INAGO
ネタ部屋
▽メカ円堂さんについて(大人組)
(超次元パワーで今週のイナクロ視聴中)
豪・鬼・吹・風・不・基・緑「「「「「・・・・・・・・・・・・」」」」」
鬼道「・・・・・・・・・どう思う?」
豪園児「特に何とも」
風丸「いや豪炎寺、まず自分の表記を気にしろよ」
不動「10年間も言われ続けたらもうどうでもよくなっちゃったんじゃねーの?」
豪園児「否定してもどうせ違う呼び方で弄られるだけだからな・・・」
吹雪「言うだけ時間の無駄ってやつだよねー☆」
基山「俺的にその原因の大半は吹雪くんだと思うんだけど」
緑川「止めろよヒロト、命が惜しいなら」
基山「・・・・・・うん」
吹雪「ふふっ、そーいうこと^^」
豪園児「・・・・・・」
鬼道「・・・いや、今はメッシューヤを弄っている場合じゃないだろう!?今週の放送、もといラストと次回予告のあの円堂について議論するべきだ!!」
不動「そういう鬼道くんもナチュラルにネタにしてるけどね」
鬼道「なにっ!?」
豪園児「・・・・・・(´・ω・`)」
基山「あの炎のストライカーと呼ばれた男がこんな顔をするなんて・・・・・・時の流れって恐ろしいね・・・・・・」
緑川「ねぇまた話がずれてるよ」
基山「あ、本当だ」
吹雪「と言うわけで話を戻しまして。・・・・・・それにしてもあのメカ円堂くんには本当ビックリしたよねー!」
豪園児「白々しいのにも程がある」
風丸「豪炎寺、話がまたずれる(と言うか吹雪の機嫌を損ねる)から黙ってろ」
豪園児「あれ、風丸が酷い」
風丸「それにしても円堂・・・どうしてあんな姿に・・・」ほろり
豪園児「・・・・・・」
不動「(スルーだ・・・)」
緑川「(スルーしちゃったよ・・・)
基山「(時の流れって本当恐ろしい・・・)」
吹雪「とりあえずアレだよね、何で200年後の未来製なのにあんなレトロ仕様なんだろうね?」
不動「スイッチとかコード剥き出しだったよな・・・」
緑川「なんていうかもう、本当色々残念だった」
基山「あんなのが円堂くんだなんて・・・ドラ●もんも本当ビックリの技術だよ」
吹雪「そう考えると鬼道くんって実はかなり精巧に作られたんだね」
風丸「デザインはどっちも残念だが・・・」
鬼道「俺はワンダバじゃない!」
吹雪「はいはい、中の人でしょ?」
緑川「つまりワンダバの中身が鬼道ってことでオーケーだよね?」
不動「大体合ってるけど大体間違ってると思う」
基山「まぁ設定上の話だけどねー」
風丸「・・・なんかまた話がずれてないか?」
豪園児「そして俺はいつになったら喋れるんだ?」
全員「「「「「一生黙ってろクソ園児」」」」」
豪園児「何これテンプレすぎて本気で泣きたい」
**************
久しぶりの無印組の会話は楽しいですね(笑)
とりあえずメカ円堂さんについて語らせたかったんです(笑)
▽今週のイナクロ
※ちょっとネタバレ含むかも?
