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[896]無題
by リオン
2011/08/31 11:16

リオ「…ぁ…ッぁ………く、ゥ…(相手の気持ちも知らず指を引き抜かれれば無意識にその指を引き止めるように締め付け、シャワーが掛かればスヨスヨと眠り」

ミア「はい。こちらこそよろしくお願い致します(頭を下げられればさらりと髪を梳いて微笑み)それにしても楽しみですね…今から待ち遠しいです(そっと頭から手を離して柔らかく微笑み」

アキ「まぁ、たまにの息抜き程度にね(イメージ湧かないと言われれば確かにそうだろうと思いながら言い)…は?そんな顔ってなんだ?(突然顔のことを言われれば怪訝そうにし」

ナツ「ちょっとぉ、俺Mじゃないからそんな目で見ないでよぉっ;(慌てて否定し)てゆかぁ、ほんとに口でしてくれるの〜?(早くその話題から逃げようと隠していた獰猛さと艶っぽさを押し出して頬を撫でて尋ねる」

フユ「……溢れた、ら…もっかい、注ぐ…(囁きながら自分も抱きしめ返し、チュッと軽く耳の下辺りの首筋に口付け」


それはないですよーぅ☆
書きたいのいっばいありすぎて…もう何から書きまくればいいのか(笑

描きましたよぉぉうッ!!
ちなみに尊くんです☆

MAINの一番下のイラストページのGIFTに置いておきましたぁッ(b'ν`*)

宜しければもらってくださいッ(>ω<*)




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[863]無題
by リオン
2011/08/23 00:59

リオ「……ッ…は…ぁ…ぁ…ッ…(眠っていて意識がないからか、意識があるときとは違い少しも喘ぎを殺そうとしないため、小さくはあるが余計に甘い声を漏らし」

ミア「ふふ、わかりました。僕も嘘は嫌いですし、その時は正直に感想を言わせて頂きますね(頷いて柔らかく微笑んでぽふっと頭を撫で」

アキ「あぁ、わかった、珈琲ね(リクエストされればクスリと笑って了承し)ん?…それはリオンとミアと、その、僕の手作りだな。美味しいなら良かった(まさか聞かれるとは思わなかったが聞かれれば素直に答え、無意識だがほんのりと頬を染めて嬉しそうに笑いかける」

ナツ「ぇっ!?してくれるの〜?//(口と言われれば一瞬目を見開くも、握られれば違う意味でまた目を見開き)ちょ、痛い痛い;握り潰れる〜っ;;(期待にちょっぴり自身を更に膨張させながら言い」

フユ「…ん……なら、いっぱい、する……凌、のこと…オレで、いっぱいに、したい…し…オレも、なりた、い…から…(ふにゃりと幸せそうに微笑めば肩口に顔を埋めてスリスリと擦り寄りたどたどしく話して殊更密着し」


そりゃぁもぉ嬉しいですよッ!安心できますからー☆←w
確かにそれはありますがー…とりあえず小説とか完結してないので、閉鎖とかはしませんからぁ、そこの所はご安心くださいませー(b'ω`*)
どうぞどうぞですッ!!あんなので良ければ貰ってくださいーッ(*´∇`*)*゚。

………それから、もっ、も、もっ、も…もしよかったら、イラスト描いてもいいですか…ッ??(DJ風にw)




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[835]無題
by リオン
2011/08/17 12:08

リオ「…ッ…は…ん……ん…(身体を洗われナカから白濁を掻き出されれば、眠ったままナカを締め付け、甘く悩ましげな息を吐き」

ミア「いえ、何もおかしくなどありませんよ。それではお作りになられたら是非食べさせて下さいね(キョトンとするのを見れば緩く首を振り柔らかく微笑み」

アキ「冷蔵庫にはペットボトルの飲料があまりなくてね…クッキーは好きに食べなよ。まだいっぱいあるから(苦笑しつつ自分の分の紅茶に口を付け、飲み込めば穏やかに微笑み掛け」

ナツ「ん…は、ぁ……大丈夫、上手だから(自分の好きな相手が裸で、尚且つ恥じらいながらも手で奉仕する姿は視覚的にも感覚的にも興奮し、熱っぽく息を吐いて微笑み」

フユ「…ん、俺も…凌、には、なんで、も…してあげ、たい……(どこか甘く低い声で告げながら緩く微笑み、自分からも軽く抱きついては擦り寄り」


ぅぅッ、ありがとうございますーッ(*p。ω`q*)グシグシ
そのお言葉がとてつもなくうれしいですぅぅッッ!Vv
ですがッ、なるべく返信頑張りますー(。+・`ω・´)キリッ




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[803]無題
by リオン
2011/08/09 21:57
リオ「……ク……ん…(身体を手で洗われれば眠ったまま無意識に反応し、小さく息を吐く」

ミア「おや、それは嬉しいです(言葉通り嬉しそうに微笑み)ですが…迷惑だなどとは全く思いませんが、僕が頂いてしまっても宜しいのですか?(少し心配そうに首を傾げ」

アキ「(用意が終わりカップとクッキーの皿を持って運び、部屋に入る前に小さく息を吐いてから扉を開け)…ごめん、待たせたね(苦笑して小さめのテーブルの上に置き」

ナツ「クスッ、可愛いなぁ(恥ずかしいと聞けば愛しげに笑い)…まぁ、尊クンのやり易いのでいいよ〜(他人のを扱くにせよ癖は出るだろうと思い頷き、肘をついて上半身を起こし、自身を握って動かすのを見つめる」

フユ「…ん……//…凌、は…特別……凌、から…なら、なんでも、嬉しい…よ…(少し照れくさそうに頷き、愛しげに撫でられれば柔らかく微笑み、頬を寄せられれば自分からも擦り寄る」



うぇぇ…ッ(;ω;`)
すみませんー、それとありがとうございますッ(つДT*)ダバー



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[788]無題
by リオン
2011/08/06 00:34

リオ「……ク、ゥ……ク……(お湯が当たれば気持ち良いのか更に眠ってしまい、なすがままになる」

ミア「おや、叶さんのお力になれたのでしたら良かったです(柔らかく優しげに微笑みかけ)それでは、何かお作りになられたときは、ぜひ教えてくださいね?」

アキ「(キッチンで紅茶を入れながら静かに思考を巡らせ)…はぁ……何なんだ…僕は……もっと冷静にならなきゃ……(カップに広がる紅茶を見ながら小さく呟き、ついでにクッキーを更に盛り付け」

ナツ「え〜?だって美味しかったよぉ(引っ張られるも全て舐めとれば艶っぽく唇を歪めて笑い)
そうだよぉ。…いつも尊クンが自分のシてるみたいにやって…?(目に熱っぽい色を灯して見つめ、更に手に擦りつけて低く掠れた甘い声でねだる」

フユ「……ん、凌…に、言われる、と…なんか、嬉しい……から…///(頬を撫でる手に軽く擦りよって自分から頬を寄せ、お礼を言った理由を小さく口にする」



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