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青ノ葉 司(+比路パパ)×比路 3P(但し比路の穴は司の棒のみ),ハメ撮り,即オチ3コマ風
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それは学生寮から実家に帰ってきた日の昼下がりの頃。 比路の自室にて集まる司と比路と比路パパの3人。 他の人は不在のようで、それをいいことに、彼らはとんでもないことをしていた。
「比路、こっちだよ。視線はカメラにね。司くんも何か言葉ちょうだい。」
「はーい、比路パパ。俺は今ヒロとのバックしてまーす!撮れてる?これちゃんと撮れてる?」
「んんんっ!」
比路の尻には、司のペニスが後ろからズッポリ。 比路の口には、比路パパのペニスが前からズッポリ。 ズンズンズポズポ、2人で比路を犯すところを動画で撮影していた。
↓ ↓ ↓
「ーーーーッ!!!」
その行為は、同意の元なのか。そうじゃないのか。 上と下の口を犯されてイカされた比路は、白目を剥きアヘってしまった顔を涙で濡らす。
「あッ!ヒロってば、1人で勝手にイキやがった!」
「それだけ司くんとのバックも気持ちいってことだよ。涙いっぱい溜めてイちゃった比路を撮影できて、パパも嬉しいよ。」
けどそんな彼に同情する人物など、この場にはいなかった。
↓ ↓ ↓
そしてズンズンズコズコと。 犯してくる2本のペニスが絶頂に達したら、どちらも中にも外にも射精をぶっかける。
「あははは!ヒロったら、すごいザーメンまみれ。エッチだね、ヒロ。」
「そうだね。こんないい画も撮らせてくれるなんて、さすがパパの子だね。」
「・・・ぁ・・・ぅ・・・。」
そこに自分の精液も混ざって、全身ザーメンまみれな比路。 カメラを見続ける彼の目は、光を失うほど虚ろいでいた。
それは学生寮から実家に帰ってきた日の昼下がりの頃。 比路の自室にて集まる司と比路と比路パパの3人。 他の人は不在のようで、それをいいことに、彼らはそんなとんでもないことをしていたのでした。
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ー E N D ー
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