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暑い 0708(Tue) 22:50

玄関と部屋と職場のデスクに電波時計おいてるんでが先程玄関付近にいって電波時計みたら温度まだ室内30度ありましたΣ((°Д°;;;)))驚愕!

部屋はクーラーで28度。
湿度がつらい

台風怖い




0708(Tue) 03:19

雷鳴ってる
台風怖い(´Д`)




一挙放送で 0707(Mon) 07:04

ペルソナ見たんですがやっぱりヨースケが可愛すぎてきゅんきゅんしました。

ごくでら、ヨースケ、きーちゃんは正義ッ!






|)≡サッ 0705(Sat) 02:38

桐皇国。

長きにわたり玉座を温めるは王を、当時宮廷にいた側近であれば賢き王に有らずと答える。

数千年後の先、王の統治した歴史を讃え、その国は伝説となるのである。

っていう文章からはじまる青黄を書きたかったのですが二行でもえつきた(笑)




三期 0702(Wed) 21:01

2015年らしいですねっ。
楽しみ

今期はみるアニメ多すぎ(笑)
おすすめとかしりたい(笑)




ε=ε=(●´ω`) 0629(Sun) 23:16

6月ももう終わり。

今日は東京から友人とそのママ(福岡在住)が来てくれました。

私のママンも含め、皆でランチ。
先週から持病が悪化したので、1時間半で解散となりましたが、初めてあった友人ママはかわいらしくてお会いできたのが嬉しかったです。

友人にも誕生日プレゼント渡したし!
久しぶりの再開はあっという間だったけれど、また会おうと言って手を振って別れるのは、次の機会が当たり前にお互いにあると思えてる証拠だから。縁は大事にしたいものです。

10月11月でもいいから東京きたら〜と友人。今は仕事ー家でお局ストレスマックスな私を見抜いての一言。鋭い(笑)

そうなんです。やっぱり東京遊びに行きたい。通勤でつかっていた新宿駅もきっと色々かわってるだろうなぁ。

そんなことを考えて、6月の今日は過ぎて行きます。


すっと動けるようになったら、小説かきたいな。
やっぱり青黄で!






栄純くん 0629(Sun) 08:34

二週間ぶりに放送あってるダイヤ!やばいーっ栄純くんかわいいっ!




部長のご両親 0626(Thu) 20:21

部長のご両親が去年、本日と亡くなり、会社の人間全てお通夜に参列しました

色々なことを考えます

部長は月末で休めないから、ずっと社の携帯を持ち、今朝も会社に出てきて、悲しいだろうにやることがありすぎる

体調悪くても休めないし、それぞれの分業が多すぎる会社も問題だなと思いました


あーほんと6月は色々ある


Kチャンよ。
うかいくんの金髪、イケてると思うの。私は好きだよ。落ち込まないでね。




海の絵 0624(Tue) 22:19

今日かかった病院に飾ってあった一枚の絵には。
海と舟が描かれていた

目を閉じると浮かんだのはある光景






いにしえ。

お互い同性だが愛し合っていると村の皆から見守られている、
漁師青峰と、ある病気の後遺症で足が悪い黄瀬。

二人は幸せに暮らしていた。

青峰は少し遠い場所へ二週間かけて漁にいくという。


「帰ってきたら、給金も沢山だ。お前の足をよくしてやれる薬だって沢山買える。遠くの海は宝石を育てる貝もあるらしいから、土産に石を買ってお前の首に飾りたい」

(足のことなんて気にしない。長い間青峰と本当は一緒にいたい。土産の宝石なんていらない。青峰さえいればいいから)


青峰にはいえない黄瀬の本音。
隠して、笑顔で恋人に愛を伝える。

三日後、青峰は、
海で遭難し行方不明になってしまう


黄瀬は半狂乱になりつつ、青峰を探すも見つからず。
不自由な足で毎日毎日海辺までいく。

来る日も来る日も青峰を探すも見つからず。
五年も時間はたってしまう。

ずっと黄瀬が好きだった赤司は、青峰を忘れ、丘の上の館で共に暮らそうと誘う。だが頑なな黄瀬には響かず。財力のある赤司ならば足もびっこひくことなく、ただ愛が待つ日々だというのに。

青峰と共に暮らしていたときは貧しいなりに金には困らなかった黄瀬は、青峰の稼ぎもなくなった今日、女子供のする仕事を手伝い、細々と生計を立てた。

黒子は、友人の黄瀬の手が染ができ、潮風で赤くやけているのに気がつき、青峰を忘れて赤司と幸せになるべきだと諭すも黄瀬は拒否する


青峰と約束したからと。


それから少しして、海を超えた大陸から大きな船がやってきた。

青峰はそこにいた。
記憶をなくしていたから、今になった、悪かった。
謝り、浜辺にいた、黄瀬を抱きしめる。

黄瀬の手を青峰がとれば、黄瀬は汚くなってしまった指先に羞恥を覚え、沈黙してしまう。

黄瀬の固く、汚れた手を、とても綺麗だと青峰は言い放ち、
己の頬に黄瀬の手をもっていく。
暖かい血潮の通う青峰の頬に、凝り固まっていた気持ちが融解し、涙が溢れる黄瀬。

そんな黄瀬を抱きしめ、そっと真珠の首飾りをかける青峰。


二人は幸せな一生を送る。
浜辺の小さな小屋の物語。









なんて妄想が浮かぶ。
びっこひいたり様々なトラブルを抱えた人が今日、初診でいった場所には溢れていました。

身体のトラブルで痛いことばっかりで、明日の見えない苦しい状況のときもぶっちゃけあります。

今ががんばりどころだ。
癒えよ、身体!と思う本日の葉でした。






(´ω`) 0621(Sat) 20:15

黄瀬くんがヤンデレで、青峰っちが逃げられない話を書きたい(笑)





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