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白い壁を見ていた


05/15 ( 21:13 )


NLあれだけ書いといてあれですが私は男の子がいちゃいちゃ遊んでるのを書くのが好きです←

「稔ー! 宿題なんだけどさ」
「手伝わないぞ」
「分かってるよー。数学なんだけど、解き方教えてくれるだけでいいから」
「ったく……仕方ねえな」
「ったく、とか言いながら毎日教えてくれるから大好き!」
「うるさい、俺は眠いんだ早くしろ馬鹿!」
(ツンデレ絶好調だ)



05/12 ( 21:39 )


温泉回おまけ!朝起きた(ФωФ)

「……ふあ……へ?」
(なんで亮佑さん……添い寝してるんだろう……昨日はえーっとご飯食べてお酒飲んで……温泉入ってお部屋に帰ってきて……)
「っほわあ!」←記憶が無くならない系女子
「うわあっ! ……緤さんか……はざまぁす……」
「忘れて下さい!」
「あー……ははは。おやすみなさーい」
「逃げないで下さいー!」



05/11 ( 22:05 )


うとうとしながら終わる温泉回その6

「旅行行きましょうって亮佑さんから言われて、とても嬉しかったです」
「ありがとうございます」
「ご飯も美味しくて、温泉も広くて綺麗でした」
「本当ですね」
「亮佑さんと長く一緒にいれて楽しかったです……」
「俺もですよ」
「……隣で寝てほしいです」
「ん。寝ますか(お酒ありがとうございます!)」
そして本当に添い寝してあげるだけのほのぼのとした二人である



05/10 ( 23:07 )


ちなみに緤さんは日本酒1合も飲んでませんが完全にのぼせてしまった温泉回その5
部屋で倒れる緤さんと理性と戦う亮佑くん

「ただでさえ血流が良くなってるところに湯に浸かるからのぼせやすいんですよ」
「すみません……」
「謝らないで下さい。先に温泉入っておけばよかっただけの話ですし。まあ、このままゆっくり寝て下さい。眠そうな顔してますから」
「亮佑さんの優しいところ、すごく好きです」
「えっ、あ……ありがとうございます(酔ってるから無意識に言ってるのかな。ど、どうしようこれ。えっと)」
「……眠いけど、まだ話したいから寝たくないです……」
「ははは、無理しちゃ駄目ですよ(何今の台詞! 怖い! めっちゃ可愛いんですけど!)」



05/10 ( 22:48 )


混浴はありませんが露天風呂には美肌効果のある温泉回その4
先に温泉から上がった亮佑くんが外で一人待つ(・ω・)

(緤さん大丈夫かな……いつもより飲んでたような気がするんだけど)
「お待たせしましたー」
「いえいえ、大丈……って、顔真っ赤! のぼせちゃってるじゃないですか! 飲酒後の温泉ってやっぱ駄目だな」
「大丈夫ですよ? 少しふわふわしますけど」
「普段の緤さんはそういうこと絶対ないから大丈夫じゃないです!」



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