メモ帖 鬼灯さん独白を一つ。 知ろうとも、会えないから続いた独白の最後です。やっと落っこちた鬼灯さん。 知ろうとも思わない。 会えない訳ではない。 言い訳ですらない。 下敷きは『恋とはどんなものかしら』と『だがしかし、恋愛を重力のせいには出来ない』ってな感じの有名なアレ。ベタな展開を迷妄しつつ書いたのに血迷った感が抜けません。何故。迷ったからなのか。そうなのか。 2012/06/03 23:27 今月中に1つ2つくらいは更新するつもりだったのに、いつの間にやらタイムリミット。光陰矢の如しとは良く言ったものです。 とりあえず今週末には何かしら行動します。……何かしら。 鬼灯さんを言祝ぐ白澤さんを書きたいのですが、まさに誰得。自分得。その前にリクエストを完成させろと言う話しですよね本当に申し訳ない。文字が文章にジョブチェンするよう精進しなくては……! 2012/05/31 23:58 拍手レス クレイン様>>何時も有り難う御座いますお粗末様ですずしゃあああああ(スライディング土下座 そうです!基本的に二人が致し事をすると体力の消耗の仕方が運動後のようになっていると思います。行為が激しいと言うよりかは、合間の罵り合いと意地の張り合いが激しい白澤さんと鬼灯さんです。二人とも息も切れ切れ。 恥辱に震えて白澤さん殺した後、死なない存在なの思い出して舌打ちまで残して行く鬼灯さんクオリティ。だが行為を許す時点で鬼灯さん渾身のデレだと思っておりますので大丈夫です。きっと。 はい。亀の歩みではありますが更新頑張りますね……! 拍手・コメント有り難う御座いました!! 2012/05/19 23:12 |