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CRO×QUAR 徹夜×アズ(1/2)
イラマチオ,脅迫初奪→覚醒和姦,攻め敗北

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チェリーストーン芸能事務所の誰もいないとある個室にて。
徹夜に1人で来るようにと呼び出されたアズだったが・・・。

「アズの頑張り次第で、ご褒美にお仕事あげようかなって思って。」

「ボクの頑張り次第って、え?ボク、何したらいいの?」

「うん。とりあえずで悪いんだけど、先ずは僕のコレを抜いてくれない?」

何の用かと思えば徹夜がそう口にすると、カチャカチャとベルトを外して下着と一緒にズボンを膝下辺りまで中途半端に脱ぎ、自分のイチモツをボロンと見せてきた。
それはもう既に天を向いて勃ち上がっていて、準備ばっちり。

「ふあ・・・、てっちゃんのおちんちんおっきい。なにこれ?すごくかたくてがちがち。」

「最近忙しすぎてちょっと、ね。疲労と一緒に溜まって、どうしようもないぐらい痛いほど勃っちゃって。」

「ホントにすごく痛そう・・・。僕のと全然違うし。」

それを見たアズは興味を示したのか。
自分から屈んで、目の前で観察。
ツンツン人差し指で突いたりして、物珍しそうにしている。

「こういう状態、見るの初めて?」

「うん。でも抜くってどうしたらいいの?思いっきり掴んでひっぱったらいいの?」

「ちょっと違う。でも掴むのは間違ってないから触っていいよ、優しくね。」

そうして誘導されるがまま。
指示通りに従い、触れた手で優しく包むように掴む。
そのまま擦っていいよと言われたから、上下にシコシコと扱く。

「ん・・・。上手だよアズ。もうちょっと強くしてもいいよ?」

「ホントに?えっとこれくらい?こんなにシコシコしちゃって痛くないの?てっちゃん。」

「痛くないよ。でもー・・・、そうだね。手だけじゃなくて口も使ってほしいかな。」

すると、どんどん増えてく徹夜の要求。
流石のアズでもちょっと戸惑いを顔に浮かべたが、彼には逆らえない。

「お口って、えっと。どうしたらいいの?」

「そうだね。とりあえず口をあーんってして?歯は立てちゃダメだよ。」

「あー・・・んんっ!?」

だからやり方にも躊躇っていると、徹夜は自分の陰茎をアズの口元まで持ってきて、開けさせた口にそのまま根元まで一気に咥えさせた。

「・・・ん・・・ッ・・・!」

「ごめんね?アズ。ちょっと・・・っ・・・、苦しいけど頑張って我慢してね。」

「んん・・・ッ!」

そしてそこから徹夜が自分で自分の糸を切らしたかのように。アズの頭を掴んで固定し、無造作に腰を振り始める。

「・・・ん!・・・っ・・・んぷっ・・・!・・・ん。」

アズが苦しそうな声を上げても知ったこっちゃない。
全ては欲望の思うがままに。
己の性欲を満たす為に、アズの口を完全に性具のひとつにさせていた。

「出る出る出る!あああ!出すよアズ!」

「んんーーーッ!!?」

その挙句で絶頂を越えて、喉の奥でドグンッと思いっきり爆ぜてドピュドピュ射精。
咥えさせたまま動かないから、イエスもノーも示せられず。アズは苦しさのあまり、ごくんっと音鳴らしてそのまま喉に通すしか術がなかった。
そうしてやっとの思いで口から退いてくれたけど、中は徹夜の精液がいっぱいで真っ白。

「はは・・・、ついAV真似ちゃった。アズの口、僕ので凄いことになってるね。」

「・・・ぁ・・・ぅ・・・。」

「飲んでくれてありがとうアズ。あとはコッチに出しちゃっていいから。」

「・・・ん。けほけほ。」

飲み切れなかった分はティッシュの上にドロッと吐かせたけど、出した量に比べて少なかったことから、ほとんど飲んじゃっていたことがそこからも明かされる。
だが、それだけではまだ足りてなかったのか。

