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白い壁を見ていた


05/10 ( 00:26 )


自分の着ている浴衣を踏んで倒れてしまう緤さんの温泉回その3
部屋食を済ませた

「夜のお食事も美味しかったですし、そろそろメインの温泉と行きましょうか!」
「ふふふ、露天風呂があるんですよね。楽しみですー」
「……緤さん、酔ってないですか」
「酔ってないですよ? 私、お酒飲んだら眠くなってしまうのであんまり飲まないですし」
「ならいいんですけど。本当に大丈夫かな」
「温泉入りましょう!」



05/09 ( 00:01 )


一応免許は持っている亮佑くんの安全運転で辿り着きました温泉回その2
とりあえず浴衣に着替えたい

「帯紐が結べないです、緤さん」
「えっ、ええ? 普通に、こうやって……ぎゅっと」
「おー。さすがですね! ……ところで言っていいのか悩んでたんですけど、緤さんの浴衣……明らかにサイズが大きい……」
「この大きさでもSなんですっ!」
「あ、いや、俺は可愛くて好きですけどね。ちょっとロリコン趣味の人に連れ去られそうで心配です」
「そこまでチビですか私……!」



05/07 ( 23:53 )


息抜きに温泉話を掘り下げてみようかなと
セクシー路線には頑張っても乗れないのですが←

「ネットで見たより綺麗な旅館でしたね。部屋も思ったより広いなあ」
「私、ゴールデンウィークに旅行に行くの初めてです……」
「本当ですか! 緤さんの初めての旅行体験、俺がゲット?」
「……嬉しいです」
「俺もですよ! って、里帰り兼旅行ですいません」

彼らの地元の宇和島から松山道後温泉は車で1時間半



05/06 ( 23:32 )


亮佑「緤さんと道後温泉に旅行に行きました!」
薫「僕と稔でイチゴ狩りに行ったんだよー」
亜希「タカヤと一緒に部屋で焼肉したね」
葵「3日間、優さんとゴルフをしました」

そんなゴールデンウィークがおわった……



04/29 ( 23:18 )


あ、でもそういうアブノーマルな話も今後予定は…してます…今は隣の空間の番外書いてますけどその後くらいには……(´・ω・`)
そりゃ屋敷に覚とまっくんだけだったらなんやかんやあるやろ主従関係だし!と妄想だけ膨らませる悲しい自給自足です
もちろん一番はNLがいいんですけども



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