松風「俺ちょっと思ったことがあるんですけど・・・」
神童「・・・ん・・・何だ・・・?」ずーん(←膝を抱えてハートブロークン中)
松風「神童先輩、今日の放送で「雷門でやってきたことが通じない・・・!!」(ちょっとうろ覚え)みたいなこと言ってたじゃないですか」
神童「ああ・・・うん・・・それがどうした・・・?」半泣き
松風「ぶっちゃけ、神童先輩って何をやってきたんですか?」
神童「!!?」
西園「あっ、それ僕も思いましたーっ!」
剣城「・・・俺もです」
神童「なっ・・・何言っ・・・」
影山「あの・・・えっと・・・実を言うと・・・僕もです・・・」
狩屋「あっ、マジで?輝くんも?・・・実は俺もなんですよねー」
神童「おっ、おおおおおおおおおまっ、お前達・・・っ!!?」ぶわっ
松風「はいはい神童先輩、深呼吸深呼吸」
神童「・・・すー、はーっ」
剣城「(真面目だな・・・)」
松風「・・・でっ、神童先輩、雷門でやってきたことって何なんですか?」きょとん
神童「・・・な、何って・・・色々やってきただろう!?ふざけてるのか!?それとも・・・忘れてしまったのか!?」驚愕
西園「たとえば、公衆の面前で天馬からセクハラを受けた事ですか?」
剣城「あとは・・・・・・フィフス時代の俺に監視され続けた事とか・・・(自分で言うのも何だが・・・)」
狩屋「いやいや、神童先輩がやってきた事といえばやっぱり“泣き落とし”でしょ。ことあるごとに病んでは泣き、病んでは泣き、みたいな(笑)」
影山「それこそわかりませんよマサキくん。もしかしたら影の主人公(悲劇のヒロイン)として君臨してた事かもしれません!」
神童「・・・おっ、お前等あああああああああああ(´;ω;`)」号泣
松・西・狩「「「あー、泣いちゃったーっ(笑)」」」
影山「ということは・・・」
剣城「そろそろ・・・いや、もう来たな」
ドドドドドドドドドッドドドドド!!!!
バター――――――ン!!!!
霧野「神童ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!!!!!」
神童「きっ、霧野!?」ビクッ
松風「うわー、懐かしいねこの流れ!」
剣城「使い古されすぎてもはやどこのサイトでもやってないだろうからな」
西園「そうかなー、お決まりのパターンってイコール王道だよ?」
影山「なるほど、奥が深いですねぇ・・・」
狩屋「まぁそんなわけで神童先輩が雷門でやってきた事といえば“霧野先輩ホイホイ”ですよね」
霧野「おいコラ。人をゴキブリみたいに言うんじゃねぇよ」
剣城「・・・え、同類じゃないんですか・・・?」真剣
霧野「ちょっ、何言っちゃてんの剣城ぃぃぃぃぃぃいいいいいい!!!?」
狩屋「wwwwwwwwww」(爆笑)
影山「・・・・・・普段ボケない人のボケって結構えげつないですよね・・・」
松風「あーうん、わかるわかる。剣城のボケは滑るんじゃなくて心に突き刺さるんだよね」
西園「天馬は何回も経験してるもんねー☆」
神童「・・・・・・・・・」
松風「あっ、神童先輩泣きやみました?」コロッ
神童「・・・・・・・・・天馬、」ゆらり
松風「うわっ、はいっ!?」ビクッ
神童「・・・・・・雷門のキャプテンになった事・・・それがどんな意味を持つのかその身を以って思い知るが良い・・・」
松風「キャプテンの・・・意味・・・!」
西園「ねぇそのネタちょっと前にやったばっかりだよ」
神童「はっきり言って、我が儘放題の未来人の相手なんてキャプテンとしてちょっと本気を出せば楽勝だ」
松風「なるほど」
影山「と言うことは、今週回は来週回の為のフラグ建設もとい尺稼ぎだったんですね!」
狩屋「ねぇ輝くん多分それ言っちゃいけない裏事情だよ」
神童「キャプテンとして本当に恐ろしいのは宇宙人でも未来人でも無く・・・」
霧野「神童hshs良い匂いくんかくんかたっくんペロペロ」(頬擦り)
神童「・・・どうしようもない変態への対処だ。わかるな?」ぐさっ(無言で目潰し)
霧野「ぎゃああああああああ俺の至高の瞳があああああああああ」
影・松・西「「「イエッサー☆」」」ビシッ
狩屋「・・・うわー、怖いね剣城くん。時と場所を選ばないと俺達も霧野先輩みたいになっちゃうかもよ?」
剣城「・・・・・・俺は公衆の面前であんなことしない」
狩屋「なっ!?そ、んなの俺だってしないし!!!!」かぁぁ
影山「?」
松風「無自覚リア充めぇ・・・」ぎりっ
西園「それこそ天馬が言っても意味無いよ」
神童「とりあえずもうαβγ+ザナークの相手疲れたメカ円堂さんとかもう本当勘弁手に負える訳が無いよお家帰りたいよシクシク」
霧野「・・・・・・ねぇ知ってる?この話がオチどころかすでに出だしから迷子だってこと、を・・・ゲフッ・・・」(ちーん)
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眠気と戦いながら書いたらすごいグダグダ長文になりました(笑)
たっくんが雷門でやってきた事といえば泣き落としですよね?(笑)
その魅力で蘭ちゃんを悩殺し、周りはその(蘭ちゃんの)迫力で神童キャプテンに反抗できないという・・・^q^
つまり公式蘭拓ください(笑)
▽サルフェイ
傷つければいい?
それとも、恐怖で身も心も支配すればいい?
君の記憶を消したのは、奪ったのは他の誰でもないこの僕だというのに。
怒りでも、悲しみでも、何でもいい。
フェイの瞳に映りたい。僕は君にとって特別なんだと、決して逃げる事なんて出来ないんだと、その身を以って思い知らせてやりたい。
・・・・・・ううん、違う。僕はただ、想われたいんだ。
フェイ、天馬たちのそばは、そんなにも居心地が良いのかい?
随分と楽しそうだね。何もかも忘れて、君はただひたすら真っ直ぐに正義を振りかざす。馬鹿だね、いずれ君自身の手で、僕たちによって、壊してしまうというのに。
まぁ、いいや。どうせ泡沫の夢、ほんのひと時の、些細な幸福ってやつだよ。君の居場所は、結局此処なんだから。今だけは、許してあげる。
僕を映さない瞳で、純粋にサッカーを守りたいと言って微笑む君を、壊してしまいたい衝動に駆られているけれども。
ああ、歪だ。そしてこの世界は間違っている。
この身に宿したのは、確かに不釣合いなほどに大きな力だ。誰にも抗えない、絶対的な脅威。僕はその頂点、皇帝だ。
だからね、修正しなくちゃ。僕たちが世界に見合うんじゃない、世界が僕たちに見合うように。世界はもうすぐ、僕たちのものになる。
タイムリミットは、きっとあともう少し。それまでに僕たちは世界を作り変える。
残された時間を、精一杯この遊びに費やしてみせるさ。
(・・・・・・フェイ、)
でも、だけど。だからこそ。世界を手に入れた暁には、最期のその時には、
(・・・もうすぐ、君は夢から醒めるんだ)
僕の隣りには、君が居なくちゃ。
(彷徨うキミ)
(願ったのは、)
(癒えない傷と、嘘吐き)
*******************
ブラックなSARU様、って言うか病み気味?皇帝さまが書きたくて(笑)!
純粋な気持ちがすごい方向にひねくれてる・・・^^;
今までずっとフェイのことをこっそり見てたのかなと想うと萌える・・・!
▽サルフェイ
※ちょっとだけネタバレ含むかも?
切りすぎた前髪を気にするような、そんな恋する女の子みたいに中身まで女々しくなった訳じゃないけれど
「・・・ねぇサル、いつまで頭撫でてるの・・・」
「んー、フェイの気が済むまで?」
「・・・僕が強請ったみたいに言うの止めてよ」
「違うのかい?」
「違うよ!」
ああもう。君と居ると、調子が狂う。
そんな優しく笑わないでよ。僕の事が大事だって、伝えてるみたいな触れ方しないでよ。
君の温もりが心地いいなんて、僕はきっとどうかしている。
髪の毛痛んでないかな、とか。サルもシャンプーの香りにドキッとしたりするのかな、とか。恥ずかしい、さっきから頭の中でそんなことばかり考えてる。
「フェイ、君の髪は柔らかくて良い香りだね」
「な・・・っ!?」
テレパシーはもう使えないから。だから僕は聞けないんだ。
ねぇサル、君は僕の事が好きなの?
わからないから、僕はこの手を振り解けなくて。
今はまだ、もう少しこの温もりに縋りたい。
「・・・僕、サルが頭撫でてくれるの結構好き、かも・・・」
「えっ・・・」
だからね。無意識にすり寄せてしまった身体に、サルが一瞬だけ赤くなって動揺した事に気づくわけなんて無かったんだ。
(恋愛未満?)
(気づいてるのに、気づかない)
(まだ無意識のそんな2人)
*******************
初!サルフェイ(のCP文)!
