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青ノ葉 日暮寮長×比路
リクエスト小説,レイプ,連続射精,失神姦,堕ち

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お昼ご飯の寮弁を食べ終えた後の昼休み。
校舎ではなく寮の方に何故か姿があった比路。
そんな彼に気付いた日暮寮長は、すかさずに呼び止めて事情を問う。

「数学のノート部屋に忘れて、取りに来ただけだから。」

すると比路は素直にそう答え、述べたとおり数学のノートを手に持っていた。
しかし「ふーん?」と、微妙な反応を見せた寮長。
視線を上から下へと比路を全体的に眺めていたかと思えば、

「ま・・・、お前でいいか。」

「え?」

「峰岸、ちょいこっち来いや。俺に付き合え。」

「え?え?え???」

変に頷いて、そのまま掴んだ手を引いて寮長室へと連れ込んだ。
そして比路も訳が分からないままついてってしまい、気が付いたらそこで寮長に後ろから抱かれキスをされていた。

「・・・っ・・・!」

それは部屋に入った途端だったから、抵抗する間も無く。
言葉通りに本当に気付いたら、そうなっていた状態。
閉められた部屋の扉はガチャッと鍵がかけられ、これにて比路の逃げ場がなくなる。

「ん・・・っ、や。離し・・・んん!」

「いいだろ?別に。逃げんなって。俺と峰岸の仲だろ?」

「やめ・・・っ。そこで喋んないで・・・ぇ・・・!」

それでも逃げることを諦めない比路。
けど弱い耳元で囁くように言葉を口にするから、ゾクゾクと体が反応して力が抜けて、持ってたノートも手から落ち、得意の柔道も上手く技を掛けられなかった。

「仕方ねえだろ。俺だって年頃の男だし溜まるし抜こうとしたところ、ちょうどなタイミングで峰岸がいたからさー。」

「知らない、そんなの!・・・も・・・ぅ、そこで喋んないでってば!離して離して!」

「相変わらずツンケンしててうるせえな。ここまでおとなしくついてきたんだから、そのままおとなしくー・・・ヤらせろよ。」

「・・・ッ!!」

日暮寮長はその言葉を最後に、もう一度、比路の唇を深く奪う。
今度は重ねた隙間から舌も入れて、ぶつけて見つけた舌に絡んでくる。
比路も最初は強かった抵抗。
けど絡まれる舌使いのせいで、どんどん弱くなる一方。

(やばい・・・、この人のキス。)

あっという間に虜になって、顔も全部何もかもがトロけていく。
だから外されたベルトを防ぐのに間に合わず、ファスナーも下げられると一瞬でストンと下まで落ちたズボン。一緒に下着も脱がされ、スッと寮長の手に握られた比路の陰茎。

「峰岸・・・、すげぇちんぽ勃ってる。」

「・・・ぁっ!」

「もうカウパーまで出てて、先っぽトロトロじゃん。エッチだな、峰岸は。」

「だ・・・だめ・・・っ・・・ああ!」

「んなにキスが好きだったか。なら続けてやるから。舌、出せよ。」

「・・・んっ!」

すでに勃起していた陰茎をゆっくり剥かれて、そのままシコシコと。
濡れてた先端の汁も一緒に上下に扱いて、くちゅくちゅ湿った音を立てる。
続ける口付けに絡んでくる舌が、さっきよりも濃厚に深くなっていった。

「ん・・・っ・・・ぁ・・・んん・・・っ・・・!」

そんな中でも自分の危機を感じ、扱かれる手から逃れようと腰を引こうとしたものの。直ぐ後ろにいる寮長の体に気付かれて、腰で押されて前へと出させられる。
だからその手から逃れること出来ず、

(あ、ダメぇ!もう出る・・・ッ、!!)

「〜〜〜・・・ッッッ!!!」

瞬く間に絶頂に達し、射精した比路の陰茎から精液がどぴゅどぴゅ溢れ出てきた。
そこでようやく口を離してくれた寮長。

「いっぱい出たな、峰岸。」

「・・・っ・・・。」

「ほら、そっち行けよ。」

そうして制服が汚れると悪いからと、靴下以外の服を全部脱がし、誘導した場所は、寮長が普段書類とか書く為に使ってる机の上。
手前側に比路を乗っけると共に股を開かせて、今度は前からお尻の穴を。さっき出した精液の滑りを利用して、指が1本入ってくる。

