷ったけど獄さんだったらとりあえず肩でいいって言うかなって思った、当日乗りながら色々調整したらいいと思う
昔の話は好奇心からきいてみたい彼女と嘘は言いたくないものの正直に全部言うのもどうかと悩む獄さんというのが地味に好きです

カリム・アルアジーム
weekday 会話文/カリムと監督生と時々ジャミル

空却くんのセブンデイズのノリに近い感じでやりたかった
友情出演ジャミル氏
監督生ということにして書き始めたものの、自分で操作するとはいえ監督生が言いそうなこととか一応あるじゃん？こんな好きに書いて良い…？？みたいな感じで序盤は少し迷った
他の方の絵やお話を見たり読んだりする分には気にならないどころかとても楽しいのに、自分がやるとなると地味に迷うというやつ
しかし一緒に学生生活を送りたいので結局監督生ということにさせてもらった