文章を書くのが久しぶりすぎて書き方わかりませんでした・・・。
とりあえず冒頭(フレーズ)とサルフェイが書きたかったんです、まる(笑)
▽蘭拓
君の事を想わない日は無いと、言ったら君は笑うだろうか。
少し困ったようにはにかんで、「毎日一緒に居るのに変だな」なんて。そんな風に言うような気がする。いや、実際に言ったら予想通りに返された。
それでもやっぱり、この言葉にも気持ちにも嘘偽りなんてひとつもないから。
苦しくても切なくても、とびっきり甘くても。
日によって全然違う色だけど、俺の心はいつも神童のことでいっぱいだ。満たされてる。だけど、まだまだ足りなくて。
いつだってお前の事が欲しくって堪らないよ、そう言えたらいいのに。
あと少し、ほんの少し。躊躇ってしまうから、伝えられなくて。
だけど、
「・・・俺はずっと前から霧野のものだから」
「神童・・・」
「霧野だって、・・・俺のもの、だろう・・・?」
「・・・当たり前だろ。俺の全部、お前にやるよ」
欲しがりなのは、俺だけじゃない。一人じゃなくて二人だから。
クスクスと笑って、見つめ合って、抱き合って。重ねた唇からはほんのりと独占欲が流れ込んだ気がした。
(それは幸せに酷く似ていて)
(毒だから、甘いんだ)
(君を離せない)
****************
最近蘭拓の雰囲気文ばっかりですね。
うーん、もっと日常っぽいの書きたいな・・・。
特に何も考えずに書いたら大体こうなります(笑)
▽サルフェイ+α
SARU「熱と言えば!」
フェイ「あ、嫌な悪寒」ぞくっ
SARU「予感じゃなく?……上手いねフェイ!さすが(僕の可愛いウサギちゃん)だ!」
フェイ「せっかく乗ってあげたのに何その反応!あと()のなか丸見えだから!!!」
SARU「フェイになら全部見せるよ?」サラリ
フェイ「そんな口説き文句いらない」
SARU「…じゃあオカン?」
フェイ「時間経ってからのボケ返しもいらないから!!!」イラッ
SARU「随分とご機嫌斜めだねフェイ」
フェイ「君が僕の事を寝かせてくれないからだろう!?」
SARU「……!!」
フェイ「…?な、何…?」びくっ
SARU「…フェイ、今のは反則だよ…!!天馬たちの時代(よりも十年前)の言葉で言うならまさにトゥントゥク!!!」どきどき
フェイ「今すぐ帰って。って言うかもう二度と顔見せないで!!!」
SARU「まあまあ、そう怒鳴らないでよ。熱上がるよ?」
フェイ「誰の…せいだと思って…」くらっ
SARU「ほら、ちゃんと横になって。・・・これでも僕、本気でフェイの事心配してお見舞いに来たんだから」
フェイ「サル・・・」
SARU「っていうわけで、熱のせいでいつもよりも寂しがり屋なウサギさんのフェイの為に僕が添い寝してあげるよ!」キラキラ
フェイ「それ君がしたいだけでしょ!?しかもベクトルの向きがおかしいよ!これじゃあ添い寝じゃなくて押し倒しになってるんだけど・・・!!?」ぐぐぐ・・・っ
SARU「ああ、フェイ・・・!そんなに抵抗されると僕まで熱が上がってきちゃうんだけど・・・!!」ハァハァ
フェイ「それ絶対違う意味だよね!?ちょっ、息荒い!サルやめてってば!」半泣き
SARU「フェイ、僕が一晩中暖めてあげるよ・・・」お色気アップ
フェイ「あああああああ嫌だあああああああ助けて天馬あああああああ(泣)!!!!」
_______
松風「フェイ、なかなか熱下がらないね・・・」
剣城「タチの悪いウイルスに感染してるからな・・・」ぼそっ
松風「?」
*****************
本当は昨日更新する予定だったのに・・・!!!
小和さま、テスト期間中と言う事で(勉強も精神的にも)大変だと思いますが無理しないでゆっくり休んでくださいね(T_T)
ちなみに桜兎がサルフェイにハマったのは小和さまの可愛いイラストのおかげです・・・!
