タイトル
名前 ※必須
メール
ホームページURL
本文 ※必須
リオ「……ッ…は…ぁ…ぁ…ッ…(眠っていて意識がないからか、意識があるときとは違い少しも喘ぎを殺そうとしないため、小さくはあるが余計に甘い声を漏らし」 ミア「ふふ、わかりました。僕も嘘は嫌いですし、その時は正直に感想を言わせて頂きますね(頷いて柔らかく微笑んでぽふっと頭を撫で」 アキ「あぁ、わかった、珈琲ね(リクエストされればクスリと笑って了承し)ん?…それはリオンとミアと、その、僕の手作りだな。美味しいなら良かった(まさか聞かれるとは思わなかったが聞かれれば素直に答え、無意識だがほんのりと頬を染めて嬉しそうに笑いかける」 ナツ「ぇっ!?してくれるの〜?//(口と言われれば一瞬目を見開くも、握られれば違う意味でまた目を見開き)ちょ、痛い痛い;握り潰れる〜っ;;(期待にちょっぴり自身を更に膨張させながら言い」 フユ「…ん……なら、いっぱい、する……凌、のこと…オレで、いっぱいに、したい…し…オレも、なりた、い…から…(ふにゃりと幸せそうに微笑めば肩口に顔を埋めてスリスリと擦り寄りたどたどしく話して殊更密着し」 そりゃぁもぉ嬉しいですよッ!安心できますからー☆←w 確かにそれはありますがー…とりあえず小説とか完結してないので、閉鎖とかはしませんからぁ、そこの所はご安心くださいませー(b'ω`*) どうぞどうぞですッ!!あんなので良ければ貰ってくださいーッ(*´∇`*)*゚。 ………それから、もっ、も、もっ、も…もしよかったら、イラスト描いてもいいですか…ッ??(DJ風にw)
編集パス ※必須
ファイル
著作権、肖像権、その他の法律に違反する画像、アダルト画像等のアップロードは禁止です。
発見された場合には刑事告訴、著作権者による賠償金請求の可能性もありますので注意して下さい。
※アップした人の情報は全て記録されています。
編集
記事削除
「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -