▼頭痛ひどい…
左脳が死滅していっている気がする…
101110
▼意味わからないよ…
指輪編の序章書いてるつもりだったのに未来編の序章書いてたよ…なんでだよ…
101109
▼緑川で遊ぶ話(ヒロトの口調がわからない)
きゅっと丸くまとめた髪をシュシュで飾り付けた。黒のレースのシュシュは、緑色の髪によく映える。閉じられた瞼は動く気配がなく、代わりに小さく胸元が上下している。にやにやとしているのが自分でもわかるが、この部屋にいるのは私と、目の前ですやすやと眠っているリュウジだけなので、隠す理由もない。ぴろーん。まぬけな携帯のシャッター音が部屋に響く。それなりに大きな音だが、リュウジはやっぱり起きない。「リュウジ、聞きたいこ…」開いた扉のドアノブを握っているのはヒロトである。携帯を構えた私と、やはりぐっすりなリュウジを交互に見て、物凄い笑顔になった。「×××の服、リュウジは着れると思うんだ」
101107
mae ushiro