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白い壁を見ていた


11/22 ( 14:59 )


いい夫婦の日だから、今日あげてもいいな!ってことで時間があったら隣の空間更新します



11/21 ( 23:08 )


鍋パ2(at緤さんの家/おでんも鍋)

「めっちゃ美味そう! いただきます」
「いただきます……は、熱い」
「――あー……あったまるー! 美味しいです! 特に大根がよくしゅんでて好きだなぁ、俺」
「あ、ありがとうございます。そう言っていただけると作った甲斐があります」
「おでんなんて、一人だと作ってもなかなか消化できないから作ってなかったんですよ。でも今度からは緤さんと二人で食べれるから、その心配も無いですね」
「は……はい……(恥ずかしい……!)」
「ん、こんにゃくも美味い!」

ということで次の日も残りのおでんを食べにくる亮佑くん



11/21 ( 22:55 )


鍋パ(at亮佑くんの家)

「じゃーん。トマト鍋です!」
「ふむ、良い香りですねぇ」
「それじゃあ西さん、遠慮なくいただいちゃいますね! いただきまー……あ! マスターのは俺がとって差し上げますんで!」
「構いませんよ。自分で好きなように取りますから」
「そうですか…(´・ω・`)」
「んー。もうちょっとチーズ入れた方が美味くなりそう……」
「私のにも入れて下さい」
「西さんはオッケーで俺は駄目だなんて! やっぱマスターは俺より西さんが良いんですね!?」
「谷口さん、いい加減にして下さいよー」

というカオスなパーティ



11/21 ( 22:20 )


冬はカレーより鍋が続く!
でも一人暮らしで鍋はあまりしないので、どうしても人数集まったときにやるって印象が強いです

てことで、隣の空間メンバーは亮佑くんの家に皆集まる設定です(`・ω・´)



11/20 ( 22:31 )


同じようなのを双子でも(こういうどうでもいい会話を考えるのは好きです)

「薫。寝るな」
「だってあったかいんだもんー」
「炬燵で寝たら風邪ひくぞ。それに……お前をベッドまで運ぶの、一体誰がやると思ってるんだ」
「えへへ、いつもありがと!」
「えへへじゃねぇ」

で、結局二人で寝落ちして稔だけ風邪をひく→薫が看病する という黄金の流れ



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