サルフェイもっと愛でたい///
▽一年生組+α
※意味不明&盛大なネタバレ含みます
松風「フツーの人間と会話したい」真顔
狩屋「俺ときどき天馬くんのことがわかんないよ」
西園「大丈夫だよ狩屋、天馬の事は剣城が誰よりも理解してるから」
剣城「!!?」
影山「そうですよね、いつもドヤ顔で「やっと気づいたか」とかどこの夫だよみたいな発言してますもんね!」にっこり
狩屋「あれ、なんか輝くんが腹黒い」
剣城「・・・・・・。」
西園「つまり狩屋が天馬のことを理解できなくても所詮はネタ要員だから仕方ないって事だよ☆」
狩屋「そして信助くんはもっと腹黒かった!!!!!」
松風「なんていうかさー・・・自称宇宙人とか電波な未来人とか何でもアリなひし形アンドロイドとか・・・・・・もう疲れたんだよ。よくしゃべるジジイもとい石とか監督アピールしまくりの不憫なクマとか誰得なの意味わかんないよ中の人にどれだけ無理させんの!!?」
狩屋「シリーズ最終回を目前にして主人公がとんでもない暴言吐いちゃってるよ」
影山「いやー、辛辣ですね!確かに鬼道監督とかは乙wwwって感じでしたけど」
狩屋「ねぇわかってる?あれ鬼道監督じゃなくてワンダバだよ」
影山「分かってて言ってます!」キラッ
狩屋「ですよね!!!!!(今日の輝くんマジでどうした!!?)」
松風「はぁー・・・・・・」
剣城「・・・・・・おい天馬。お前の鬱モードは前回で終了したんじゃないのか」
西園「もしかしてマリッジブルーじゃないの?」
剣城「黙れ西園」
西園「僕に命令するなんて・・・いつからそんなに偉くなったの剣城?」にっこり
剣城「・・・・・・ごめんなさい」
狩屋「いやいやいや!!!剣城くん弱っ!!!弱すぎるよ!!!もうちょっと頑張ろうぜ!!?」
影山「それじゃあ聞きますけど、マサキくんは命と引き換えになるとしても信助くんに逆らえますか?」
狩屋「無理だよ!!!ってか命と引き換えとか信助くん何様なの!!!?」
松風「狩屋知らないの!?信助はいずれ未来を支配するお方だよ!!!」
狩屋「何その超次元設定!!えっ、何、俺達っていずれ信助くんと戦うの!?つーか、天馬くんさっきまで落ち込んで無かったっけ!!?」
松風「えへへっ、狩屋が弄られてるの見てたら元気になってきちゃった!さすがネタ要員^^」
狩屋「最低(泣)!!!!」
西園「えっへん☆今から跪いてせいぜい僕に媚びるといいよ親友にして我が愚民ども!」
剣城「・・・ははー」(土下座)
影山「ありがたやありがたやー」(土下座)
狩屋「最後の砦にして常識人がログアウトォォォォォオオオオオ!!!!!」
松風「親友なのに完全に見下してるとこが信助らしいよね」(土下座)
狩屋「冷静なツッコミなのか遠まわしのボケなのかはっきりして!!!!」
西園「・・・ちょっと狩屋、僕を目の前にして頭が高いんじゃない?」
狩屋「俺達が高いんじゃなくって信助くんが小さいんだよ!!!それに、態度は見下してるけどいつも俺達のこと見上げてるのは信助くんじゃん!!!」
松・剣・影「「「あ」」」
西園「^^」
狩屋「(ハッ・・・)」
西園「・・・Are you ready? 」
狩屋「・・・・・・何の覚悟、かな・・・なんて・・・」後ずさり
西園「もちろん地獄を見る覚悟だよ」にっこり
狩屋「ぎゃああああああああ!!!!!」
松風「無念・・・」
剣城「残念・・・」
影山「マサキくん、安らかに成仏してね・・・!」
狩屋「いや、俺まだ死んでないからぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!」
_________
フェイ「・・・で、結局何の話だったのかな・・・(僕って電波・・・?)」
黄名子「アレやんね、今更気にしたってどうしようもないってヤツやんね!」
フェイ「なんか違うと思う・・・」
SARU「まぁ、つまりはサルフェイやろうぜってことだよウサギちゃん」ウインク☆
フェイ「!!?」ぞわぁっ
黄名子「いつの間に現れたやんね・・・!」
SARU「お母さん、娘さんを僕にください・・・!」
黄名子「娘じゃなくて息子、間を取ってウチの可愛い男の娘やんね!」
フェイ「はいアウトォォオオオオオオオオ!!!!!」
*****************
何も考えずにだらだら書いたらこうなりました。何で?(笑)
ネタバレ部分は・・・ギャグとして受け止めて(さらっとスルーして)頂けたら良い・・・な!(願望)
こんなオチになるはずじゃ・・・orz
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