精液検査


今日は年に一度の精液検査の日です。
一組の生徒は皆下半身裸になって、順番待ちをしています。

「はい次の人」
保健の先生に呼ばれて次の生徒がカーテンの向こうへ行きました。
「はい、ベッドの上に四つん這いになって」
先生はそう言って生徒を四つん這いにさせて、露出している生徒のおちんちんの下に紙コップを置きました。
「はい、採るよー」
先生は事務的に言うと、生徒のおちんちんを手で扱き出しました。
シュッシュッシュッシュッ
「ふあぁっあぁっはぁあっ
クチュクチュクチュクチュ
先生の扱きテクニックは素晴らしく、生徒のおちんちんは早々に濡れました。
「あぁあっはぁあんっ出るぅっ
ドピュッビュルッ
あっという間に生徒は射精し、紙コップの中に精液を入れました。
「はいもういいよー」
先生は紙コップを取ると射精までにかかった時間を記入し、出席番号がかかれたテーブルの上にその紙コップを置きました。

「はい次の人」
そう呼ばれて次の生徒が入っていきます。
同じようにベッドに四つん這い、おちんちんの先に紙コップがくるように置かれます。
「はい採るよ」
また先生は生徒のおちんちんを扱きます。
「あはぁっあぁんっやぁあんっ
ドピュッ
さっきよりも早く射精した生徒に、先生は少し驚きながらも時間を記入しました。

「はい次」
次に現れた生徒は今までの生徒と同じようにしても射精をなかなかしませんでした。
先生はおちんちんを扱きながら、生徒の突き出されているお尻の穴に指を突っ込みました。
グチュッグチュッヌチュッヌチュッ
「ひぁあっおしりぃっあぁあんっあぁっあぁあんっ
ドピュッビュルッドピュッ

「はい次ー」
次の生徒のおちんちんも慣れた手付きで扱く先生。
生徒はがくがく震え、あまりのテクニックに涎まで垂らしています。
「ふあぁあっ先生っ先生らめぇえっおしっこ出ちゃううぅ
「えっ!?」
先生が驚いて手を離した瞬間、生徒はあまりの気持ちよさにお漏らしをしてしまいました。
ジョロジョロと紙コップに黄色いおしっこが入っていきます。
「ふぁあんっ
おしっこと一緒に精液も出した生徒はぶるっと身を震わせました。
「もう、おしっこしちゃだめだよ」
「ご、ごめんなさ……っ」
「やり直しだからね」
先生はそう言ってまた生徒のおちんちんを扱きだしました。
「ふにゃぁああんっ
生徒は微量ながらも今度はきちんと精液を出しました。

「はい次!」
次の生徒はすでにおちんちんを勃起させていました。
びくびくと反応しています。
「はい四つん這いになって」
生徒は四つん這いになって、おちんちんの先に紙コップを置かれた途端体を震わせました。
「あっあぁ〜〜〜っはぁああんっ
「わ、」
生徒はまだ先生に触られてもいないのに射精してしまいました。
先生に搾り取られることを想像するだけでイッてしまったのです。
生徒は体を痙攣させたまま顔を真っ赤にしました。

「はい次!」
次の生徒のおちんちんを扱き上げると生徒はあんあん声を出しました。
「こーら、ちょっと鳴きすぎだぞ。男の子なんだからしっかりしなさい」
クチュッヌチュッヌチュッシュッ
「あぁあんっだって、だってぇ先生に触られるの気持ち良いんだもん…っはぁあんっあんっあはぁあんっ
先生のテクニックに生徒はいやらしい声を出しながら射精しました。
ビュルッビュッビュルルッビューッ
「あはっあああっ精液止まんないぃあはっあひぃいん
「あらら、あーあ」
生徒の射精はとても長く、紙コップを満タンにしてもまだびくびく震えるおちんちんから精液が出てきます。
「いっぱい出るねぇ」
先生は精液でいっぱいになった紙コップを退けると、生徒のおちんちんを口にくわえました。
そして未だ出続ける精液を全て搾り取るかのように思いきり吸い出しました。
ジュルルッジュッジュルルルルッ
「ふあぁああんっ吸っちゃらめぇええっ
ドピュドピュドピュッ
生徒はものすごい量の精液を先生の口内へ発射しました。
先生はそれをごくんと飲み干します。
「濃…」
先生の呟きに、生徒が振り返ると、飲みきれずに口許に零れた精液を舌でぺろりと舐めとっていました。
そのいやらしい姿に生徒はまた興奮し、おちんちんを勃起させました。
「先生、もう一回してぇ…っ
腰を動かしおちんちんをぷるんぷるん揺らす生徒に先生は「だめ、まだ並んでるんだから」と事務的に返すと生徒をベッドから降ろしました。

