私を都合の良いように転がしたいのでしょう、見え見えだわ。 だから私は転がされたふりをして、あなたが喜びに諸手を挙げる寸前で離別する。
2017/04/06 01:38 いやだわ、忌々しい。 なんで今になってあの子が息絶えた記憶ばかり押し寄せてくるの。
2017/03/26 03:15 毎日毎日明日が来ることを疑わなくて良いのよ、何も疑問に思わなくて良い。 あなたの未来は私が拓いてみせる。
2017/03/25 02:37 それはあなたに必要なものだけど、私に必要なものではないの。
2017/03/23 23:13 ペンを手に取る機会は減ってしまったけれど、それでもここは私には無くてはならない場所。 私がまどかを想い続けるのに必要な場所。 愛しているわ、まどか。 これは決して義務感なんかじゃない。惰性でもない。 胸が砕けそうなくらいあなたが好きなの。
2017/03/11 21:04 いなくなれば寂しいものね。 とでも思われたかった?
2017/03/01 00:26 やっと…やっと来てくれたのね…。
2017/02/16 06:34 始まりの頁 |