麻生の小ネタやボツネタ置き場です。
更新履歴には書きませんので、暇潰しにどうぞ。
かなり気儘な亀更新。
キャラもカプも入り乱れ。

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2010/02/28 23:23

02.28どこが無駄？

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「俺の何が無駄なんだろうか。」
「あれだよ、嫉妬さ嫉妬！佐伯があんまりに格好いいから言うんだよ！」
「千石。本気でそう思ってる？」
「…え、うん！もちろんもちろん！！」
「ふうん。」

（佐伯怖い！）

2010/02/28 23:11

02.28神尾＝あ〜る事件簿

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「神尾クンってあ〜るクンに似てるよね。いや、あ〜るクンその者だよ！」
「いや、俺インターバルタイマーの人じゃないッスからね！」
「なかなかコアだな……。」
「伊達に似てませんよ。」
「よしっ！なら思い切って靴は下駄にしようか！」
「俺テニス部なんスけど。下駄じゃ出来ませんよ。」
「君なら出来る！さぁ炊飯ジャーを持つんだ！」
「無茶ぶり過ぎです！」


分かるかな……あ〜るクン。

2010/02/28 23:03

02.28走るの禁止

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「なぁ、この学校は俺を殺したいんやろか。」
「どの学校に行っても共通の校則やで、謙也。」
「なんでやねーーーん！走れんのやったら俺は何に成るんや！スピードスターの名が廃る！！」
「過去二年間で既に廃ってるんやない？」
「まだや、俺はこんな校則に負けへんで！」
（ほんま大人しゅうしとれんやっちゃ。）

2010/02/28 21:57

02.28嘘を吐けません２

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「なぁ日吉、この間鳳と話してたらな、嘘吐いたら死ぬって言われたんだよ。」
「あぁ、その話ですか。」
「アレ、マジ？」
「奴は本気ですよ。」
「なんで、」
「バカですから。昔言われた事を未だに信じているんです。」
「お前も苦労するな。」
「慣れましたよ。」

2010/02/28 21:50

02.28嘘を吐けません

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「なぁ長太郎、お前彼女いねぇの？」
「突然ですね。宍戸さんこそどうなんですか？」
「今は俺が質問してんだろ！」
「いませんよ。俺告白された事もないですから。」
「嘘だろ！絶対告白された事有るな。」
「何を根拠に……」
「勘だ！」
「……本当にないですよ？俺嘘吐きませんから。」
「その証拠があんのか！」
「俺、嘘吐いたら死んじゃいますもん。」（にっこり）
「は？」

2010/02/28 21:46

02.28ネジを見つけて

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「あ、跡部クン。顔近いんですけど。」
「当たり前だろ。キスしようとしてんだ。」
「いやいやいや。なんでキス？」
「恋人だからな。」
「関係ねぇよ。」
「ア゛アン？」
「あのですね、公衆の面前でやる事じゃないと思うんだ。ほら、みんな目のやり場に困ってる！」
「俺だけを見ろ。周りなんかほっとけ。」
「あーーーー、誰かーーーーこの人ネジが抜けちゃってるんで探してあげてくださーい。」

2010/02/28 21:17

02.23没ネタ

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雪がはらはらと降りしきり、白い絨毯が出来上がって行く。
その光景はとてもキレイで、そして残酷だと少年は感じた。

「なぁ…お前は雪好きやったよな。」

誰もいない空間に話しかけ、一人自嘲する少年は真っ白な世界に独りぼっちで座り込んで居る。
足下はほとんど雪に埋まっており、顔は青白くなっていた。それでも少年はそこを動く事はしない。
ただただ雪が降る空を見つめ、白く濁った息が霧散して行く様を見続けるだけだった。



これも花帰葬パロの残骸かな？
忍忍Ｖｅｒ．

2010/02/23 22:03

02.23ラッキーで生きてます

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「高校受験もその髪でする気か。」
「ふっふっふっ、心配ご無用！これでも山吹は私立でエスカレーターだ！」
「ほお。」
「な、の、で、成績さえ良ければ何とか成るのよん！」
「……一人でやれな。」
「…………跡部クン。世界にはマークシート以外のテストがあまりにも多くはびこっているのですよ。」


意味不明（笑

2010/02/23 20:46

02.17心理テスト

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「はい。跡部クン心理テストです。
貴方はいま裸で森の中にいます。そこへ誰かがやってきました。しかし隠せる場所は一ヵ所だけです貴方はどこを隠しますか？」

「アアン？そんなんだったら隠さねぇ方がマシだろーが。てかまず隠す必要がねぇ。」

「わぁお流石跡部クン。凄いけど答えかたが人として見習いたくねぇー。」


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2010/02/17 23:15
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