藍川先生の家庭訪問


授業参観で初めて見た時から、俺は藍川先生のファンだった。
爽やかな青年なのだが、体はよく鍛えられているのかなかなか良い肉体をしているのがスーツの上からでもわかる。
黒板に文字を書く時のお尻も小さくて引き締まっていて、ブチ犯したいと思っていた。
恐ろしいことに、そう思っていたのは俺だけでなく、俺の息子もそうだった。
中三のくせに欲望だけは立派だ。
血のつながりを感じて、今度の家庭訪問の時に二人で協力して先生を美味しくいただこう、ということになった。


家にやって来た先生にお茶を出すと、先生はなんの疑いもなくそれを飲んだ。
睡眠薬はすぐに効いて、先生は机に突っ伏して寝てしまった。
俺たちは先生を抱えてベッドへと移動した。
見た目よりかなり重たいが、その分筋肉隆々なのかと思うと興奮する。
「先生の寝顔かわいい〜」
息子がそう言いながら携帯で写真を撮る。
「おい。その写真あとで寄越せ」
「えぇーーー」
「えぇーーーじゃない。お前に最初譲ってやるんだから、それくらいしろ」
「はいはい」
この日のために買ったビデオカメラをセットして、早速先生を脱がしにかかる。
ジャケットを脱がして、ネクタイをほどく。
ベルトを外してスラックスを脱がす。
先生はボクサー派で、ねずみのキャラクターがプリントされていた。
「やばい、めっちゃ可愛いじゃん」
にやにやしながら息子が写真を撮りまくる。
「靴下は?脱がすか?」
「え?脱がすわけないじゃん、何言ってんの」
「だよな、さすが俺の息子」
息子とフェチが一緒で血のつながりを確認してから、ワイシャツのボタンを外しにかかる。
先生は中にインナーを着るタイプではないらしく、すぐに素肌が露わになった。
「めっちゃいい体してる」
「ムラムラしてきた」
ワイシャツを脱がさないのも息子と意見が一致した。
ベッドに好みの状態で脱がした先生が寝ているのかと思うとめちゃくちゃ興奮する。
「やば、俺もうちんぽ勃起してきた」
「思春期、さすがだな。そういう父さんももうビンビンだ」
俺たちは苦しくなってパンツを脱いだ。
先生にしたいことはたくさんあるが、とりあえず俺たちは二つある乳首を分けることにした。
先生の左右の乳首に俺たちは間抜けな格好で飛びついた。
「先生のピンク乳首エロすぎ」
息子はそう言いながら舌を出してレロレロ舐めまくる。
俺はまず指でくりくりと弄ってみた。
「可愛いなぁ、こんなにがっちりしたいい体なのにこんなエッチな色してるなんて」
くりくり弄ると乳首は勃ってきて、それを抓ったり指先でピンピン弾く。
寝てる先生は全く気付く様子はない。
息子はいちいちじゅるじゅるぴちゃぴちゃ音をたてながら乳首を舐め回す。
「へんへー起ひへーな」
「こっちは起きてるぞ」
寝てる先生に対して、先生のちんぽはボクサーの中でキツそうに頭を上げていた。
「乳首感じちゃうんだ、先生かわいい〜」
つんつん触ると、先生のボクサーにじんわり染みが出来る。
感度の良さに俺たちは興奮した。
「ちょっと痛くしたら起きるんじゃないか」
俺たちは先生の乳首を強く抓った。
「んんっ!」
案の定先生は目を開けた。
そして自分の状況を見て困惑した顔を見せた。
「なっなに!?何ですか…!?」
「おはよー先生」
「永見!?、とお父さんっ!な、なんですかこれ!」
可愛い反応をしてくれるので、俺たちは乳首に吸いついた。
「あっあっなに、するんですか…っ!」
「なにって家庭訪問ですよね?」
「そ、ですけど…っ、こんな…っ!」
「先生俺たちのおもてなしに悦んでくれてるみたいで嬉しい」
息子はそう言いながら、先生のちんぽをボクサーの上から手で撫でた。
「やっ、な、なに…っ、やめ、」
「怖がらないでください、先生。息子がいつもお世話になってる御礼です」
意味わからないことを言って、俺は先生のボクサーを脱がした。
ぶるんっと飛び出した先生のぶっとい雄ちんぽは先から我慢汁が溢れ出してビンビンに勃起している。
「先生のちんぽおいしそ〜っ」
息子はそう言うと、先生のちんぽをぱっくり口に咥えた。
