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リオ「……ク、ゥ……ク……(お湯が当たれば気持ち良いのか更に眠ってしまい、なすがままになる」 ミア「おや、叶さんのお力になれたのでしたら良かったです(柔らかく優しげに微笑みかけ)それでは、何かお作りになられたときは、ぜひ教えてくださいね?」 アキ「(キッチンで紅茶を入れながら静かに思考を巡らせ)…はぁ……何なんだ…僕は……もっと冷静にならなきゃ……(カップに広がる紅茶を見ながら小さく呟き、ついでにクッキーを更に盛り付け」 ナツ「え〜?だって美味しかったよぉ(引っ張られるも全て舐めとれば艶っぽく唇を歪めて笑い) そうだよぉ。…いつも尊クンが自分のシてるみたいにやって…?(目に熱っぽい色を灯して見つめ、更に手に擦りつけて低く掠れた甘い声でねだる」 フユ「……ん、凌…に、言われる、と…なんか、嬉しい……から…///(頬を撫でる手に軽く擦りよって自分から頬を寄せ、お礼を言った理由を小さく口にする」
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