夜のニュース番組
「嬉しいニュースで、す。っ、都内の…っ、はぁっ、播田山動物園でっ、パ、ンダの赤ちゃっ、ぁっ
ん、が…っ生まれました…っ」
男前のアナウンサーが原稿を読み上げる。笑顔だが時折息を乱している。
机の下に潜り込んでいる男にぺニスをしゃぶられているのだ。
「母親のっ、んっ、リンヨウは、生まれたぁっ、あっ
赤ちゃんを…っ大事そうにぃ…っ見つめていますぅ…っ
はぁ、はぁっ
名前、は…っ、応募が多かったものからぁ…っ選ばれるとのことです…っ
」
カメラが切り替わり、アナウンサーのぺニスがアップになる。
男が思いきりしゃぶりつき、じゅぷじゅぷといやらしい音を立てている。
「続いてのっ、ニュースです…っ
」
ちゅぱっと音をたてて男はアナウンサーのぺニスから口を離した。
ヌラヌラと光っているアナウンサーのぺニスは、刺激がなくなりびくんびくんと疼いている。
「世界のっ、NAKAHASHIからぁ、新しい…っ
カメラが、発売されますぅ…っ」
息を必死で整えようとしているアナウンサーのぺニスへ、男は電マを当てた。
「あぁっ
あっ、あっ
スマートフォっ、あっあっ
な、みのぉ…っ
あっあんっ
最薄のぉっあぁっ
型でっ、んっ
んぁっ
あっ
」
ブインブインと電マがアナウンサーのぺニスを刺激する。
当てる場所が良いらしくアナウンサーは脚を閉じそうになりながらびくんびくんと跳ねている。
「画素、数がぁっ
あっ
ああっ
い、ちがんんっレフっふぁあんっ
あっあっ
変わっあっ
あんんっ
」
アナウンサーが手に力を入れすぎて原稿がくしゃっと歪む。
「あっ
あっ
あぁっ
あぁあんっ
すばら、ひぃいんっ
あはっ
あはぁあんっ
」
アップになったアナウンサーのぺニスの先からプシャーッと透明の液体が飛び出す。
アナウンサーはひんひん言いながら潮を噴きまくる。
「んひっんひぃいっ
は、つばっ、あぁんっ
来月っ、のぉっあぁんっ
げ、ちゅっ、んんんぁあっ
」
床をびしょびしょにしながら、アナウンサーはびくんびくんと痙攣している。
「はぁ…っ
しょ、しょれれは…っ
おて、んきの予報れす…っ
かわにひしゃん…っ
」
アナウンサーが呂律の回らない呼びかけでお天気お兄さんを呼ぶと、画面が切り替わった。
「は、ぁい…っ
あひたの、天気れすぅうっ
」
お天気お兄さんは笑顔で、後ろから男にハメられていた。
「あひっあひたっ
全国的にっあぁんっ
晴れ間がっあぁっ
ひっ
ひぃんっ
おっおっおき、にゃわっあはぁんっ
あっ
たいふっ台風がっ
あはぁんっ
近づいてっあぁん
よりゅからっあっ
あはぁんっ
」
画面には全国の天気が映し出されているが、その隙間から、お天気お兄さんのちんこがぶるんぶるん揺れていて、いかに激しく突かれているかがわかる。
「とっぷうっあぁんっ
にっお気をちゅけっ
くらさぁいっ
あぁあんっ
」
お天気お兄さんがびゅくびゅく精液を出したところで、またスタジオに切り替わった。
「かわにひしゃんっありがとうございまひた…っ
」
さっき潮を噴いていたアナウンサーの笑顔の横で、男がちんこを扱いている。
「ちゅづいては…っ
しゅぽーつれすっ森しゃんっ
」
びゅるるっとアナウンサーの顔に男が精液をぶっかけた。
そして新たに違うアナウンサーが出てくる。
「はいっ、ま、ずはっあっ
あっ
あっ
サッカーで、す
」
森アナウンサーは笑顔でスポーツのニュースを伝えようとしているが、男にちんぽをハメられていて、違う男にもちんぽを扱かれている。
「ちゅ、もくっあぁんっ
オっ、リャ…っ
だ、戦…っあぁんっ
結果、あっあはぁんっ
にっ、たっあぁん
2対…っあぁん
ぜ、あはぁんっ
ろぉっ
んひっんひぃっ
ひ、引き分…っ
あっあっあはぁんっ
」
森アナウンサーは持っていた原稿を床にパラパラと落としてしまった。
「ひっ、あっ
し、ちゅれっ
しまひたぁ…っ
」
落ちた原稿を拾おうと、屈む森アナウンサー。
しかし結局床に手を付き腰を突きだし、ただただ男を誘うような体勢になってまた激しく突かれだした。
「あっあぁんっ
つ、づいて…っ
あはぁんっ
しゅけぇっとっ
ああんっ
あんっ
話題っれすっあぁんっ
」
ちんこを扱いていた男が森アナウンサーのちんこにしゃぶりつく。
森アナウンサーは生まれたての小鹿みたいに脚をがくがくさせていた。
「んひっ
んひっ
んひぃいんっ
はましゃっ
あはあっ
き選手が…っんひぃ
あたらひっ
あんっスケーっト、じょ、のっ
あんあんっ
セレ、あんっにぃんっ
イベっンあぁあんっ
とうっじょっ
あぁんっ
」
森アナウンサーが涎をだらだら流しながら体を痙攣させた。
「あっ…
っ…
〜〜〜〜っ
」
どうやら男の口の中に射精したらしい。
そしてハメていた男もちんこを抜いて、森アナウンサーのお尻にぶっかけた。
「はっ…はぁんっ…
い、じょお…っ
しゅぽぉつれひた…っ
」
画面は切り替わり最初のアナウンサーが映る。
顔はぶっかけられた精液まみれだ。
そして机の下では脚を大きく開いて、アナルビーズを挿入されていた。
「それれはっ皆さぁんっ
あっ
あっ
この辺れっ」
男がアナウンサーの中に入っているアナルビーズの引っ掛けに手をかけ、思いきり引き抜いた。
「おやしゅみなしゃいぃいぃんんっ
」
びゅくびゅくっと飛び出た精液が、画面一杯を汚した。
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