「あっあっだめぇっ
息子はじゅぽじゅぽしゃぶっている。
先生は期待通り可愛い声で喘ぐ。
「永見っ、だめっしゃぶっちゃだめぇえっ
「いいなぁ、父さんもしゃぶりたい」
仕方なく俺は先生の金玉の方に舌を這わした。
「あひぃいんっやんっやぁんっ玉だめぇえっあっあんっお父さんっだめぇっ
先生に髪の毛を掴まれる。やべー興奮する。
「へんへぇ、きもひいい?」
息子が咥えながら喋ると、先生はびくびく跳ねながら声を上げる。
「あぁっきもひっいいからぁっやめてぇえっイッちゃうからぁあっだめぇっ
泣きそうな顔をしててすごくそそる。
二人でべろんべろん舐め回すと先生はひくひくして悶える。
「あはっあはぁっイッちゃうっ生徒と保護者にしゃぶられて精液らしちゃうっあぁああんっ
先生はいやらしい言葉を吐きながら射精した。
最初の射精はちゃんと見たいと話し合っていたため、息子は口から抜いて、二人してびゅるびゅる飛び出した精液をガン見した。
「先生、すごく飛んだね」
「ひっやだ、やだ…っ、なんでこんな…っふぁあ
泣いてる先生のちんぽを、息子は手で擦る。
俺は先生のアナルに指を突っ込んだ。
「あっあっなにっもうやだぁっあっあぅっ
ぐりぐりアナルに指を挿入していくと、先生が焦り出す。
「あぅあっ待ってっ、あんっお父さんっそこだめですっお尻の穴はだめぇえっ
「えっ?ここおまんこじゃないんですか」
「ちっ、違います…っ!あんっあんっお尻の穴れすぅっ!」
顔を真っ赤にして先生は俺たちの行動を見ている。
「お尻の穴なのに、なんで先生は喘いでるんですか?」
「やっあぅっお父さんが指でぐちゅぐちゅにしてるからぁっあんっあんっやめてぇっ
「親父の言葉攻めすげーオヤジ臭いんだけど」
先生が可愛く喘いでいるのに息子が冷たい言葉を俺に浴びせてくる。
「オヤジなんだからしょうがないだろ」
俺は開き直って指をぐちゅぐちゅ動かした。
「ひっひんっらめっらめっ掻き回しちゃらめっあっあぁっあぁんっ
「先生、俺にも集中してよ」
息子は自分の勃起ちんぽと先生のちんぽをくっつけて擦り上げた。
「あっあっ永見っらめぇっちんぽでちゅーしちゃらめぇえっあぁあんっ
先生は相当エロいことが好きなのか、イッたばかりなのにまたちんぽを勃起させて、嫌だの駄目だの言いながら自分で腰を動かして息子のちんぽに擦りつけていた。
俺は息子に負けるまい、と思って指を抜き先生のアナルにしゃぶりついた。
「あはぁあーーっあんっあはぁんっお父しゃっそんなとこっあぁんっ舐めちゃらめぇっ
俺は舌をいろんな方向に動かして先生のアナルをべろべろ舐め回し、濡れたところはじゅるじゅる吸った。
「あはっあはぁっあぁあ〜〜んっそんなにぺろぺろしちゃいやぁあっあんっあはぁんっ
べろべろぺろぺろぺろぺろれろんれろんれろんっじゅっぢゅるっぢゅるるるるるっれろれろれろれろっぢゅぢゅーーっべろんべろんぺろぺろっぢゅるるるるるっ
「はっ、親父の音すげー。先生、俺と先生のちんぽがちゅーしてる音もちゃんと聞こえてる?」
ぐちゅっくちゅくちゅっくちくちくちくちくちゅっくちゅっ
「あっあんっ聞こえってるからぁっあぁんっそんなに激しくしないれっあっあぁんっ
ちゅぽんっと舌を抜くと先生のエッチなアナルは口みたいにぱくぱくしていた。
いつでもちんぽを受け入れる準備が出来ているようだ。
「やっぱ父ちゃん先に挿れたい」
「駄目だって!ジャンケンで決めただろ!」
俺がほぐした穴なのに、息子は俺と場所を変わって、先生のアナルに挿入しようと擦りつけていた。
「先生、俺の初めて貰ってくれる?」
「あっだめっ…永見っこんなの……っ
先生の言葉も聞かず、息子は童貞卒業宣言をしてから先生のアナルにびんびんのちんぽを挿入した。
「あっあぁっ永見の童貞ちんぽきたぁあんっ
「んはぁっ、あぅっすげー、先生の中とろとろっあったけぇ……っ」
息子は蕩けた表情をした。
羨ましすぎてちんぽがはち切れそう。
息子は遠慮なく腰を動かした。
「あぁあっあんっ永見っあぁっ永見のちんぽ入っちゃってるっあはぁんっ
ぱんっぱんっぱちゅっぱちゅっぐちゅっぱんっぱんっ
「あぁっあぁんっらめっ永見ぃっあはぁんっはやいぃんっあっあっちんぽで突いちゃらめっあぁんっ
二人の世界に入られても困るから、俺は先生のだらしなく開いている口にちんぽをハメた。
「んんっんむっんっんんーーっ
先生は暴れながらもじゅぽじゅぽとちゃんとしゃぶってくれた。
「先生の可愛い声が聞けないじゃん!」
「わがまま言うな!父ちゃんだって我慢してるんだ!」
「ちっ、…まぁいいや、おかげで中すげー締まってるし」
息子は体を少し前に倒してぱんぱん腰を打ちつける。
「んっんふっんっんんっはぁ…っ
先生は涙をいっぱい溜めながらしゃぶってくれる。超可愛い。
「先生俺のちんぽ気持ちいい?ねぇ?」
息子の言葉に先生は俺のちんぽを口に咥えながら頷く。
そんな先生の反応に満足したのか息子は先生のペニスを握って上下に擦った。
「んんんっんっむんんんっんっんんっふっんんんっんんんっ
先生は腰をくねくねさせる。
感じているらしい。
そんな先生を見ていると、早くも射精感が押し寄せてきた。
息子より先にイきたくはなかったが、先生がエロいのがいけない。
俺は先生の頭を掴んで腰を振った。
喉の奥に当たると気持ち良すぎる。
「先生っ喉奥に私の精液をごちそうしますよ!あっあぁっ」
「親父きもい」
「う、るさ…あっおおっイクっイク!」
俺は息子の罵りを気にすることなく声を出して射精した。
先生の喉に直接流し込めたかと思うとすごく心が満たされた。
ちんぽを抜くと先生は泣きながらケホケホとむせていた。
そんな先生を休ませることなく息子はガンガン掘る。
「ああっあああっ永見っ永見だめっちんぽグリグリしちゃらめっあああっ
「あっあぅ先生っ俺もっイきそうっ!先生のおまんこに中出しするからっ!先生っ先生っ!」
「らめらめっ中出しらめぇっあはぁあんっあはぁあんっ抜いてっ永見ぃっあぁあんっ
息子は猿みたいに腰を振って、先生の中に射精した。
「あはあんっきてるっ永見の精子っ中に入ってきてるぅうっあはぁあんっ
先生は生徒に中出しされたのが興奮したのかまたびゅくびゅく射精した。

さぁ次はやっとこさ、俺の番だ。
力が抜けて動けないでいる先生を息子と二人で協力してなんとか四つん這いにさせる。
突き出された先生のお尻の穴からはさっき息子が中出しした精液がごぽごぽ垂れてきている。
「さぁ藍川先生!今度は私の大人ちんぽがあなたを楽しませてあげますよ!」
「オヤジほんとキモイ」
「も、もうやだ…お父さん、やめてください…っ」
先生はアナルをくぽくぽ開かせ俺を誘惑しながら言葉では拒否をする。
そんな矛盾を気にすることなく俺は既に立ち上がったちんぽを先生のアナルにぶちこんだ。
「あぁあっやっぁんんっまたちんぽきたぁあんっ
先生の中はきゅっと締まっていてすぐにでもイッてしまいそうだった。
さすがストイックな体をしている先生。これは名器だ。
俺は先生の腰を掴んでパンパン腰を打ち付けた。
「あっあっあんっお父さんのちんぽっおっきいぃっあんっあはぁんっ突いちゃだめぇえあぁあんっ
「先生のちんぽ突かれる度にぶるんぶるん揺れてて超エロい」
息子はそう言いながら四つん這いの先生の下に潜り込み、先生のちんぽをまたしゃぶりだした。
「あぁんっらめっイッたばっかで敏感だからぁっあぁんっ永見もっお父さんもっいじめないれぇえっあはぁあんっ
俺は息子に負けじと大人の知識を使い前立腺をちんぽで抉った。
「ひぃんっあっあぁっそこっなにっそこらめぇえっあっあんっお父さんっお父さんらめれすっそこきもちいぃんっあぁあんっ
そこをごりごり擦り、たまに違うところを突いたりすると、先生は前立腺に当てて欲しいのか腰をくねくね動かしてきた。
エロすぎて鼻血が出そう。
鼻をつんとさせながら俺は頑張って先生の中を突く。
「どうです先生っ大人のちんぽは!凄いでしょう!」
「あんっあぁんっ凄いれすっんひぃいっ大人ちんぽぐちゅぐちゅすごいよぉおっあぁあんっ
「へんへー、おれほほみへ」
「あああっ永見っ咥えたまましゃべらないれっあはぁあんっ
