リンクエイドってどんな仕組みなんですかね。未だによく分からないです。頭さえやられなければいくらでも蘇生(かな?)が可能ってある意味神への冒涜ですよね。だからアラガミなんかいるのかな。でもそもそもアラガミさえいなければリンクエイドは存在しない…のかな?うーん? そういえば、シオもリンクエイドが出来てたからやっぱりアラガミ(オラクル細胞?)固有の能力なんですかね?ということはリンクエイドが出来るのはオラクル細胞を取り込んだゴッドイーターだけ…。神を冒涜する力を持ったから荒ぶる神と戦える、だとしたら深いです。深い。 ( 1223 02:40 ) 救いの手を掴むか掴まないかだと閻魔は確実に掴まないですね。救われたい、とは思ってるでしょうけど。 ( 1222 21:59 ) 閻魔が鬼男くんの支えを完全に受け入れないのはどこかで諦めの気持ちが入っているから。何をしたって自分は救われない、変われない、って気持ちが根幹にあるから。支えてくれるのは嬉しいけど無駄なんだよ、って気持ちが隠れてるから。攻め鬼男くんはそういうところも理解してるけど、受け鬼男くんはイマイチよく分かってないんだろうな。 あと攻め閻魔は受け閻魔と比べてなかなか精神的な弱さを見せないと思います。常に乾いた笑顔とか見せてそう。 ( 1222 21:56 ) 下の記事の続き。 例外は天国組。鬼閻でも閻鬼でも精神的に脆いのは閻魔だと思っています。違いは鬼男くんの精神面。 鬼閻の鬼男くんは閻魔の弱さも苦しみも分かっていて、どうすればいいのかもある程度は理解している。その上で必要なときに必要な形で支えてあげてるんじゃないかな。踏み込みすぎず、かといって離れすぎず。つまりちょっと大人。 閻鬼の鬼男くんは閻魔の苦しみや弱さが分からない、あるいは分かってるけどどうしたらいいのかが分からない。だからただもうひたすらがむしゃらに支えてあげようと奮闘するんでしょうね。こちらの鬼男くんはちょっぴり子供っぽいですね。 いずれにしても閻魔は鬼男くんの支えを完全には受け入れないけど「鬼男くんがいて良かった」って思ってます。ああ、天国組大好きだよ! ( 1222 20:10 ) 前にも書いた気がするのですが、受けが精神的に支えてあげているCPが好きです。普段はそんなことないんだけどふとした瞬間に、みたいな。別の言い方をすれば、普段は明るかったり強気なのに突然精神的に弱くなる攻めが好きです。つまりはギャップ萌えです。28とかソマシオとかクラエアとかが典型的な例ですかね。忍岳は一見違うように見えますが、同年代の子より大人なせいで内に溜めがちな侑士はがっくんの年相応な考え方によって支えられてると思ってます。男前がっくんにはある種の憧れを抱いてそう。 ( 1222 19:30 ) |