「次の人ー」
次に現れた生徒を見て、先生は優しく笑いかけました。
「とりあえずはじめは普通にしてみよっか」
先生の言葉にこくりと頷く生徒。
生徒のおちんちんを今まで通り扱く先生。
しかし生徒は射精するどころか勃起すらしません。
「やっぱだめか、いつものでしようね」
そう、この生徒は普通のやりかたでは射精出来ないのです。
「はいいくよ、」
先生はそう言いながら生徒のお尻を叩きました。
「はうっ
パチン!パチン!パチン!パチン!パチン!パチン!
「んあっあっはあっああっ
叩かれるごとに生徒は声を上げます。
反動でぷるんぷるん揺れるおちんちんも次第に勃起してきました。
パチン!パチン!パチン!パチン!
「あぁんっあんっ先生っもっと強くしてぇあぁんっ
先生は要求通り思いきり叩きました。
生徒は真っ赤なお尻を震わせています。
バチンッ!バチンッ!
「ああー痛いっ痛いの気持ち良いよぉあぁんっ
バッチィインッ!
「んはぁああああっ
ビュルルッビュルルッ
生徒は無事に射精することが出来ました。

「はい次の人」
現れたのは普段普通に検査を終える生徒でした。少し特殊な子が続いていた先生は少し安心して、生徒の検査を始めました。
シュッシュヌチュックチュックチュッ
「ぁっあぁーんんんっ」
「……いつもより長いねぇ」
前の検査の資料を見ながら不思議そうに先生は言いました。
「す、すいません…」
「君も何か、こうじゃないとイケないとかあるの?」
前のお尻を叩かれないといけない子を思い出して訊いても生徒は首を振ります。
「いえ…あの、いっぱいヌチャヌチャしてもらったらそれで…大丈夫なはずなんですけど…」
「そう」
先生は早く射精させてあげようと、生徒のおちんちんを舐めてみました。
丹念に舐めあげてしゃぶり、唾液と我慢汁でぐちゃぐちゃに濡れたおちんちんをヌチャヌチャ音を立てて扱きます。
「あぁあっあはああんっんんっあぁあっ
生徒は声を上げるもなかなかイキません。
先生は扱きながら生徒のたまたまも舐めます。
生徒はびくびく体を震わせます。
「あはんっあぁっ先生、もうちょっとで、はぁんっイキそうですぅ…はぁあんっ
「そ、良かった」
生徒の言葉に安心して先生は激しく生徒のおちんちんを扱きました。
グチュヌチュニチュヌッヌチュッグチュッ
「あぁあっ激しっあぁっくるっくるよぉああぁあんっ
プシャァアアッビューーーーーっ
これで射精できた、と思っていた先生は驚きました。
生徒はびくびくしながら、潮を噴き出したのです。
これには生徒本人もびっくりです。
「えっんぁっやだぁっなにこれ…っぁああんっ
ビューーーーーップシューーーーッ
潮はすぐに紙コップをいっぱいにして、それでもビュービュー出続けます。
先生は急いでタオルを生徒のおちんちんへ当てますが、タオルの繊維がおちんちんの先に当たるのが気持ち良いらしく、まったく止まりません。
「あはっあぁんっ先生、先生止まんないよぉふえぇえっ」
タオルはすぐにビショビショになってしまいました。
「……はぁ、はぁ…っ」
ようやくおさまった生徒はビショビショに濡れたベッドの上にへたりと倒れこみました。
快感がずっと続いていたらしくへとへとです。
「男の子なのにあんな潮吹いちゃうなんて」
先生の言葉に生徒は顔を真っ赤にして謝りました。
そしてベッドからよろよろと降りて帰ろうとします。
「こら、まだだめ。精液出してないでしょ。もう一回」
「えぇっ」
生徒は「もう、もう無理ぃい…っ」と言いながらもやっと射精をしました。