息子が茶々を入れてくるが、まぁ中がきゅうきゅう締まるからよしとしよう。
「んんんっんっんんんっ
先生の喘ぎが聞こえなくなるかわりに、じゅぽじゅぽというしゃぶる音がでかくなる。
気付くと先生は目の前にある息子のちんぽをしゃぶっていた。
「おい、なんでひそかに69してんだ!」
「へんへーららってに…っんんっ」
「はっんんっんむ…っはぁ…っらめ目の前に永見の勃起ちんぽあるから、思わずしゃぶっちゃ…っはぁあんっ
思わずしゃぶってしまうなんてやっぱりエロいことが好きらしい。
息子には悪いが俺は先生の喘ぎ声が聞きたいから、先生が息子のちんぽをしゃぶることが出来ないように手を掴んで引っ張り上を向かせた。
「あんっぁんっあぁあんっお父さんっあぁあっちんぽっ掻き回すのらめぇえ
先生のアナルは精液と腸汁が混ざってぐぽぐぽといやらしい音がする。
「先生っ本当にエロい!こんなエロい人が教師でいいのか!?」
俺は膝立ちになった先生の尻をバチンバチンと叩いた。
「ひぃいんっごめんなさいっあっあぁんっごめんなさいぃっあはぁあんっ
「先生に暴力しないでよ親父」
息子はそう言って今度は先生と向かい合うと、最初に可愛がった乳首を弄りだした。
「あんっあんっ永見っこりこりしないれっあぁんっ指で弾くのもらめぇっ
「先生のピンクの乳首ビンビンだよ?取れちゃいそう…こっちもビンビンだけど」
息子は乳首を舐めながら、先生のちんぽの先も指で弄る。
「先生、どこが気持ちいい?」
「あはぁんっあっあっ全部っあはぁんっ全部きもちいいっあぁんっ頭おかひくなる…っあふぁんっ
「だめだよ、ちゃんと説明してよ、どこが気持ちいいの?」
いっちょ前に息子は言葉攻めをする。
「うぁっあっあはぁんっ乳首ぃっれろれろされるのっあぁんっあとっ、あっあぅちんぽぉっ先っぽいじいじするのもっあんっしこしこするのもっきもちいぃっ
「あとは?」
「あぁんっあとはっあぁっあとはぁっあっあっお父さんのっ大人ちんぽれっおまんこっぐちゅぐちゅ掻き回されるのっ奥までっごりごりされるのっあはぁっあぁあっきもちいぃっ雌にされちゃうのきもちいいれすぅぅっ
「かわいいー先生、最高」
息子はそう言って先生のちんぽと乳首をぐちゃぐちゃに弄った。
俺も興奮が最高潮になりガンガン掘る。
「んひっんひぃっあぁっあっおっおぅっあぁんっお父さっあぁあんっあぁっあぁあんっ
「ああっ出るっ出るっ先生っザーメン種付けしますよ!藍川先生っ!」
「あはぁあんっあっあぁんっ親子に中出しされひゃうっあっあぁんっ親子精子混ざっちゃうよぉぉっあぁああんっ
先生は俺と同時に射精した。ずっと溜まっていた俺の精液はすごく長く出続けていた。
ちんぽを抜くとごぽごぽと精液が垂れ流れてきてめちゃくちゃエロい。
「せんせー最高…。超かわいい」
息子はそう言って口を開けっ放しにしている先生にキスをしていた。


「それで、どうですか?うちの息子は」
「はっはひっ永見くんはっあっあんっ初めてとはっあはぁんっ思えないくらいっあっあんっ上手でっひっひんっ意識っ飛んじゃいそうなくらいっあぁっあんんっいいとこっごりごりしてくれてっあはぁっあんっそこっそこぉっあぁんっすっごくあんっいいっ
先生は息子と第2ラウンドを営みながら息子のことを説明してくれた。
「褒めてくれて嬉しいなぁ」
「いやぁ親としても嬉しいです」
「あっあんっお父さんともっあぁん仲が良いみたいでっんひっんひぃっ家庭環境もっあっあっあんっすばらっ、しいれすねっあぁんっ
「ありがとうございます、あ、先生、今日はもう遅いから良かったらうちに泊まっていってくださいね。たっぷりおもてなししますから」
先生の目の前でちんぽを揺らすと、先生は涎をだらだら流してうっとりした表情で俺のちんぽをガン見した。
「はい…っ嬉しいれすっあぁんっおちんぽでいっぱいおもてなひひてくらさいっ
先生はそう言ってまた射精した。
家庭訪問最高。

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