Talking to myself
書きたい、書きたい気持ちはあるのです(。・ω・。)
9月に入って比較的順調に更新できてた(ような気がする)のですがここ数日少しリアル多忙でまとまった時間が取れずでした。
昨日はTDLに行ってきましてオープンからラストまで騒ぎ過ぎ歩き過ぎはしゃぎ過ぎめいっぱい満喫し過ぎまして、なんと本日脛がパンパンの筋肉痛。
少し重たいブーツを履いて行ってしまったせいですきっと←そうか?
ブルーの大好きな私にはたまらないライティング。
ラストはシンデレラ城のプロジェクションマッピング。
書きたい、書きたいと思っているうちに書かなきゃ。
今日明日は頑張ります(`・ω・´)キリッ
エロぽいの書いてました途中まで……久し振り?そうでもない?
近頃個人的に年下の一君ブームに舞い踊ってる私ですが、幕末の一君の大人描写を……しかし週末に突入ですね。娘が寝た後で私が生きてたら続きを書きたいですw
でも例の如くこれからビーーーール(涼しくなってもビーーーーーール)を飲んでしまうので(*v.v)。
先日ちょっぴりネガティブなことを書いてしまいましたが、やっぱり私にとって一君を書く事は呼吸をするみたいなものだし、呼吸しないと死んじゃうし、書きたいと思う意欲があるうちは書きまーす(。・ω・。)
ホラ、やっぱり立ち直り早い。これが普通のペースw
今日は高校時代に仲良くしてもらっていた美術部の先輩の誕生日です。(私美術部員だったので)その先輩の苗字がなんと斎藤さんだったので、実質私は彼を“斎藤先輩”と呼んでいました。高校卒業後も少し交流があったのですがいつしか疎遠となりました。あ、恋愛感情は一切ありませんでした。現在斎藤先輩を書くときにその彼のことが頭を過ったりなども全くないですwたまたま今日の日付を見てなんとなく思い出しただけですw
ただ彼の誕生日に寄せてふと思ったんです。あの頃まだ初々しかった(?)私、遥か後年にこのようなサイトで斎藤さん廃人と化しているなんて想像もしていなかったなあなんて(斎藤さん違いですけど)w
というどうでもいいことをつらつらと考えながら完全にスランプに陥っております。
ここのところどうも自分の書いたモノが面白くない。更新を頑張ろうと書けば書くほど空回りをしているきらいがある。ネタ枯渇の所為か文章の劣化か。いや、もともと大したものを書いていたわけではないんですが。
斎藤さんへの溢れる愛も(溢れる妄想も)一ミリも減ってはいないのですが、しんどい。書くのはしんどくないけど推敲の為読み返してもぜんっぜん面白くないっていうのがとにかく辛いです。
そしてモチベーションが下がる。メチャクチャ下がっています。
この現象はこれまでにも定期的に起こっていましたがなんだか今回は初めて更新休止?なんて考えがちらりと頭を過ってしまいました。書くのは好きですし妄想も相変わらずしてるんですけど……。書いても書いても面白くないものを晒すってどうなの?このあたり限界なのかな〜読み専に戻るって言う手もありかな〜なんて真剣に考えてみる今日この頃。
2014/09/05お題【傍若無人】
初めてのBLどぇすっっでもぬるいですっっ
『境界』斎沖。私の中ではあくまでも斎沖です。
抵抗のない方でご興味を持っていただけたら支部からどうぞ。
昨日ぷらいべったーに上げた物を加筆修正しています(*ノノ)
2014/08/30お題【冷夏】
●いつもの夏なら少し暑苦しいんじゃないって思うとこだけど今年は少し羨ましく思える一君の首元。「何をする」「いいじゃない」「やめろ」抵抗するのに構わず手でぎゅうっと引っ張って僕は強引に頭を突っ込んだ。「うっとおしい」「でもあったかいよね」ついでに目の前の唇を奪う。
#ok140
●この俺がわざわざ買ってきてやったてえのに「えー、だって寒いじゃないですか」とあいつは見向きもしやがらねえ。ムカつきながら独りで赤い果肉に食らいついているとふいと猫みてえに近づいて来て俺の手の食いかけに齧り付いた。「後であっためてくださいね」な、何を言いやがる。
#ok140
●殊更涼しい夏の夜、熱い茶を副長の部屋へと届ける。「ありがとよ」声も振り返らぬその背も疲れている。立ち去りかねる俺に「もう行っていいぞ」と。それでも立ち去れぬ俺を顧みてついと顔を近づけたその人の焔立つ梅紫に身が震えた。冷たい夏の所為などではない。震える程に胸が熱い。
#ok140
文字書き練習第五弾。
140字の中でいかに情景を伝えるかって難しいですね。なるべくキャラ名を出さず、お題の単語も使わずに表現したいんですが概ね失敗してますね(;∀;`)
と言うわけで懲りずにモソモソ書いてみたワンライです。
今回は沖斎、沖土、土斎の三部作でw三人をジャンケンのグーチョキパーの関係にしようと思ったのに当てが外れて攻められるだけの一君、ごめんw今度こそ一君攻めで!
方向性間違ってます。