角の生えたカノを愛でたい謎の禁断症状。
i/c/oでパロするならセトが角ですかね。角大好きです。
最初からあるんじゃなくて急に生えた感じのが特に大好きです。
ところで最近、イギリスのクッキーを買ったのですが流石というか、とても表現し難い味がします。
物珍しさに負けて買うものではありませんね、ジャムと合わせて食べると美味しいのかもしれません。だが、我が家には今、五月頃に買った洋梨のジャムしかない!!
こえぇええええ!!!
急遽急ピッチで年末年始の小説を見繕っていた木枯氏です!
流石にゲロは自重しました(笑)
とりあえず、終わったので一安心です。
そういえば、去年はアルバムの人が絵のフリーを書いてくれたんだよなぁとか思い出しまして書いたのですが、あれ、別にこれフリーじゃなくてもよくね?、みたいなことに気がつきました。
まぁ、それはそれでまた更新の時に考えましょう。
そういえば夕方くらいから食事に誘われ、食べに行ったのですが…………
嵌 め ら れ た
海鮮パーティーじゃねぇか、ごめんまじ吐いた。
私、魚介類全然食べられないんですよ、もう臭いとかも無理で。
生まれは北の港町なんですがね、勿体無いとかよく言われます(笑)
地元の話になりますが、鮭の時季になりますと川から海に出ていくやつで漁港のとこが鮭で溢れてたんですよ。あのなんか名称とか全然知らないんですけど、川→海に直結する細いとこ、あの排水溝みたいなのあるじゃないですか。そこに鮭がびっちびっちに詰まっていたり、川とかあっちこっちに力尽きたやつが転がってたりしていたのがトラウマです。
学校給食なんかも漁師さんから差し入れがあって二日に一回くらいのペースで魚!イカ!キモい!臭い!ごめんなさい!
母が魚の解体無駄に上手くて、祖父母がやっぱり魚大好きなんですよね、よくまな板と包丁が真っ赤に染められていました。私はトラウマを植え付けられましたけど。
焼き鳥食べたいと言ったら目の前で鶏の首を跳ねられ、首の無いままバタバタと走る鶏を前に思わず「いや、そんな鮮度良いのは要らないです」と断りを入れるくらいにはバイオレンスな幼少期だったと我ながら思ったりします。
ちなみに中国に行ったとき、北京ダックを頼んだら目の前で焼かれた鳥をスライスして渡されたのもなかなか印象深いです。
と、ぷち語り。
年末くらい私事も悪くないのかもしれませんね。
こういう地味にエグいトラウマって残りますよね。私の今日の夕飯は焼き鳥でしたが……。
最後に!
今年一年、ありがとうございました!!
メカクシ団として活動した二年間、それとメカクシ団が解散して十年、当時十八歳だった俺も無事に三十路を迎えていた。
つい最近、部屋を掃除している時に見つけた一昔前のタブレット型の端末をPCへと繋ぐ。画面には一気に数十というフォルダと、エネの残したメカクシ団での生活が綴られた日記が展開される。
右手に握られた旧式の丸い無線のマウスは、あのテロ事件があったデパートが解禁された日、エネにせがまれ遊園地に行く途中で購入したものだ。PCも一緒に購入したのだが、次世代機が出るのと同時にショートし、乗り換えた。
そんな思い出深い、もうかなり感度が悪くなってしまったマウスを使い、エネの日記を開いた。
今日は、少しだけエネとの話をしよう。
追記