memo | ナノ




140文字

2014/09/08 (22:12)
中秋の名月ですねこんばんはお久しぶりです。里芋と枝豆食べました。雲で十五夜も十六夜もお月さまを拝めそうにないです。
あの、ほんと、新学期の忙しさなめてました。やばいです。どれくらいやばいかと言うとマジやばいくらいやばいです。久しぶりに十時に宿題が終わりました。
プリギン行きます。

2014/08/12 (18:36)
新八誕生日ですねー。おめでとうございます!
新八がいなかったらほんと、銀魂ワールドが崩れ落ちるのではとつくづく眼鏡の地味な重要さをひしひしと感じ取ってます今日この頃です。
八月と言えば十日の晋ちゃんと今日の新ちゃんなわけですし、この二人のダブルしんちゃんで漫才とかやったら面白いだろうなと無茶振りを考えたりしています。3Z設定でならできるかな…。
思うに八月十二日は八っつぁんらしいですよね。八にこだわるならいっそ八日に生まれればよかったのにこの気合いの足りなかった感じ。九日でも十日でもなく、ずるっと滑って十二日、といういかにも新八らしいというかなんというか(苦笑)
新八と銀さんの関係、そして新八と神楽の関係というのは面白いですよね。神楽と銀ちゃんなら兄妹みたいな親子みたいな関係ですが、新八にとっての銀さんは父でもなく兄とも違い、ただの雇い主従業員の関係よりずっと濃いが、でもかといって師弟のようでもない。つーか新八もいざって時以外は反面教師にしているわけだし。歳の離れた友達のような(また微妙に違う気がするのですが)、不思議な関係と保っていると思うのです。不思議だけど、そこが不思議とどちらにとっても和やかで優しく温かい、そんな安定した穏やかな関係だなぁって。
何にも当てはまらず、つまり万事屋の三人と一匹って、奇跡みたいなバランスを保った状態なのではないでしょうか。

2014/08/10 (21:16)
晋助様誕生日おめでとう!
ということで、高杉について考えれば考えるほど危うくてとっても不安になります。
ツイッタ―でぐだぐだこぼしていたのですが、彼の壊す世界は何だろうという話。「世界」というのは曖昧な表現ですよね。森羅万象を現すことも、一匹の虫、一人の人間を囲む全て、もしくはたった一瞬を世界と定義することもできる。だから高杉の思うこの腐った世界は、彼の壊そうと企てる世界は、どこからどこまでがそうなのでしょうか。その一瞬が過去にあったら、あるいは掴めない現在届かない未来、ぜんぶが含まれているのか、それともそのうちのどれでもなかったら…どちらにしろ彼は壊すことを目的としているけれど、協力する相手は、少なくとも神威以外は悉く再創造を目的としている気がして、だから本当に壊してしまったあとに、高杉はどうなってしまうのでしょう。実現に近づけば近づくほどに喜びと虚しさの間を揺れ続けあの狂気があるのかと思えば胸が締め付けられます。そもそも、攘夷戦争が終わった時点で(つまり昔の鬼兵隊が潰された時か、坂本坂田などが各々抜けた時)高杉はどういった過程で今の彼に成り得たのだろう。ただ変わってしまったのか、彼の中を走る時間が止まってしまったのか、はたまたもう終わってしまったのか。その違いで、彼の結末もきっと随分と違うと思うのです。
にしてもあの年齢不詳感は何なんですかね。いい歳していまだに厨二病こじらせているからでしょうか。

2014/08/04 (21:12)
ジャンプ読みました。
色々ぐわーっとなって打ちひしがれた気分ですが、今は沈黙して見届けるのみです。
全蔵の目、ね。
ところで脇薫さんの唇が色っぽいのですがどうすればいいですか先生。

2014/07/31 (15:16)
……七月が今日で終わりって、本当ですか?
十日に帰ってきてまだ先だ先だと思っていた八月が明日だなんて!写真の整理?今月中に終わるわ、と胸を叩いた二十日前の自分よ、正直に言います、まだ手も付けてません。
見返せば当初週五回くらい書いてためもが月一回になってますね……夏休み明けまで残り二週間ちょっと、ちょくちょく頑張っていきます。
ともかくヨーロッパ行ってきました帰ってきました。ブラジルが負けて泣きました。でもドイツが勝って飛び上がって喜びました。
毎年この頃は日本にはいないのでとうに梅雨が明けているだろうと思いきや結構遅かったり、空はそれほど青くもなかったり、でも蝉時雨はこちらの方が好きだなぁ…そして浴衣着付けて花火見に行ったり、夏、それなりに満喫しています。
行きの飛行機で"Catch Me if You Can"みて、戻ってから"Mr. & Mrs. Smith"みて、今日は"Chained"みて、最近北米の映画をよくみます。最後の一本、ホラーよりはヒューマンドラマだと思うのですが。どちらにしろ映画然り小説然り漫画然りアニメ然り、自分の良いと思える作品というのは、見終えたあとその世界に浸ってしまうような、考え込むあまりに切り替えがたいものだと思うのです。それは爽快感ではないかもしれないけど、というか、たいてい陰気くさい感情に埋め尽くされるけど、きっとそんなものなんです。
それで近頃あまりわーどに触っていません。そろそろウズウズしてきます。次は短編が書きたいなぁ…。

 


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素材:『無限Paradox』より