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CRO×QUAR モブ×エーチ+アズ&徹夜×アリカ(2/5) モブ複数攻め,強姦,女装,拘束,輪姦,胸糞
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「あぁぁ、アリカ先輩がてっちゃんに・・・っ!」
アリカの説得も失敗に終わった今、助けなんてない。 変な仮面を被った男共が顔の上半分は仮面で隠しているのに、鼻から下半分がそのままなのは何のため。
「ウォォオオオーッ!!!!ネコミミ!!メイド!!男の娘!!」
「ひぃゃあッ!?」
「アズ!?」
正解は、口まで仮面で隠しちゃうと舌でベロベロ出来ないからでした。 群がってきた3人の仮面の男共は、拘束されて抵抗できないアズに襲撃を。 左頬や右頬に首筋。 左と右の乳首にはメイド服の上から。 下はスカートだから太ももあたりは素のまま。 たくさんの舌がベロンベロン全身を舐め滑っていく。
「あああ!アズくんいい匂い!!」
「アズくんの乳首、もう服の上からでも分かるぐらいビンビンだぁ!」
「足も美味しいね〜!んんん〜〜ッ!」
「いやああッ!やめ・・・っ、やあああ!!」
彼の性感帯をその舌でみんなして狙って刺激。 これにはアズだってビクンビクン震える身体でいつにもました声を上げる。恐怖と気持ち悪さでいっぱいいっぱいなのに、仮面の男共は1番の性感帯に狙いを絞ってきた。
「あぁぁあ!おちんこ立っちゃったね〜、アズくん〜。おじさんたちにいっぱい舐められてコーフンしちゃった?」
「おじさんたちがいっっぱい可愛がってあげるからね。」
「アズくんのザーメンは、どんな味がするのかな?ささ、おじさんに飲ませておくれ。」
そう言って男共は、3番目に金を多く寄付した男に譲り合い。 そしてその男は本能むき出しのまま、アズのちんこにパンツごとむしゃぶりついた。
「やあああ!や・・・、あ!そこあやめてえええ・・・んん!」
メイドスカートの中、パンツは流石に男の子。 それがまた男共の興奮剤となり、しゃぶってない男2人がグイッとお尻に食い込まさせたりしてサポート。 しゃぶる男もぶちゅぶちゅに扱く手も休めず、猛攻が止まらない。
「やめてええッ!イっちゃう!イっちゃうぅぅーーー!!」
「いいよイって。おじさんがアズくんイカせちゃうね!?」
「アズ!!」
「だめだめ!えいちゃ、見ないで!も、もう・・・・・・ッ、んぁああああああーーーーーーーッッ!!!」
すぐ隣にいるエーチに見られていた中、アズは男の口の中で吸い上げられた精液を爆ぜるほど射精されてしまった。
「んんん〜。イっちゃったねアズくん〜。美味しかったよアズくんのザーメン。」
「イっちゃった顔も可愛いね〜。」
「・・・ぁ・・・ぅ。」
「もっとおじさんたちと気持ちよくなろうね、アズくん。」
アズはもう駄目だ。 2番目に金を多く寄付した男のちんこを咥えさせられて、2人の男がアズのパンツを剥いでお尻を弄りだした。 アリカ同様、口にちんこがいるせいで声が出せない。出せても言葉になってなくて何を言ってるのか分からない。
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