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白い壁を見ていた


09/07 ( 20:18 )


「緤さんがジンジャーにナメられる理由が分かりました」
「な、何でしょうか」
「そのたどたどしい感じと優しすぎる性格です!」
「は、はいっ」
「てことで、もっと堂々と俺に話しかけて見て下さい。笑顔で」
「はい! って、亮佑さんにですかあ!?」



09/04 ( 23:42 )


ゲームしすぎてます申し訳ないです(´・ω・`)
創作は寝る前の20分くらいで集中してやってます……



09/01 ( 00:55 )


寝ようと思ってうだうだしてたらこんな時間になってしまって眠れないので幼少期シリーズ。亜希が幼稚園児くらいが最適

「亜希、おみせやさんごっこするよっ。わたしがお店の人で、亜希がお洋服買いにきて」
「こんにちわあ。新しいふくください」
「いらっしゃいませ。あなたには、こんなのはどうかしら」
と、おもむろに渚の服を着さされる(ワンピース)亜希



08/31 ( 21:06 )


もう一話更新したかった!隣の空間書きかけ……



08/28 ( 23:47 )


とまらない

「でも、おもしろい、のに……」
「タカヤすぐに影響されるでしょ。お願いだから世間一般と一緒に生きて」
「あなたは、本気で人を好きになったことがないからそんなことが言えるんだわ」
「ほらあ、台詞完コピでしょそれー! 棒読みだし!」
「ん。勉強になるよ」
「違う意味で! でもそれはタカヤにはまだ早いのっ」
「いつならいいの」
「え、えと……んーと、僕の家からタカヤが自立したら」
「じりつ……出て行くってこと? や、やだ!」



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