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memo
萌えの掃き溜め
▽ おひさしぶりです
本当に、おひさしぶりです。新年……明けてしまいました。おめでとうございます! みなさん、いかがお過ごしでしたか?
まずは謝罪の言葉を。長い間更新お休みしてしまいすみませんでした。そしてようやくの更新が他ジャンルであることを重ねてお詫びします…… シズイザで待機してくださっていたのに、申し訳ないです。決して、シズイザ愛、デュラ愛が冷めたということではありません。(いまももそもそと先月の因禁にエア本としてあげる予定だったシズイザを完成に向けて執筆中です)
デュラ以外のジャンルをupするのは非常に悩んだのですが、自分のサイトだし好きなものをあげよう! という考えに至り、布教も兼ねてupしました。SERVAMP(サーヴァンプ)……ご存知でしょうか? 実はこの作品に登場するある二人組が、非常にシズイザに似ていまして。2期が終わり公式供給が途絶え飢えていたところふたりの存在を知り、癒しを求め覗いてみたら……沼でした。まんまとドボンさせられました。詳しい布教memoを後日書かせていただきますね。
……もうひとつ。SERVAMPとはべつに、夏目友人帳でもシズイザに近しいCPを見つけてしまい…… シズイザを基盤にあちこちに手を出してしまいそうで怖いです。
挨拶が遅れました。まだまだ未熟な面も多いわたしですが、精進していきますので、今年も当サイトをよろしくお願いします!
2017/01/14 17:56 (
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▽ ご無沙汰しております
お久しぶりです。度々更新が途絶えてしまい申し訳ありません。私生活で多忙が続いていることと、巨大なスランプの真っ只中ということで勝手ながら文字と距離を置いている状況です…もっと早くご報告できていればよかったのですが; ご心配おかけしてすみません。スランプの影響が凄まじく、当サイトだけでなく、支部などすべての二次創作活動が停滞してしまっている次第です。いままで文字が書けないスランプは定期的にやってきていたのですが、妄想自体ができないというスランプはなかったので自分自身戸惑っています。妄想できないのがこんなにつらいなんて…多忙のせいで脳みそが疲れているのかな、と判断して頭をおやすみさせています。リクエストを含め、更新を待っていてくださる方には大変申し訳ないのですが、いましばらくわたしがこのスランプの台風から抜け出せるまでお待ちいただけたら幸いです。ひさしぶりの更新なのに、一方的な報告になってしまい重ねてお詫びします…
2016/08/22 10:48 (
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▽ すでに
1期を見終わり、承に突入していたりします。リッパーナイトを経た静雄の変化や、正臣の過去、来良の三人がそれぞれの正体に気づく最終話。それぞれ書きたいことはたくさんあったのですが、どうしても時間が足らず……割愛させていただきます。
ストーリーとして印象に強く残ったのは、初見と変わらず正臣の過去の回。これを見てからは『Trust Me』が正臣の曲として頭が勝手に妄想するようになりました。そういえば、なんだかんだでこれまで正臣を拙作に登場させたことはなかったかも……? とても好きな人物のひとりなのに。機会と技量があればそのうち臨也とも会話させたい。
話を戻しまして、正臣の過去の回は、同時に臨也の歪んだ人間愛が生々しく映しだされる回でもあります。神近さんの話でも臨也の信念のようなものにはなかなかショックを受けたのですが、こちらもショックが大きかった。常識的な感覚からはかけ離れていますからね。その外道さを知っても嫌いになれない、非道っぷりをひっくるめて愛しいのですが。立派な信者ですね (笑) 臨也の人を惹きつけ、のみこむ魅力が恐ろしい……
話変わりまして。ランキングの件ですが、1期〜結までのランキング5だとなかなかジャッジが難しいと判断したので、勝手ながら1クールごとに1位を決めるという方式にさせていただきたいと思います。しかしそれではひとつ足りなくなってしまうので、映画や番外編の中からも選出する予定です。
さてさて、かなり悩まされたのですが、わたしのなかの1期での1位はやはり『国土無双』となりました。どうしてこちらを選んだかというと、以前のmemoの話とまるまるかぶってしまいそうなので、詳細はそちらを。なんだかあっさりしてしまいすみません。萌えのパワーには抗えなかった……あれは二次創作の基盤ですよね。
つぎからは承の感想、ナンバーワン決めに入りたいと思います。のんびりお付き合いいただければ幸いです(^□^)
2016/07/04 06:26 (
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▽ 愚者一得
数日ほど感想を書けない日が続きましたが、一期観直しはコツコツ続けています。今日は愚者一得の感想をすこし。贄川記者が池袋最強を聞いてまわる回です。インタビューされる側として四木さんがチラッと出ていましたが、本格的な登場はあれが初でした…よね?(うろ覚え) 四木からバトンタッチされ、臨也がインタビューされる側に。平和島静雄をよく知っている人物、として他者から名前を挙げられる臨也。本人は不本意げに「あいつのことなんて俺が知っていれば十分だ」と口にしますが、シズイザ脳のわたしからすると正反対の言葉にしか聞こえません。初見のときもかなり興奮させられたセリフのひとつです。
静雄はというと、セルティのバイクにまたがり斬り裂き魔さがし。バイクにまたがっているだけでも十分ですが、苛立ちを抑えようとバイクに乗ったままぐわんぐわん腰を揺する静雄はとても、ええ。性的でした。臨也とのよからぬことを想像してしまったのはわたしだけではないはず。その後、斬り裂き魔が杏里を襲っている現場に遭遇し、ワゴン車のドアをひっぺがしてめちゃくちゃに包丁を振り回す狂人に突撃。直接触れてはまずい、と直感したあたり、獣じみている。こういうところが臨也は苦手なんでしょう。
OPが変わってから怒涛の展開が続いていて、何度見直してもわくわく、どきどきさせられます。OPの『コンプリケイション』はデュラの曲のなかで最も好きな曲だったりしまして。世界観が凝縮されているから、ということもありすが、純粋に曲としても。視覚、聴覚ともにデュラを満喫できてしあわせです
2016/06/29 04:55 (
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▽ 国土無双
大好きです。なんといっても、静雄と新羅の幼少期、来神組の高校時代を目で見て耳で聴ける回ですから。静雄の生い立ち、静雄と臨也の出会いからいまに至るまでが凝縮されていて、萌えの原液のようなお話です。
静雄の淡い初恋、パン屋のお姉さんの経緯は、見ていて切なくなるものがありますよね。ただ助けたかっただけなのに、特殊体質のせいでそれが裏目にでてしまう。俺は人を愛しちゃいけないし、愛されるべきでもない、なんていうふうに考えるのも無理もないはず。静雄のなかの転機でもあったと思います。
さて、静雄と臨也の出会いですが。「気にいらねえ」はアニメオリジナルの展開だったと記憶しているのですが(あやふや)、今後のふたりを左右した、かなり重要な言動ですよね。アニメの流れはもちろん、二次創作的な意味も含め。少なくともあの時点までは臨也には、下心があったとはいえ静雄と良好な関係を築いていきたいという意思があったのに、その正確すぎる勘で静雄はそれを真っ二つにしたわけですから。報われない…因縁のはじまりです。
一期の中で、純粋な萌えのみで選ぶとしたら確実にランキング入りする、愛してやまない回です。一日の疲れが吹っ飛びました
2016/06/26 04:02 (
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