「あ・・・っ、いや!」

その指はゆっくりと、どんどん奥へ。
嫌がる比路の抵抗は薄く、寮長は様子を伺いながら攻めてきた。

「峰岸。俺の指がお前の中に、こんなに奥まで入ってんだけど見えっか?」

「やめて・・・、んっ。やだぁ・・・っ・・・。」

「と、言われても。もう1本、すぐにでもいけそうな感じなんだが。峰岸はやっぱアレか、下の口のが素直なんだな。」

「い゛ッ!・・・ぁああ、だめ!指挿れないで!増やさないで・・・ぇ!」

「ほら、見てみろって。すげぇ美味そうに俺の指食ってんじゃん。」

1から2に増えた指だけを動かし、比路が感じる箇所をピンポイントに探し当て、同じリズムで性的な刺激を。
馴染んできたら出しては入れてのピストン運動も加えて、ちょっとずつ速度を上げて繰り返す。

「峰岸は、ここが気持ちいのか。」

「・・・っない!」

「説得力ねえよ、めっちゃ感じまくっといて。素直なこっちなんて入れた時よりも、人の指を締め付けてきてんのによ。」

おかげでキュンと締まる比路は、陰茎もビンビンになってて、もう限界。

「も、やめ・・・っ・・・。」

「は?やめるわけねえだろ。イキそうなんだろ?峰岸。ならちゃんと素直にそう言えや、ケツでもイカせてやっからよ!」

「あっ、やめっ、あああー・・・、ああッ!!」

2度目の絶頂も、寮長の手によって瞬く間に。
お尻の中を弄くり回されただけなのに、さっきとあまり変わらない量の精液が陰茎の先から噴水のように跳び出た。

「おお、またすげえイったな。チンコでもケツでもイクって、俺の指どんだけ好きなんだ?おい。」

「はぁ・・・っ・・・ぁ・・・ん・・・ぁあ。」

「指だけでこれか〜?これで挿れたら峰岸は、どうなるかね?何回、俺でイカされるか興味出てきたな。」

おかげで比路はビクビクと。
小刻みに体を震わせていて余韻に耐えていたけれど、浸ってる暇はない。
ヒクつく穴を見て、そこを両手で広げるだけ広げた寮長は、なんとなくで強く吐いた息をフッと当てる。

「ぅんっ!」

「お?息だけでもそれか。」

たったそれだけでもビクンッと、比路の身体が大きく跳ね上がった。
それを興味深く「おー」と眺めた寮長は、下を全部脱いで、直ぐにでも自分の勃起した陰茎をその穴に。

「んじゃ、峰岸のケツ。存分に楽しませてもらっから、そのまま力抜いとけよ。」

「ん゛ッ!!!」

ズンッと迷いなく挿れてきた。

「ー・・・っ。」

その瞬間、引き裂かれるような痛みが比路を襲う。
無理もない。抵抗する間もなく、ありのままの寮長を無慈悲に受け入れさせられたのだ。
それを悲鳴で出すことはなかったが、苦渋に染まった顔色は凄く辛そう。

「きつ・・・っ、痛いか?峰岸。とりあえず息はしろ。ゆっくりでいいから。」

「・・・・・・・・・っ。」

「そうそう。その調子、その調子。」

気付いた寮長は急に優しく。
小さく呼吸をしている口に、そっと唇を重ねて、ゆっくり舌を絡ませる。
さっきのよりもずっと優しいキスをして。

「・・・っ・・・ん。」

おかげで比路の力みも緩れて、ゆっくりゆっくり進む寮長の陰茎が奥の奥へと。ズッポリと根元まで比路の中にハメ込む。

「・・・・・・、やっと全部入った。」

「あ、ぁ、ぁ・・・。」

「へぇー?なかなかいいケツしてんじゃん。きっつい上、締まりもいいって、やっぱ体鍛えてる奴は違うのな。」

「やぁ・・・っ。まだ動かないで・・・っ・・・。」

「何言ってんだ?動かねえと、いつまでたっても峰岸犯せねえだろうが。・・・ほら、またキスしようぜ?好きだろ?俺とのキス。」

「んんんっ!?」

そしてそのままゆっくりと腰を動かし始めた寮長。
けど再び重ねた口付けは、先ほどの優しさを裏切ってくる行為。
だってこれは比路の痛みを緩ませる為だけのモノ。
それ以外の目的はないから、比路が馴染んできたら、そんなモノなんて必要がない。

「もう痛かねえだろ、峰岸。」

「だめ、まだ・・・っ・・・。」

だからもう遠慮の欠片もなく、挿れたり引いたり繰り返すピストン運動は同じリズムで、パンパンと打ち突く。

「・・・ぁ・・・っ・・・ん・・・。」

「お、やっとそういう声出てきたな。なんだ、峰岸でもやれば出来んじゃん。」

「・・・あぁ。や・・・ぁ・・・やだぁっ。」

「けどまーだ上の口は素直じゃねえのな。おとなしくあんあん鳴いときゃ、こっちもそれなりに可愛がってやんのによ、っと。」

しかしそれは次第に揺らされる速度も上がり、どんどん力強くなる。
比路も突かれる度に声を甘くさせて、出したくもないのに漏れて出てきちゃう。
だがまだ少し抵抗色のある比路に見兼ねたのか。

