▼16/05/02(03:49)
私事

最近自分の性癖を晒し過ぎていて恐ろしい。
ほんわり文を書いていた頃が酷く懐かしく思うが、本来の私は殺伐とした文を書きたくもあるし、大好きであるのだ。
それは人間の極限的真理状況が好きであるのかもしれない。
私はミステリー映画が一等に好きであると自負している。
それは登場人物の謎への関連、その先への見越しが高まって最後には事件解決へと導く手立てであるからだと思っている。
ピンチに陥った時の機転の良さが正に極限なのだ。
あれほどまでに動ける人間が存在するのか甚だ疑問であるものの私はそう言った出来るか出来ないかの瀬戸際を観る、考察するのが堪らなく大好きなのである。
で、あるからして私は殺伐の中に人間味を帯びている作品を書きたいと常々思っている。
ヴァンクイッシュでもお一つにしても、おすすめテクスチャーにしても彼女達の中にあるのは精神力への限界なのだ。
姿の見えない自分への恐怖と不満。
過去を隠蔽し、自らを偽る改竄。
これ即ち、登場人物の生き様であるから、私は今この二作を手掛けている訳なのだ。
カルピス飲みたい。

▼16/05/01(03:50)
ヘッドハント

おむねっていいですよね。
凄く夢と希望が詰まってます。
小さくても大きくてもおむねは最高です。
脚も良いですよね。
伸びやかにすらぁっとした脚を見るのが凄い好きです。
むちっとしてるのを見ると柔らかそうで気持ちよさそうだな、とも思います。
いやはや、人間の部位素晴らしい…。
私は手が好きです。

▼16/04/28(22:44)
使う使わない

絵文字バリバリに使う私ですが何故か顔文字は使いません。
使わないと言うか、使えないというか…?
しめじと言う名前が美味しそうなアプリは持っているのですが使い方が分からずに放置気味であります。
あのひゅんひゅんー!ってなってる顔文字が可愛いと最近私の中でブームが巻き起こる。

▼16/04/24(14:03)
踏切

ぎゃーくーりゅーうーせーいーしょーくーどーうーえーんーーー!!!!!!
ハッッッッッ!!!!!!!!!(波動砲)

▼16/04/22(01:46)
文章

ぶれっぶれーのぶれぶれてぃー!

▼16/04/18(02:25)
例のあの子

時たま揺れる中であの子がいたんですよ。
いつの日かの男の子。
家が揺れてるからそれが珍しくて呆然と天井の四隅の方へ目を向けて口をぽかん、と開けてたのを立ってると危ないからって理由で隣に座らせて頭にクッションでも乗っけてあげてました。
揺れもおさまった頃にまるで吃驚した!とでも言うように目をまん丸にしながら私を見て来たのでまあそりゃそうだろうと頭を撫でてテレビの速報を聞いていた次第であります。
自然の脅威って怖いですね。
気を付けながら生きてます。


▼16/04/16(18:11)
感情

喪服を着て夜に紛れる。
手に持った傘で柔らかに降る雨から自分の身を凌ぐ。
もう片方に持った燭台には蝋燭一本が灯されており、私はその灯りを頼りにしながら生きている。
雨の雫が傘に触れて地面へと次第に流れて行く。
緩やかな時の中で私は一人、此処に佇んでいる。
それが私の今日の役目なのだ。

って気分です。

▼16/04/16(01:59)
びしゅびしゅ

本棚の前で寝そべっていることをここに懺悔します。

▼16/04/15(19:11)
限度

書きすぎ。

▼16/04/14(23:07)
んっんー

普段地震なんて起こらないので吃驚してます。
余震結構起こるのね。



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