こうして先生はクラス全員の精液を検査していきました。

「ふー…終わった」
「いやーおつかれさまでした」
先生のもとへ現れたのは一組の担任。
最後の生徒と入れ違いで入って来たようです。
「うちの生徒がお世話になりました」
「いえ、検査ですから」
「ところで」
担任は椅子から立ち上がった先生をベッドへ押し倒しました。
驚く先生に微笑む担任。
「先生もした方がいいんじゃないですか?精液検査」
「な…っ」
担任はそう言うと先生のベルトを外し下着ごとスラックスを脱がせました。
先生のおちんちんはずっと生徒の検査をしていたため我慢汁でぐちょぐちょで、ビンビンに勃っていました。
「ほら生徒みたいに四つん這いになってくださいよ」
担任は無理矢理先生を四つん這いにさせ、お尻を隠してしまっている白衣を捲り上げました。
「さあいつでも出してくださいね」
担任は先生のおちんちんの先に紙コップを置き扱き始めました。
「あぁっそんなっ、ぁんっだめぇ
ヌチャヌチャグチュッニチュックチッヌチッ
いつも自分がしていることをされて、先生は興奮しました。
ベッドで四つん這いになりおちんちんを擦られ紙コップの中へ射精している姿。
あんな恥ずかしい姿を、大人の自分がしているなんて。
羞恥心がさらに先生の気持ちを高ぶらせます。
「あひっひぃいんっあはっああんっだめぇ、だめですぅ…っシコシコしちゃだめぇ…っ
ヌチッヌチャヌチャシュッシュヌチュックチュックチュッ
「ひぃっあぁあっ出ちゃうっこどもたちみたいにっ、紙コップに精液ビュービュー出しちゃうぅっ
ビュルッビュルッビューッドピュウッ
先生は痙攣しながら射精しました。
紙コップを覗きながら担任はにやにや笑います。
「いっぱい出ましたねぇ、先生。安心しましたよ。先生はいつも事務的に検査をされてるから…でも、先生もちゃんとエッチな体なんですね」
「そ、そんなこと…」
射精をして疲れた先生はお尻だけを高く上げている状態で、上半身はベッドへ突っ伏してしまいました。
「それじゃ、僕の検査もお願いしますよ先生。……と、紙コップがもうないか…」
担任は紙コップがないことを確認すると、先生のお尻をむにっと鷲掴みました。
「しょうがない、僕の精液は先生の穴で受け止めてください」
「えっ、そん、な…あぁあんっ
ヌヂュウッと担任は先生のお尻の穴へおちんちんを挿入しました。
「あぁ…っだめぇ…っ
先生の抵抗も空しく、おちんちんはすっぽり根元まで挿れられてしまいました。
「すごい締め付けだっ」
担任は興奮しながら腰を振りまくります。
ジュパンッグジュッヌジュッジュポッヌッポヌッポパチュンッグジュッ
「ひぃああっぁっぁっあっあっんんんんっああぁああんっ
触っていないのに先生のおちんちんはまたびくびく反応して我慢汁を溢れさせました。
「あぁっ先生!先生のお尻!すごいです…!」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
「あ、あ、あ、あ、あっ激しっあぁんっだめぇあっあっあっあっ
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
「ほらっほら先生!もう出ますよ!先生の穴にっ出しますからね!ちゃんと検査してください!」
ドピュドピュドピュッビュルッビューッビュッビューッドピュウッ
「あぁああんっやぁあっいっぱいっ精液いっぱい出てるぅっはあぁあんっ熱いのすごいぃ…っ
担任は先生に中出しすると満足そうに息を吐いて、おちんちんを抜きました。
「あっだめぇ抜いたら出ちゃうぅ…っ
中へ入りきらない精液が先生のお尻からボトボト出てきました。
そして自分のおちんちんからも精液を出していました。
「だめなのは先生ですよ、精液はちゃんと紙コップに入れないと…。で?どうでした?僕の精液の検査結果は」
担任の言葉に先生はお尻へ手を伸ばし穴が見えるように広げました。
「さ、最高です…っもっと、もっと先生の精液、検査させてください…っ

こうしてすっかり精液検査にはまってしまった先生は、検査を週に一度に増やしてしまったのでした。

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