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青ノ葉 日暮寮長×梅ちゃん
レイプ,坐薬プレイ,媚薬,微小スカ,ガン攻め

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それは体の弱い梅ちゃんが、体調崩してしまったある日のこと。
保健医であるチロ先生は平日の昼間は校舎の方に行ってしまう為、その間、医務室は日暮寮長が管理しており看病している。
けど今日の欠席者は、梅ちゃんただ1人。
寮生徒も全員、校舎へ登校したら、他に邪魔者はおらず。医務室は必然的に2人きりの世界となった。
そんな昼も下がり始めた時刻でー・・・。

「熱下がった方だけど、まだちょいあるな。」

「ごめんなさいです・・・。」

「何も梅谷が謝ることはないだろ。無事に昼飯も食えたことだし、いっぱい汗掻いて寝りゃ、時期に良くなってくるだろ。」

本日2度目の体温を測り、朝よりは下がったが、まだまだ油断は出来ない。
なので日暮寮長からある提案が。

「ところで梅谷。さっきチロせんせーから坐薬貰ったんだが、使ってみるか?」

「え。」

それは梅ちゃんの熱を少しでも下げようとしている看病が元の気遣いなのか。
よりにもよってその薬が坐薬で、その単語を聞いて固まる梅ちゃん。

「坐薬って、え???」

「まあ。お察しの通り、ケツに挿れるタイプの薬だな。」

「え、あ、や。な、何かの冗談ですよね?寮長さん。ボク、坐薬使うほど熱高くないですし。」

「あ?ああ。どっからか持ち込んできたバカから没収した媚や・・・じゃねえや。高熱云々関係なしに効くんじゃないか?安心と信頼のチロせんせーの薬だから。何も問題ねえって。」

寮長は一瞬だけ怪しいことを口にしたが、直ぐに訂正されたため、よく理解が出来ず。これはチロ先生の薬だからと言われても、論だけでは安心は得れず問題だらけだ。

「っつーわけで、挿れてやっから。さっさとパンツごと下脱いだら、四つん這いになってケツをこっちに突き出せよ。」

「そんな・・・っ!そんなこと軽く言わないで下さい!出来るわけないです。そんな・・・恥ずかしい、こと・・・。」

「おいおいおい。こっちは大事な梅谷の身を思って、少しでも体調が良くなって欲しさで言ってんだからよ。恥ずかしがってたら、いつまでもこの薬、梅谷に使えねえだろ。」

「けど・・・。」

恥ずかしいし、そんな格好するぐらいなら、普通に飲み薬を飲ませてほしい。
そう言っても、寮長は使ってみたいというウキウキな一心を折ってくれず、梅ちゃんが何を言っても覆される。

「じゃあここに梅谷の友達全員呼んで、全員にケツ見られながら手伝ってもらうか。」

「友達全員にですか!?」

「当然だろ。1人じゃ2人じゃ坐薬嫌がる梅谷を取り押さえられないかもしれないからな。」

「や!それは絶対に嫌です!ダメです!」

「なら友達全員か、俺ただ1人だけか。自分のケツ、どっちに見られるのがマシか考えろ。」

最終的には最悪な選択肢だけしか与えない。
阻まれた梅ちゃんは体調不良じゃなければ正しい判断が出来るのに、今回に限っては『どっちがマシか』とでしか考えが働かず、苦渋に決めた結果。

「・・・寮長・・・さん。」

1人だけの方がマシだと思ってしまい、寮長を選んでしまった。

「じゃ、話が早いな。パンツごと下脱いだら、さっさと四つん這いになれよ。」

「あ・・・、あんまり見ないで下さいね。」

言われたとおりに従い、見られてる視線に戸惑いながら。
下着と共にズボンを全部脱いで、ゆっくりゆっくり。両手と両膝から下をベッドの敷布団につけた姿勢で、お尻を日暮寮長に向ける。

「・・・っ。」

そんな梅ちゃんの頭は、恥ずかしいでいっぱいだ。
体調とは関係なしで、このままどうにかなって、これだけの理由で熱が上がってしまいそう。
なのに日暮寮長は、

「へー。梅谷って意外といいケツしてんのな。」

「ひゃッ!?」

丸出しにさせたお尻の頬へ、興味津々に触れてきた。
ビックリして梅ちゃんは思わず、体をビクンッと震わせる。

「あの、あの、寮長さん?そのお尻に触るのは・・・、あの・・・、ちょっと・・・。」

「おお、悪い悪い。つい。梅谷があまりにも恥ずかしがってるから和ませようと。」

「・・・要らないです、そのお気遣い。」

でもすぐにどっかいってくれたから、ホッと一息。
あとはさっさと終わらせてくれれば、この羞耻心から逃れられる。
だから早く。
薬挿れるなら早くして終わらせてほしい。
それを言葉でも述べてお願いしたのだが、

