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CRO×QUAR
モブ×エーチ+アズ&徹夜×アリカ
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モブ複数攻め,強姦,女装,拘束,輪姦,胸糞

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感謝祭ライブを終えた後日のお話。
エーチ、アズ、アリカの3人は、あのライブの時と同様。白猫の耳や尻尾のアクセサリーやフリフリなメイド服の衣装で、仕事の依頼であった現場に徹夜と訪れていた。
けどそれが悪夢の始まり。

「コレどういうことだよ!?てっさん!」

「仕事内容騙しちゃってごめんね〜、アリカ。これもクロスカルテットの借金返済の一環で。猫耳+メイド服を着た男の娘を犯したい人って裏で募ったら、あれだけの人が大金寄付してくれて、ね。」

建物内の柱に鎖と共に巻き付けられて拘束された3人。
そのうちエーチとアズの2人は一緒の柱で縛られており、素性を隠した仮面の男共がワラワラとそこに集まっている。

「やめろ!てっさんやめてくれ!」

「無〜理。アリカだって分かるでしょ?赤字が続くイコールそれだけ事務所の倒産に繋がるんだから。こうやって少しでも返済してかないと。」

「だからってやってることメチャクチャすぎるだろ!アイツらの身と事務所、てっさんはどっちが大事なんだよ!?」

アリカだけ別の柱にいて徹夜と共に安全地帯にいるが、ばっちり見える2人の状況を一刻も早く救いたい。
だから必死に徹夜にも助けるよう求めたが、聞く耳を持たれず。
それどころか、

「あーもー・・・、アリカはやっぱり煩いな。僕のでもしゃぶって黙っててよ。」

「んぷ・・・ッ!?」

徹夜はズボンのファスナーからボロンと出したちんこを、そのままアリカの口に押し込んで言葉を発せなくさせた。

「んんんッ!!!」

「ちゃぁーんといい子に咥えててね。歯ァ立てたりしたら、あそこにエヴァも混ぜるからね。」

「・・・ッ・・・!?」

おかげで安全だった地帯が皆無に。
こんなときでも徹夜の命令は絶対的。
それに逆らえることが出来ないアリカは、悔しみに顔を染めながら、突っ込まれたちんこをそのままの口や舌で奉仕するしか術がなかった。

「アリカだって人のこと言えないね?自分だって選べてないんだから。」

「・・・・・・っ。」

「大人しくここから見てようよ。身体使って稼ぐ後輩2人の姿を。」

エーチとアズが仮面の男共の慰め者にされようとしているのに・・・。



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