「今度は、もっと凄いことしようか。」

アズが惚けてるうちがチャンス?
ころんと床に寝転がらせて、衣類を下だけ全部剥ぎ取り、その上に覆い被さる。

「あれ?アズ、僕のしゃぶって興奮しちゃった?アズのも大きくなってるよ、ほら。」

「あぁ!てっちゃ・・・ん!」

すると今度は徹夜がアズの陰茎を弄ぶ。
「こうすると気持ちいでしょ?」とか。
「口でする場合は、こうするんだよ」とか。
さっきまで分かっていなかったことを、まるで講座のように実際に試みて教え込む。

「やあ!てっちゃん!・・・っ・・・んぁあん!」

「いいよアズ。そのまましっかり感じて。」

「だめだめ・・・!・・・ぁ・・・てっちゃん!」

「だめなの?じゃあこっちならいい?」

「ひあッ!」

その間でも徹夜は自分を譲らない。
掴んだ両足を頭の上に持ち上げていき、アズをチンぐり返した。
陰茎が嫌なら・・・と。言葉遊びのように、お尻の開口部に口付けして舌で舐め攻める。

「あっあっ!てっちゃ・・・まって!んぁあ、そこおしり!」

もちろん嫌がったって知らんぷり。
入れた舌で届くとこまでたっぷり中を解したら、次は指でもっと奥まで。
キツく狭い中でも動きに慣れていくと、もう1本追加。2本になった指が何度もじゅぷじゅぷ出入りを繰り返す。

「だめ!てっちゃん!おし・・・、おしりもうやああ!」

ここまでされればこの後に待ち受けてることを察したのだろう。
アズは与えられる刺激にビクンビクン悶え喘ぎながら、これ以上はダメだと。なんとか抵抗して逃れようとするが、

「ねえアズ。アズはお仕事、欲しくないの?」

「え・・・っ・・・?」

「最初に言ったよね?僕。アズの頑張り次第で、ご褒美にお仕事あげるって。」

「・・・でも。」

「アズが頑張ってくれなきゃ、僕だってクロスカルテットにお仕事あげれなくなっちゃうよ?それでいいの?」

「だめ・・・っ!そんなの!」

「だよね?じゃあアズはみんなの為に頑張ってー・・・。」

ここぞとばかりに自分の立場を最大限に悪用してきた徹夜が、要求と供給のバランスを保つ。
彼の命令は絶対で、やっぱり逆らいなんて当然許される訳がない。

「僕に犯されててね。」

だから指と交代で、開口部からズンっと捻り挿れられた徹夜の陰茎を。ただただ受け入れるしかなかった・・・。

「ひあああああぁーーー・・・っ!」

自分の初めてを奪われようとも。

「アズの中、凄いキツイね。ほんと・・・、すっごいキツイ。油断してると追い出されちゃいそう。」

「んふぅ・・・!・・・てっちゃぁ!だめだめ、ああ!まだ動いちゃ・・・んっ・・・!」

「大丈夫だよ。アズの処女貰っちゃった代わりに、いっぱい気持ちよくさせてあげるから。よかったね、初めてが知らない親父とかじゃなくて僕で。これでいつ裏デビュー果たしても最初の難問なくなったね。」

何が大丈夫?
何処がよかった?
アズにとっては、どちらも大丈夫でなければ何処もよくもない話。
まだ動いて欲しくないのに、ピストン運動する腰が無視してパンパン奥まで叩きつける。

「あん!ひぐ!てっちゃ!てっちゃん!!」

けれど次第に痛みが鈍くなってきて分からなくなってくる。
徹夜が突く度に「あんあん」啼かされているのか。それとも自分から啼いちゃってるのか、それすらよく分からない。
もう何も考えられない。考えたくない。
そのはずだったのに、

「あああ、てっちゃん!まって、あん!ぞくぞくが・・・あ・・・ぞくぞくが!」

頭の上まで沸き上がってこようとする何かが、アズを焦らせ怯えさせる。



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