「悪いな、梅谷。それは出来ない相談だな。」

「へ?!」

「この薬。通常のと比べてちょっとデカいんだ。だからちょい挿れるには、それなりの準備が必要だから。まあ悪いが耐えてくれ。」

「え?え?え?え?え???」

この気持ちを分かって貰えなかった挙げ句、寮長は頷いてくれず、それどころか、

「冷たいから我慢しろよ。」

「ひゃあ!?」

医務室内にいつの間にか持ってきていたヌルヌルとした液体を、梅ちゃんのお尻のお口に塗り塗りと。

「あっ!ま、待って下さい!寮長さん!それは!」

「さっき言ったろ?それなりの準備いるって。梅谷の体を傷付けない為に、やってるだけだって。」

「でも、でもでも。」

「つーわけで、中も少し解さねえといけねぇから。ちょい指、挿れるな。」

「ひィ・・・!」

塗ってた指がヌプ・・・と、中に入ってきたのだ。

「ん・・・。予想通りのキツさだな。」

「やめ・・・っ・・・汚いですから・・・ぁ!」

「あ?大丈夫だから気にすんな。それより痛かないか?」

「痛いです・・・っ。」

「だろうな。ゆっくり慣らしてやっから。さっきも言ったが梅谷の体を思ってやってるだけだから耐えててくれ。」

そんなところ自分でさえ触ったことないのに。
寮長はヌルヌルな液体を利用して、悪魔でもゆっくりゆっくりと。
自分の指を少し奥に向かわせたかと思えば直ぐに戻って、また少し奥にいっては戻ってきて、その動きを繰り返す。
でもどんどんどんどん奥へ奥へと目指し、ついに1本の指が全部入りきる。

「俺の指、分かるか?梅谷。」

「んんん・・・っ・・・。」

「まだゆっくりしてやっからな?」

そう優しい口調で言って、上にも下にも横にも全体的に、そのままグニグニと。
大きくてゴツゴツとした寮長の指が、梅ちゃんの中で動き始める。

「あっ・・・、ん。」

「どうした?梅谷。」

「い、いえ・・・。なんでも・・・っ・・・。」

初めは痛かった痛み。
でも優しくされるにつれて、ゆっくりと体に馴染んでいく。
そんな中、腸の壁越しにある栗の実のような箇所に当たった指に、ピクンとした梅ちゃん。
思わず変な声が出かけてしまったが、なんとか誤魔化せた。
けど1回当たった指は、その付近を何度でも刺激してくる。

「・・・〜〜〜っ。」

そのせいで梅ちゃんの性器はピクピクと、固く張り始めて勃ってきた。
彼はこれは薬を挿れるためだから、と。
自分で自分を必死に説得したけど、そんなモノはほぼ無意味。
寮長にもお願いだから気付かないで、と。
心の声で祈りながら、せめて漏れそうになる声だけは何としてでも出さないよう、ベッドのシーツを強く握って堪える。

「もう痛くなくなったみたいだな?」

「え?・・・あ・・・。」

「少しずつ早くしてくから。これも梅谷の体の為だからな〜?」

「・・・っ!!!」

そう言って奥に入っては出て行こうとする動きが、少しずつ少しずつ早くなっていった。
その都度に自分のお尻から、ぬちゅぬちゅとやらしく湿った音が。
医務室は静かで落ち着いた部屋だから、より鮮明に聞こえるように鳴り響き、恥ずかしくて真っ赤だった梅ちゃんの顔は、より赤みを増す。

「も・・・もう・・・寮長さ・・・っ・・・。」

これ以上は、もうマズイ。
この危機を察した梅ちゃんは震えた声で、もう一度。
薬挿れるなら早くして終わらせてほしい。
それを途切れそうになりながらも言葉で申したが、寮長は拒否。

