トモキ君オナニー


僕は放課後教室へ行き、トモキ君の席の前に立つとズボンとパンツを脱いだ。
そしてトモキ君のリコーダーと、歯ブラシ、下駄箱から持ってきたシューズを机の上に並べる。
今からやろうとしていることを考えるだけで僕のちんちんは勃起していた。
「トモキ君のリコーダー…っ」
僕はリコーダーの先端のにおいを嗅いだ。唾液のにおいがしていやらしい。
くんくん嗅ぐと興奮して息が乱れた。
「舐めたい、トモキ君の……舐めたいっ」
先端をちろりと舐める。それからチュパチュパと吸うように丁寧に舐めた。
あぁなんだかトモキ君とチューしてるみたいだ。
僕はリコーダーを舐めながらちんちんに手を伸ばす。擦ると我慢汁でくちゅくちゅ濡れた。
「あぁん僕ヘンタイっはぁっレロレロっこんなのトモキ君が見たら…っ」
僕はトモキ君のシューズを両手に持つと、シューズでちんちんを挟んだ。
シューズの裏のごつごつしたところでちんちんを擦る。
「ふぁあっ!あんっシューズいいっ!あぁっトモキ君に足でされてるみたいだよぉ!あぁんっ」
グリュッヌジュッグチュッグチュッグリュッ
「ひぃんっはっ、あぁん気持ち良い〜っ」
トモキ君のシューズの裏は僕の汁でテラテラ光ってる。
あぁもうイキそう……!
僕は歯ブラシを取って、ちんちんの先を優しく擦ってみた。
「ひぁあんっ!」
ピリッと痺れるような感覚がした。ちょっと痛いけど気持ちよくて歯を磨いてるみたいに歯ブラシを動かす。
そのまま僕はシューズの中を嗅いでみた。毎日元気に遊んでいるトモキ君のシューズは汗っぽいにおいがした。
「はぁんっクンクンットモキ君のっにおいだよぉ…っあぁんっはぁあんっ」
僕は歯ブラシを動かす手を早めた。
グシュグシュッグチュッヌチュッ
「あぁんっだめぇイッちゃうぅっ!」
ビュルーッと僕は射精して歯ブラシに精液をかけた。
「はぁ…っトモキ君の歯ブラシさいこー…っ」
僕は息を乱しながら、途中からほったらかしてたリコーダーを手に取った。
そしてお尻の穴にあてがう。
「はぁはぁ、トモキ君のリコーダーに犯されちゃうぅ…っ」
ニュプッとリコーダーは僕の中へ入っていった。
僕はそれを抜き差しする。
ヌチュッジュポッグチュッジュポッジュポッ
「あぁっああんっリコーダーすごいっちんちんみたいぃ!」
リコーダーの先端部分が、指じゃ届かない奥を突き上げるのが気持ち良い。
「はぁっ奥っ奥グリグリいいよぉ!はぁんっちんちんリコーダー気持ち良いのぉっ!あひっあひぃんっ」
トモキ君がリコーダーを吹く時に口にくわえているところが僕の奥をコツコツ突く。
そう思うと余計に興奮してしまう。
「あぁあんっトモキ君っトモキ君大好きぃいっ!あぁんっあんっイクっまたイクぅうう!」
また精液は勢いよく飛び出した。
「はぁ…っ、はぁ…っ、トモキくぅん…っ」

明日はトモキ君の何でオナニーしようかな…。
 

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