文でもないようなもの、ツイログやネタなど、雑多なものを見境なく投下します。
勝手に増えて勝手に減ります。
▽白鬼
貴方を想うたび、
自分が駄目になっていくような気がして、
そう思う自分が悪いのか、
そう思わせる貴方が悪いのか、
その答えすらわからなくなって
▽白←鬼
もっと馬鹿面下げてただでさえマイナスな信用を更になくして誰からも相手にされなくなってしまえばいいのに
▽白鬼
「自業自得ではあるけれど、そこまで信用されてないと悲しくなるね」
「貴方を信用したら終わりだと思っていますから」
「ひどっ」
「けれど、仕事の面では多少は信用していますよ」
「え(喜色)」
「だから、裏切らないでくださいね」
「あぁ、そういうことね(落胆)」
そこを裏切れば、後はないと。
暗に真面目に働けとけしかける鬼灯様。
▽赤黒
大切なものは壊したい赤司と何をされても赤司を嫌いになれない黒子の赤黒。
黒子はMっ気があって実は嬉しいのでも、本当は嫌だけど懸命に堪える健気な感じでもいい。
▽左幸
幸村に頭撫でられて不覚にも泣いちゃう左近ちゃんとか
▽左幸
幸村を殺せと命令されて悩んだ末やっぱり出来なくて誰にも見つからないように地下牢とかに監禁しちゃう左近ちゃんどこですか。
でも大義名分のために殺して心の中では「これで一生誰のものにもならない。最期を知っているのは俺だけ」なんて思う左近ちゃんもいいと思います。
もしくは、やっぱり出来なくてわざと幸村に返り討ちにされちゃうとかでもいいよ。
▽幸村受け
「真田さーん(尻タッチ)」
「如何されました、左近殿?」
(…あれ?)
「破廉恥なーとか言わないの?」
「女子ならまだしも、某は男子ですぞ」
「それは、まぁ…」
「それにしても何故皆そう尻を触るのか謎でござる」
(え、皆…?)
追記
▽花黒
陰であれこれ画策して花宮を陥れる、“可哀想な真さん”が好きな歪んだ黒子の花黒。
自分でやっておいて花宮を慰めて幸せそうにする黒子とか。
▽佐幸左
左近に対して「その若さが羨ましいよ」とか皮肉げに言っちゃったり、「若造が」って威嚇したりする佐助。
そんなお前が旦那に相手にされるわけないだろと言外に牽制。
▽左幸佐
チャラい若者vs揺るがぬオカン。
現代で佐助と幸村が一緒に暮らしてて、新しく出来た友達として左近を紹介するともれなく門前払いをくらいそうな左幸佐。
▽カノシン、セトシン
振り回そうとして逆に振り回されるペース乱されまくりのカノとか。
自分と同じだけの想いが返ってくることは期待せずただ忠犬の如く愛を伝え続けるセトとか。
▽カノシン
よく回る口で何でもないことのように愛の言葉を紡ぐカノの軽薄さに若干引くシンタロー。
冗談に受け取ってもらえるように敢えて平静を装う臆病なカノ。
▽シキアキ
淫靡たんの歩いた後には血溜まりが出来る。
まるで赤い絨毯のように。
廊下を血で染めて「これがお前のためのレッドカーペットだ」とか言いながら淫靡たんを抱き寄せるシキティ。
▽花黒
黒子に対して無意識にデレちゃってる真さん可愛い。周りから指摘されて初めてそのことに気付く真さんとかとても可愛い。
▽臨帝
黒く淀んで、濁って、どろどろしてる
そんな池に沈んでしまって身動きのとれない僕は
その醜さを好んで愉快げに泳ぐ一匹の魚に
囚われた……
prev | next