「まだ待てって。もう少し解さねえとだから、指もう1本増やすな〜?」

そんな彼を楽しそうに眺めながら、2本にした指を躊躇いなく梅ちゃんの中へ挿れてきた。

「ッ!?」

上にも下にも横にも全体的が全面的に、そのままグニグニと。
大きくてゴツゴツとした寮長の2本の指が、梅ちゃんの中で動き回る。
また奥まで入っては引いてを繰り返して、腸の壁越しから栗の実のような箇所付近を何度でも突かれて刺激されてしまう。

「・・・ッ!・・・ッ!・・・ッ!!」

梅ちゃんは出そうになる声を我慢するだけで、もういっぱいいっぱい。
これは薬を挿れるためだから、と。
自分で自分を必死に説得したけど、そんなモノは当然、無意味。
固く張って勃っていた性器も先っぽから透明な体液が溢れ、垂れ落ちた汁でベッドのシーツを静かに汚す。

「さっきから大丈夫か?梅谷。すげぇ体をビクつかせてっけど。」

「・・・ぁ・・・っ・・・。」

「なんかさらに中がキツくなってっからー・・・、少し激しくするな?」

「〜〜〜・・・っ!!」

そう言って優しいままの口調だけど、寮長は指の動きに遠慮をなくした。
動きが激しくなっていくから、響く音も一緒に激しさを増す。
けど、どうしたことか。
激しく指で突かれてるというのに、その箇所にもどかしさを覚える。
いつまでも付近じゃ嫌だと。
もっと直接的がいいと。
梅ちゃんの意思とは関係なく、寮長の指におねだりするかのように体が勝手に動いた。
すると、

「・・・ここが、いいのか?」

気付いた寮長は要求通りに。
栗の実のような箇所、梅ちゃんの前立腺を腸の壁越しから直接的に指で刺激する。
何度も突いたり、突いた指でグリグリ押し付けたり。

「ああッ!!」

堪らず梅ちゃんも我慢していた声が、ついに漏れてしまう。

「あぁ!ん!・・・っ・・・くふ・・・ああ!寮長さ・・・ぁ!」

それでも何とか我慢しようとしたけど、もう無理。我慢が出来ない。
それどころか自分の中から込み上げてくる何かを感じて、瞬きも止まらない。
このままそこを突かれ続けられたら、とっても危険。自分がヤバイ。

「もうやめ・・・っ・・・やめてぇぇええ!」

そんな自分の危機を強く訴えてた途端、さっきまでの激しさは嘘のようにピタッととまった寮長。

「おっ、と。そうだな。まあ、これだけ解せたら恐らく大丈夫だろ。それでも痛かったらごめんな。」

「・・・っ。」

あっさりと自分の指を抜いて、梅ちゃんの穴から去っていく。
・・・よかった。
あのまま続けられていたら、自分はどうにかなってしまっていた。
おかげでホッとした梅ちゃん。
けどお尻の穴だけはヒクヒクしていて、どっかにいった指を無意識に恋しくさせているようだった。

「それじゃあ薬挿すから、力抜いとけよ?歯を食いしばまないよう、口をあーしとけ。」

「は・・・、はい・・・。」

「はい。口、あー。」

「・・・っ、あー。」

そしてようやく。待ちに待ってはいないけれど、梅ちゃんのお尻から挿入されたお薬。
ヌルヌルしていた液体のおかげ?
それとも解しまくってた寮長の指のおかげ?
意外にもすんなりと奥まで入っていき、自分が使ったことある坐薬との大きさの差は、あんまりよく分からなかった。
しかし自分の体内にその薬が入ってきてから、30秒も経たないうちに、そこから違和感を感じた梅ちゃん。

「え?・・・あ、ちょ、まっ!」

ビクンッと体ごとビックリさせ、どんどん強くなっていく違和感が再びベッドのシーツを強く握らす。

「ん、どうした?梅谷。大丈夫か!?」

そんな大袈裟な梅ちゃんの急変に、心配を装う寮長。
いったい彼の身に何が起きたのか。

「あああ、取って!取って下さい、寮長さん!今の薬、取って!」

「だからどうしたって?ケツの中、ヤバいのか?」

「は・・・、はい。すごく・・・中が熱くて!あん、やああ!」

急激に熱くなったお尻の中。
この刺激に耐えれなくて、今すぐに取ってほしいと、寮長に強くお願いした。
けど挿れた張本人の寮長は至って冷静。
慌てることなければ騒ぐことなく、悶える梅ちゃんを眺めながら薬が入ってた外装の袋も見て、ここにきてこの薬がなんだったのか暴露する。

「へぇー。マジもんだったのか、この坐薬タイプの媚薬。アイツらこんな危険なもん学校に持ち込んで、誰に使う気だったんよ?余罪含めて持ち物検査して、まだ余りあるんだったら分けー・・・没収しとかんとな。」

「媚薬・・・?って、え!?媚薬って、何の話ですか!?寮長さん。」

「お?さすが梅谷。媚薬、理解出来てるなら説明不要だな。今、お前のケツに挿れた薬が、そ・れ。」

媚薬とは性的興奮を高める作用のあるお薬のこと。
それが自分に投与されたとなれば、さすがの梅ちゃんも黙ってはいられない。
しかしそれはもう手遅れすぎるほど、もう手遅れ。

「どんなモンか気になってな。本物だった場合、梅谷犯せられそうだし。」

「・・・っ!」

梅ちゃんを逃さないよう寮長に掴まれたお尻。
いつの間にかズボンや下着を中途半端に脱いでいて、すでに固く勃起していた彼の性器が、その穴にピタッとくっ付けられる。
そして、

「だから梅谷の中、今どうなってっか。ー・・・俺に試させろよ。」

その言葉と共に、ズンッと梅ちゃんの中に挿れてきた。

「あああ!やめ・・・あっ、あっ!いやああああ!!!」

「お、すっげェ・・・。マジでめっちゃ熱いじゃん、梅谷の中。しかもあんなに解してやったのに、まだこれだけキツいのな。」

指とは大きさも太さも全然何もかもが違うモノが、自分のお尻に入ってきたんだ。
あれだけ解された後でも、痛いモノは痛い。
けど先にいたヌルヌルの液体が、この痛みを無視して、寮長の性器を奥の奥まで侵入を許す。

「いやぁ・・・っ・・・寮長さ。何、何で・・・ああ・・・何を、挿れて・・・っ!」

「逆に訊くけど、俺のナニが梅谷の中に入ってると思ってんだ?」

「・・・え?あ、あ、あ!」

「言えよ。言ってみろよ、ほらほら。俺のナニが梅谷の中に入ってるって?」

しかもそんな意地悪な質問をしてきて、梅ちゃんがちゃんと答えるまでパンパンと打ち突く腰を止めない。
そのせいで性器よりも前にいる薬は、どんどん奥に。

「あぁ!熱い!奥が熱い・・・ですっ・・・あああ!」

「ああ、確かにヤベぇな。梅谷の中、熱すぎて・・・。俺のもこのまま・・・ん、溶けそうだ。」

「寮長さ・・・っ・・・ああ!もう激しくしないで下さ・・・んんん!」

「だから言えって。俺の、ナニが、入ってんだって。」

その動きに遠慮なんてない。
梅ちゃんの体調不良も、とうの昔に忘れた模様。
ガンガン奥まで乱暴に激しく突かれて、本当に答えるまで止めるつもりがないようだ。

「・・・っ・・・いや、ああ!」

「ったく。しょうがねえな。じゃあこれならどうだ?答える気なれたか?」

「ひ・・・、あああっ!?」

それでもまだ追い詰めるつもりでいるのか。
突く箇所は一点集中するかのように、梅ちゃんの前立腺へ。
ぐにゅんと一度押し付けたら、そのままパンパンと。止まらない動きで突き続ける。

「さっきここでイキかけたもんな?梅谷。カウパーだらだらに垂らしながら。言っとくけど、あそこで止めてやったのはワザとだからな?」

「あん!ああ、だめ!寮長さん!そこはダメです!ダメダメ!」

「なら答えろって。このままだとマジで俺のちんぽにイかされるって。」

それにもう耐えられなかった梅ちゃんは、突かれ続けられながら、この意地悪な質問にようやく答えた。

「寮長さんの・・・っ・・・おちん、ぽが・・・。ぼ、ボクの中に・・・ぃ・・・っ!」

すると、

「ん、大変よく出来ました。ご褒美に、このまま激しくイかせてやっから、ど派手にイけよ?」

寮長は腰を掴んで更に激しく突いて激しく揺らし、ベッドまでギシギシ鳴らして、何を言っても許してくれなくて梅ちゃんがイクまで止めない。
だから梅ちゃんも自分の中も外もぐちゃぐちゃになってきて、もう何も考えられなくなっていき、

