文でもないようなもの、ツイログやネタなど、雑多なものを見境なく投下します。
勝手に増えて勝手に減ります。




▽どじっ子刑事幸たん@

今日は職場での異臭をちょっとした騒ぎにしちゃったみたい。異臭のもとは豊臣の旦那が大切に保管したまま忘れてたバナナだったらしくて、石田の旦那にこっぴどく叱られたんだって。けど、落ち込んでる旦那が可愛すぎるから俺様の世界は今日も平和です。by佐助



▽左幸

夜の営みに励んだ翌朝、腰痛を訴えてるのが左近の方だったら。

けろっとしてる幸村に「何でそんな平然としてるんすかっ!?」って聞いたら「鍛え方が違うでござる」って言われてぐぬぬな左近。

誤解を与えそうな二人の様子をみてざわつく周囲。




▽左幸

男でも弄られ過ぎれば母乳が出るって話聞いて、本当かどうか賭けようとか言い出して執拗に乳首弄る左近となんだかんだ抵抗しつつも快楽に弱い幸村(同居中)

結局母乳なんか出なくて服が擦れるだけでも感じちゃうようになって絆創膏貼る系男子になっちゃってご立腹な幸村に無視されて、幸村が引きこもった部屋の前で土下座する左近




▽青←黒←黄

「青峰君は、格好いいんです」
「はい?」
「格好いいから、僕が好きになっても仕方ないでしょう」
「はぁ…」
「だからこれは、僕が変なんじゃなくて、青峰君が格好いいせいです」
「…それ、本人に言った方がいいんじゃないスか」

そんな話を俺にして、君はどうしたいの。
俺に対してそんな風に自分への言い訳をするなんて、残酷な人っスね。




▽灰黒

全てに絶望した顔ってやつは、こんな俺にさえ痛みを呼び起こさせた。
柄にもないこんな感情の名前なんて、知らなくていいと思ってた。
知りたくもなかった。
だから、空っぽな空色に触れた手から伝わったそれも、見ないふりを決め込んだ。




▽月日

「随分優しいんだな、お前らしくもない」
「こんなものを優しさと捉えるなんて、君も随分憐れだね」
「誰のせいだよ」
「なに、僕のせいだっていうの?」




▽?×日向

口内炎出来たからってキスを拒む日向に強引に迫って的確且つ執拗に口内炎を舐め倒していただきたい。月島か及川さん辺りに。そんで怒った日向に何日か口きいてもらえなくなればいい。



▽木黒

優しくて全てにおいて大きくて、一緒にいると安心する。

けど、こんな時ばかりは少し苦手だと感じる。

天然過ぎて、でもこちらの気持ちにはいつも敏感で。




▽白鬼

「泣くなら私の胸を貸してやらんでもない。その代わり、私の前以外では泣かないでください。貴方の無様な泣き顔をみていいのは私だけです」

なんて言っておいて、本当に泣きたい時にお前はいないんだ。いや、お前がいないから僕は今こんな気持ちに囚われている……。




▽1on1サンド

「もうこれ以上、見てられないっス!黒子っちは俺が貰うっ!」
「ナニ言ってんだ?」
「青峰っちは黒子っちに暴力を振るう…そんなの、許せないっス」
「じゃあ、何か?テメェはテツを檻の中に閉じ込めるってか?それだって立派な暴力だろ、精神的なよ」

DV青峰とヤンデレ黄瀬。




▽キセキ黒

これまで全くといっていいほど人から関心を向けられることのなかった僕にとって、黄瀬くん一人の愛でさえ重いというのに。
キセキからの愛を一身に受ける今、僕はその愛に潰されそうで、息が苦しくて。

耐えられず逃げ出したのは僕だった。




▽赤黒高

幼馴染み設定。

何をやらせてもそつなくこなす優秀な赤司と高尾。
一緒にいても黒子がコンプレックスとか感じないように、自分たちから離れていかないように上手に振る舞うハイスペックな赤司と高尾。
勿論、虫なんて寄せ付けない。




▽黄黒

「馬鹿ですか?変態ですか?死にますか?」
「はいっス!馬鹿で変態で黒子っちが言うなら死んでもいいっス!」
「…君は本当に馬鹿ですね。命は大事にして下さい」
「黒子っち(キュン)」
「命を粗末にする人は嫌いです」
「俺、頑張って生きるっス」
「それは良かったです」
「だから、末長くよろしく!」
「……は?」

だって黒子っちがいないと俺死んじゃうから。ずっと傍にいてね、黒子っち。




▽白→鬼

恥も外聞も、己さえもかなぐり捨てて、お前に好きだと伝えられたらどれだけいいだろう



▽白鬼

募るのは貴方への失望で、
薄らぐのは貴方を想うこの心




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