「どれ。先ずは1発・・・っつーか3回目、か。とりあえずもっかい射精させてみっか。」

「いやいや!!やめて、もういや・・・っ・・・突かないで突かないでぇ!!」

「おう。もっと激しく突きまくってやっから、いやいや言いながらイっちまいな。」

「あぅぅうううんんんっ!やめ・・・っ、あああ!もうだめええ!!」

激しく突いて、激しく揺らして、激しく攻めまくり。
とりあえずという軽い気持ちで比路を絶頂へと追いやり、3度目も勢いよく噴射した精液。
けど射精する際、キュゥン強く締まったお尻のせいで、

「ーーー・・・っく。」

「え?あつっ?!・・・ーあああ、いやああ!!」

大きく脈を打った寮長も、そのまま中で思いっきりドクンドクンと射精。
それも遠慮のないほどの量を注いで、比路の中を白濁と穢す。

「締めすぎだっつーの・・・。俺まで出ちゃっただろうが・・・っ。」

「あぁぁ・・・。」

「あーぁ・・・、俺の服までベタベタに汚しやがって。っつーか、割とマジで気持ちいな、こいつのケツ。」

そして比路のせいで汚れた上の服までも暑いからと脱ぎ捨て、いつも首に掛けてるアルファベットのR文字ネックレスだけ残して、彼までも全裸に。
中に挿れっぱなしな陰茎は衰え知らず。悪巧みを閃かせ、

「よし。危ねぇから絶対に俺から手ぇ離すなよ、っと!」

「え?あ、だめ!それ!」

開いたままの比路の両足を、両腕でそれぞれ持ち上げ、ちょうどいい高さになるまで比路を抱っこした。
おかげで寮長の陰茎に奥深いところまで挿し込まれてしまう上、中に出された精液のせいで、激しくなっていく動きを好き放題にさせる。

「おー♪いけたいけた。峰岸、なかなか様になってんじゃねえか?この格好で犯されるんの。」

「苦し、これ・・・っ・・・ああ!」

「おう、そうだな。でも安心しろ?俺のザーメンのおかげで入り口からガッツリ奥まで深く入ってっから。」

「あっ!んん!ああ!やぁ!ああぁ!」

ガックガクに揺らされて。
じゅぽじゅぽ繰り返すピストン運動は、比路が何を言っても止まらない。

「やめて寮長!あん!ああ!また出ちゃうから止まって止まってぇ!!」

「ああ、そうだ。その調子だ。ケツを犯されまくりたくなきゃ、さっさとイってイってイキまくれって。」

「あぁ!もう・・・ぁ・・・ひっ!あああああーーー・・・!!!」

それは4度目の射精が起きたって、知らんぷり。

「ー・・・あん!ああ!いやいやいやいや!止まって止まって、今イったばっかだからぁ!!」

「何言ってんだ?止まったら止まっちゃうだろ?気持ちいのが。」

「止まって・・・お願い!・・・っ・・・止まってよぉ!!」

「なら言ってみ?気持ちのが止まらないって。」

「・・・ぁ・・・やだ。そんなことっ。」

「言えって。じゃねえと精子止まってないまま、またイクことなるって。」

このまま連続で絶頂を迎えさせる気で。
比路は言葉ひとつ言うだけでも精一杯なのに、止まらない動きで、自分がもうグッチャグチャ。

「なるほど。むしろイカされたいから、そう言ってんのか。じゃあ望み通りにしてやんねえと、なッ!!」

「ああ、いやあああーーー・・・!!!」

5回目の絶頂は、比路がイった途端、一旦ヌポッと全部抜いて。
出てくる精液が落ち着いたら、ズンと奥まで戻るようにど突いて、ピストン運動も再開。

「面白いようにイキまくるな、峰岸。そんなに好きか?激しくされるの。」

「ーーー・・・っ、止まって。気持ちいのが止まらないから、止まって!」

「ん?ああ、そうだな。気持ちのが止まらないなら、止まるの止めたらダメだよな。」

「え?あ・・・、違うぅ!さっき言えって・・・言ったのにぃぃいい!!」

「だから?言ったら止めるなんて、俺、一言も言ってないだろ。」

比路は顔も陰茎も、熟れた実以上に真っ赤。
なのに喘ぎっぱなしで全身が性感帯になったみたいに、何もかもが敏感でビクンビクンが止まらない。
寮長が止まってくれないから、いつまでたっても止まってない。