「おぉら!イけイけイけ!イっちまえ!」

「あぁぁぁーーーー・・・!!!」

喘がされてるうちに絶頂させられ、普段の彼とは想像付かないほど、性器の先からビュクビュク勢いよく放たれた精液。
けどこの強すぎる快感自体に慣れてないのか。
一緒にジョロジョロと。白濁とした精液に薄っすら黄色が混ざり、そのままベッドのシーツに色付けて、出した分だけ染み込ませて汚す。

「おいおいおい。派手にイけって確かに言ったけど、そっちまで漏らすなよ、高校生にもなって。」

「・・・ぁ・・・はぁ・・・っ・・・!」

「そっちまでの趣味は流石にねぇんだがなー・・・、まっ。出ちゃったモンはしゃぁーないか。」

「あん!」

梅ちゃんをそんな目に遭わせておきながら、寮長は懲りてないのか。
再び腰を動かして、パンパンパンパンと。
梅ちゃんの中を自分の性器で突き始める。

「やめ・・・っ・・・寮長さん!ああっ!」

「自分だけ派手にイっておいて『やめて』は、ねぇだろ。不公平って言わねえか?そういうの。」

さっきあんなにイかされたばかりなのに。
感じる刺激も敏感で強いのに、またそんなに激しくされたら、自分がおかしくなってこのまま壊されてしまいそう。

「もうイヤです!激しいの嫌ぁ・・・ああ!」

怖くなった梅ちゃんは、反射的に片手を後ろへ。
寮長の動きを体に触れて抑えようと伸ばした途端、

「おっ、と。この手はなんだ?梅谷。」

パシッと。彼の手に易々と捕まった。
こともあろうか寮長は「ははぁ〜ん」と悪巧みを閃き、もう片方の手も梅ちゃんの後ろに持って来させれる。

「んだよ、梅谷。俺が不公平言ったから気を遣ってくれたのか。」

「あぁ、いや!離して・・・っ・・・離して下さい!」

「いい子だな、梅谷は。ご褒美にこのままいっぱい突いてやっからな。」

そしてそのまま両手をそれぞれの手で掴んだまま、ガンガン突き上げ続けてきたのだ。

「あ゛あ!いや!んあ!はぁ!あああ!」

「俺のが奥の奥深いとこまで入っててすげえだろ。」

「ああ!あん!あうう!」

何も抵抗出来ないどころか、どこまでも突き上げられて止まらない激しい動きに、梅ちゃんは声を抑えることも出来ず、ずっとずっと喘がされっぱなし。
そうしているうちに梅ちゃんの中で、もう一回りほど大きく膨張した寮長の性器。

「ああ、いいぞ。梅谷。出すぞ、梅谷!」

「いああああぁぁぁーーー・・・!!!」

その言葉と共にズンっと最奥でど突いた場所で、どぴゅどぴゅと精液を発射。
梅ちゃんの中で射精して、腰を振ってまで全部出し切って、いっぱい突きまくってた性器をようやく抜いた。
すると出た量が量だけあって、ゴポッと寮長の精液が梅ちゃんの穴から溢れ、内股につたって零れ落ちる。
また梅ちゃん自身も再び射精してしまったようで、先端から精液が溢れ出ていた。

「ふぅー・・・。なかなかよかったぞ、梅谷。梅谷もよかったろ?俺のでいっぱい汗掻けて。」

「はぁ・・・っ・・・ぁ・・・あ・・・。」

「とはいえ、まだ薬の効果。そう簡単に効れないだろうしな。」

しかしここで終わらなかった寮長。
ベッドのシーツが精液等で濡れてない場所に、梅ちゃんを仰向かせて、またお尻の穴に自分に性器をズッポリと。

「よし、梅谷。みんなが寮に帰ってこないうちに、次は正常位でヤろうな?また中出ししてやっから、梅谷はいっぱいイって俺で汗掻けよ。」

「あ゛ん!ああ!んあ!あん!」

体位を変えただけで、あとはパンパン激しく突かれてイかされて、寮長の気が済むまで犯し続けられる。
今日の欠席者は、梅ちゃんただ1人。
寮生徒は全員、校舎で授業を受けてる真っ最中。
だから2人の間で、こんなことが起きていただなんで誰も思わなかったのだった。




ー E N D ー



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