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「#幼馴染」のBL小説を読む
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Talking to myself

ときどき思いつきで喋ってます
創作裏話とか言い訳とかも?



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リアリティとは




夢小説を書くのに書き手の世界観に基づくリアリティとは必要なものなのでしょうか。私的答えは実は否です。
既存の作品の世界観をお借りしてその登場人物と妄想でもって恋をする。書き手もお読みになる方もそうして萌え萌えする。リアリティは公式作品の中にある。それが本来夢小説のあるべき正しい姿なんじゃないかな〜なんて思っちゃったりしました今日。
そして、それでは私の書いてるあれらはなんだ?と思いました。サイト始めた最初の頃の作品(主に短編)はそんなに詳しい設定やら何やら意識してなかったように思うんですが、最近の(特に現代版の連載物)は主要人物こそ愛する斎藤さんなんですが、ビジュアルを除き設定から性格から考え方から生活様式から何から何まで自由すぎる発想で書き過ぎて、その中である種のリアリティを追求すればするほどこれ斎藤さんじゃなくてもいいんじゃ?なんて悲しき妄想迷子になりがちです。まあそれでも書いていますけどw具体的にタイトル上げますと『覚醒salvation』や『いつか、彼方』のことなんてすけどね。や、天使シリーズもそうでしたねw正当な斎藤さんを本当は書きたい読みたい溺れたい!!ああ、でも始めちゃったものの後戻りが出来ない……。あ、すみません、これまた酔っぱらいの戯言です(まだちょっとしか飲んでないけど。これからだけど)いつか、の調べものにものすごーく時間が掛かって途中でこの苦労に意味はあるのか!?なんてことをチラリンと考えてしまった脳内疲労の変態の戯れ言ですのでお気になさらずw←なら書くなw


2014/11/15

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裏。アンケートご回答のお願い




運営の縮小とかなんとか言ってましたが単に更新が遅いだけで、やる気だけは満々な(超矛盾した)このド変態がまたしてもアンケートご回答のお願いです。なんだかんだ言ってこれも結局かまってちゃんかしらん。でも前向きだからね(´; ∀ ; `)てへ♪

当サイトにお越しくださる皆様と共にもっとモチベ上げて、まだまだ薄 桜 鬼(そして斎藤さん)を愛でていきたいなぁ!!なんて考えちゃった末の妄想ド変態の狼藉です。
よろしければご協力くださいませ(///ω///)


2014/11/09

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ごめんなさい( ノД`)




サイト上で色々内心を漏れさせるのはあまり好きじゃないと思ってたんです。(アッ!!他所様はいいんですよ、自分がってことですあくまでも)自分自身が好きな作家さん(職業作家さん)の著者近影とかエッセイ的なもの(心情を吐露するもの)は一部を除きあんまり知りたくない質なので。特に恋愛小説はね。年齢と共に恋愛小説は読まなくなりましたけどね。いや、自分はバリバリ夢を書いてますけどね。
ここではせっかく物語世界に入って下さっている読者さんの夢をこのド変態が壊したくないななんてね、生意気にも思っちゃったりしてたんです。作品を書く上での裏話は別なんですけど。(意外にこのド変態の本性を面白がってくださる方がいらしたと言う新発見もありましたけど)
でもネガティブ発言は楽しくないですよね。元はと言えばそういう意図もあってリアタイに上げられないボヤキの為にこのブログ作ったんですけどね。とか言いながらリアタイでやっちゃってましたね。閉鎖疑惑。かまってちゃん紛い。レスでもやってましたね。ほんと、すみません。深く反省しております。でも実際に閉鎖が頭を過ったのは事実です。書いても書いてもつまらないものしか書けない逡巡には苦しみました。いや、そのあたりはまだ何も解決してないですけども。
いつしかサイト運営の姿勢が開設当初と変わってきていて、お越しくださる方々に支えられてるんだって気づいてからは、やはり読者様の目を気にせずにはいられなくなりました。反面自分の書きたいものとの微妙なズレを感じたりもしました。
カウントや拍手やメッセージはいつでもありがたく受け止めていますが自分はだんだん応えられなくなっているんじゃないかなと考えたりもしました。
今後も公開を続けていく以上はこのあたりの逡巡が消えることは難しいと思うのですが、一君への愛が続く限り自分にとっても辛くないやり方を模索しつつ、細く長く地味に運営を(主にお話を書く事を)続けていけたらいいなと今は考えています。お越し下さりお一人でも私の書くものをお待ちくださる方がいらっしゃる間は頑張っていきたいです。やっぱり一君を書くのが好きです。
こちらでいただくメールを初め、あたたかい生のお言葉がとても心に染みました。本当にありがとうございました。ご心配いただいた皆様すみません、ありがとうございました。


2014/10/28

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ありがとうございました。




斎藤さんが大好きな気持ちには一ミリの変動もないのですが、いよいよモチベーションが上がらなくなりました。
更新を焦ってつまらないものを書くよりも、膨らんた妄想を弾けさせるというサイト開設当初の姿勢に戻りたいと思います。
つきましては今後は書きたいものを書けるときに書くという方向にシフトしていくことにいたします。
これまでいらしてくださったお嬢様全てに大変感謝しております。
何卒ご了承のほどよろしくお願いいたしますペコーリ。


2014/10/26

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覚醒salvation




スタート当初から完全俺得で書き始めたキャラ崩壊甚だしい斎藤先生ですがあと一話で完結します。長いブランクを開けている間も途中で挫折したら彼に救いの日は来ないーッ!!と思いながらの放置の日々でした。自分で生み出しておいてこの人なんなのー!!しよーもない先生!!とか思っちゃったりも(実は)しましたが(ヒドーイ)そういう斎藤さんでも書いていればやっぱり愛着が湧きましてwそして公式には似ても似つかないながら私の中ではやっぱりこれも斎藤さんなんですねw私が見捨ててはイカンッと思いつつの頓挫だったわけです。

しかしながらあの斎藤先生の行く末を気にかけて下さる方が私以外にもいらしたことがわかりまして(笑)これは何とかせねば!!と必死になってポンポンッと2話上げたところですが最後の最後、ラスト1話で小さく座礁。
彼にとっての本当の救いってなんだろう???当初から考えていた結末はあるのですが、そのとおり書いてみてこれでいいのかなと逡巡しています。これこそが自己満作者のまさに自己満たるところなのですが、ここに来て終わり方に揺らいでいます。
斎藤先生はED後にアナザーやスピンオフを書く予定は一切ありませんのでせめて納得の行く落とし方をしたい。(というほど大層なことを考えてるわけでもないのですが……)
というわけで本日UPは見送ることにいたしました。


明日から三日間リアルが多忙でして先生を終われるのは来週になりそうです。
ニーズの低い先生の裏話を表でお話するのが少し恥ずかしかったのでこちらでコソコソぼやいてみました((*つ∀`))テヘッ


2014/10/02

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