「やめて、もうやだやだ!ん・・・っ、これ以上、イキたくない!」

「イけるって峰岸なら。5も6も、ここまで来たら変わんねえだろ。ほら、イってみ?」

「無理無理無理!もう無理だからぁ!ああああー・・・っ!!!」

でもそれは6度目の射精で、ピタリと。
絶頂を迎えた途端、比路の力がガクッと抜けて意識が堕ちた。

「お、っと?あっぶね・・・。マジで無理だったのか。あーあー、ついに失神するほどイキやがって。」

「・・・・・・・・・。」

けれど寮長に抱えられたままだから、体はそのまま彼へ預ける形に。
このままだとバランス崩す可能性もあるからと、移動された場所は室内にあるソファーの上。
ポフッと優しく寝転がされたが、陰茎は挿さったまま。

「やっとオナホらしく静かになったか。」

「・・・ぁ・・・・・・ぅ。」

「始めからおとなしく喘いでたら、こっちもそれなりに可愛がるっつったろうが。イヤイヤうるせぇんだよ。んなもん性行為中は調子に乗って攻めるに決まってるだろ。」

「はぁ・・・・・・っ・・・。」

比路が気絶してたって、目的自体は当初から変わってないから、やってる行為は変わらない。
おとなしくなって丁度良くなったようで、失神してようが何も抵抗がないようだ。
だからさっきは下からだったピストン運動を、今度は上から。自分の為だけに腰を振って繰り返す。

「まあ、流石にちょい可哀想だから。これで勘弁してやるよ。俺がイっただけど。」

「ん・・・ぁ・・・っ・・・あ・・・。」

「ああ、いいぜ。峰岸。気絶しながら締め付けてくれるとか、最高かよ。いい子だな〜、峰岸は。」

「はぁ・・・あ・・・はぁ・・・っ・・・。」

「おっし。そろそろ出すぞ、峰岸。また中で出してやるからな・・・ーう゛ッ!!」

そして射精したくなったら、そのまま1番奥にど突いて出す。
ご丁寧に腰まで振って最後の一滴まで、比路の体を出した精液の器にさせて、全部出し切ったら、抜いて去って行く。
それから直ぐ煙草に手を伸ばして吸い始め、そのままの格好で賢者なご一服を。

「ふぅ・・・、出した出した。割と楽しめて、なかなかよかったぞ峰岸。」

この満足感と達成感に浸っているのか。
何かをやり遂げたような表情で、

「俺と峰岸の仲だしな。また気が向いたらヤらせろよ?まあ、聞こえてないだろうけどよ。」

「ー・・・。」

意識が戻ってるのか分からない比路に、足で弱く蹴って反応確かめながら、そう言い残したのでした。






それから3日が過ぎた日のこと。
お昼ご飯の寮弁を食べ終えた後の昼休み。
校舎ではなく寮の方に何故か、また姿があった比路。
そんな彼に気付いた日暮寮長は、すかさずに呼び止めて事情を問う。

「だから忘れ物、部屋まで取りに来ただけだから。」

すると比路は素直にそう答えたが、手には何も持っていなかった。
しかし「ふーん?」と、微妙な反応を見せた寮長。・・・かと、思えば、

「・・・俺の部屋、来いよ。」

そのまま掴んだ手を引いて寮長室へと連れ込んで、そしてー・・・。

「峰岸はエッチだな。俺に襲われたいが為に忘れ物を取り来たフリしやがって。そんなに気に入ったか?あんなにイキまくった挙げ句失神したくせによー。」

「・・・あっ・・・ああ・・・っ!」

また比路の穴には、寮長の陰茎が。
ずりゅんとズッポリ奥まで挿し込まれ、腰を振って揺らして突く音は部屋中にパンパンと鳴り響く。
この間のことが懲りてないのか。
それは比路自身でもよく分からず、違いがあるとすれば今回は始めから喘ぎっぱなし。

「イクイクイク!ああ、またイっちゃうぅぅ!寮長っっっ!!!」

「ああ、そうだな。またいっぱいイかせてやるから、このまま人間オナホのケツマンに目覚めて、しっかり堕ちてけよ。」

「ああああーーー・・・ッ!!」

あんあん言って、可愛がってもらって、いっぱいイかされた頃には、もう何も考えられなくなっていた。
なのに、

「回りくどいから、次は何も言い訳せず、素直に直接ここに来い。」

その次の日も。

「おいおい。確かに来いって言ったけど連続で来んな。流石に俺もそこまで溜まってねえから。」

「ああ!あんあん!んふぅ!」

「エッチになってごめんなさいって、謝れよ。昼休みになるたび、友達に黙って俺としに来やがって、このど変態淫乱野郎。」

「あっ、ごめん・・・なさい。エッチになって・・・。みんなに黙って寮長とエッチしてて・・・あ、あ!ごめんなさい、ごめんなさい。ああ、イクイクイクーーーっ!」

寮長の性処理道具にされているのか。
寮長を性処理道具にしているのか。
昼休みの寮内で寮長に抱かれる比路の姿が、ほぼ毎日のようにあったのでした。




ー E N D ー



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