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白い壁を見ていた


03/18 ( 23:43 )


昨日半分寝ながら書いてた隣の空間、一部分をドラッグしたまま寝てしまったらしく、さらに朝起きて消去ボタンをおしたらしく…上書きしてしまい…大事な場面がごっそり消えてしまったのだが……



03/16 ( 23:36 )


栗須さんの能力は炉の神ことヘスティアなので、本編にもありますが基本的に炎を手から出して投げつけるとか腕に炎を纏って衝撃波とコラボさせたりとか
そういう類の戦闘ができます
炎の力が強くて彼女自身であまりコントロールできてませんが、冷静になれば脩や奈乃さんみたいに近接武器出せそう(・ω・)



03/16 ( 23:26 )


pixivで見たやつ真似しながら書いてみましたが失敗







03/08 ( 22:54 )


「天は二物を与えずって言うじゃん? 脩」
「ごめん、俺そのことわざ知らない。どう言う意味?」
「一人の人間がたくさんの才能を持たないってことだよ。稔って何でもできるミスターパーフェクトでしょ。でも僕は何もできない。だから考えてみたんだけど、足して2で割ったら普通の高校生が2人できるよね」
「はあ。まあ、そうなるね」
「てことはさ! やっぱり僕と稔は2人で一つってことにならない!?」
「よく分からないけど、ならないと思うし薫ちょっと気持ち悪い」



03/04 ( 21:11 )


「もう言っちゃいましたもんね! セミダブルは我慢したんですからこれくらい許して下さいよ」
「でででででもほら! 亮佑さんは体大きいですし、隣で私が寝てたら邪魔になりますから……!」
「緤さん失礼ですけど小さいし抱き枕感覚ですよ。割と本気で」
「うう……(´・ω・`)」



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