memo


2019/02/27

 

主の御御足を節操なく目で追っていることをお許し頂き、いやお許しなどして頂かなくて構いません。俺はただ主の白く長く細い美しい御御足を主自身以上に好いている。好くだなんて貴女に使うなど不躾でしょうか。いいえ、こんなことは俺しか知らぬことなのだからいいでしょう。
そして俺はままならぬ想いを主へと向けるようになってしまった。季節は秋へと傾きかけ、機械で作られた四季は切り替われば不自然な気温や景観を見せる。主は少し前までは暑い暑いと言っていたのに、もう肌寒いと丈の長い衣服を纏うようになった。それは寧ろ好都合である。 




2019/02/27

 

「それで?俺の上っ面しか知らない主は次は何を仰るのですか?」
「誠実だの、忠臣だのと俺の腹の内を知らないから言えるんだ」 




2019/02/27

 

ノートに書く→スマホで打ち直す→気力が続かない→放置
このサイクルを繰り返してます
途中の作品あげるのもなんかあれだなってことで更新出来ずにいます
映画見ましたがはべべの隣に伊達さんいてびびりました
面白かったです。若干ショボくれてるとことか傷と疲労でボロボロになったとことか幼審神者に満面の笑みで構ってるとことか見れてよかった 




2019/01/24

 

生きてます
とりあえず1本書き終えられるようにちょっとずつ書いてます 




2018/09/25

 

いきてます
まったく手を付けれないので休止状態続行です 




2018/08/01

 

すごく半端に終わってるので多分続き書きます。多分らぶらぶに見えるどろどろ話です。 



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