生命の価値を数えてもそこにとレスポンス
2021/09/14
お久しぶりです。
寒かったり暑かったり、大変ですね。
ばたばたしており日記は約一か月ぶりの更新になりましたが、マイペースを取り戻しつつあるためこんなものかな、という妙な納得感があります。
お返事が滞っていてすみません。返信不要も含めいくつもご連絡いただいていて、まとめて本日お返事します！拍手もメッセージも本当にありがとうございます！！元気でます。
アツいメールをいただくと負けじとバリバリの熱量で返してしまう癖があり、本日もながくなっております。ごめんなさい！とってもうれしいです。幸せです。
さて、今日は臨也くんの短編をひとつ、あげました。
大人になってからはめっきりしあわせなお話が好きで、だからこそやけにまろやかを書いたりしたのですが、不穏さを漂わせるのも、やはり臨也くんらしい空気感だな。と思ってじんとします。わたしは本当に臨也くんが好きなので、書いてるだけでほっとします。傲慢で果てがみえないようでいて、本当はいつもちょっとだけ先を歩いてるだけの臨也くん。マイホーム、折原臨也はエターナル。いつも強気なくせにいつもさみしそうで、ぜんぜん満足しない、わがままな臨也くんが好きです。人間くさいくせに人並外れて圧倒的な臨也くんが好きです。
今回は怪しくて神々しくて、ある種神秘的な部分を、書きました。とてもいいですね…折原臨也は……痛みや苦しみをこれでもかと押し付けてくる代わりに、不安も不幸も全部魔法みたいに消してくれる。
東卍のアニメみるのつらくなっちゃう時期があって、でも息抜きしたいなって時にまた、ちょこちょこ呪術廻戦を見てました。そして見終わってしまいました。。ホント面白いですね。今ちょうど考えてることと、ぴったり同じような箇所があって、やっぱり原作読みたいな、読むなら今だな、うーん…とうなっています。時間があれば本当に本当に読みたいんだ。どうしよう。TO BE コンティニューです。
最近自分のことがよくわからなくなっちゃって、アロマたいたり、よく寝たり、良いワインを飲んだりして自分を癒しているんですが、やっぱりよくわかりません。自己認識の問題なような気がするのですが、糸口が全然見えません。というようなわけのわからないことを日記に書いちゃうくらいよくわかりません。欠片をいろんな場所に置いてきて、置き去りにして、身体と核だけでここまできた…みたいな浮遊感です。なんじゃそりゃ。しっかりしろ。
空却くんの長編も、万次郎も、このままゆっくり、たまに急ぎ足で、進めていきたいと思っています。いくつもメッセージもらったおかげで筆も進みましたので、完結までは行けると思います。
ショーダウンとってもいいですよね、表題曲はもちろん、入っていたリミックス、かなり聞いてます。
そういえば、刀剣乱舞の話なのですが、姫鶴一文字に「白露・竜胆」の景趣がかなり合う…ので姫鶴を近侍にしてると開いた途端いやされております。
この景趣、湿度の高い日の明け方みたいでとっても好きです。
このところ、生きてるだけで突然孤独感にさいなまれるような瞬間が増えました。自分のせいなのか、世界のせいなのかわからずすごく悩んでいたのですが、これはまさに冬のせいなのかもしれん…！とハッとしました。
どうぞ、お疲れがちな心身ともに大切にしましょうね。
心ここにあらず
小林より
レスポンス
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