水泳部の響くん


水泳部の部長、響くんは綺麗なフォームで泳ぎ、かつタイムも速いので、皆の憧れです。
締まった身体や、甘い顔、優しい性格なども人気の理由です。
そんな響くんは今日、学校のプールではなく校長室にいました。
響くんは室内なのに水着姿です。
そんな響くんの晒け出された体を、校長先生はじろじろと舐め回すように見ていました。
「ん〜〜けしからん」
校長先生は自分の大きな椅子の上で唸ります。
「んんん〜実にけしからん、けしからんぞ」
不安げな表情の響くん。
そんな響くんの元に、校長先生は腰を上げ近寄ります。
「なんだね?このピンク色の乳首は!」
校長先生はいきなり響くんの両乳首をつねりました。
「んぁあっ
響くんの体がびくっと反応します。
「こぉんないやらしい乳首を晒して君はプールで泳いでいるのかね!?」
校長先生は乳首をぽちぽちと押したりこねたり引っ張ったりします。
「あぅっあんっあっは、はぃぃ…っ
「なんていやらしい生徒だ!」
「あんっあっあぁっあっあっ
校長先生はくりくり乳首を弄くり回します。
そんなことをされると、響くんの声は止まりません。
おまけにおちんちんまで大きくさせてしまい、水着にテントが張っています。
校長先生はそんなおちんちんにすぐ気がつきました。
「んん?なんだこれは。プールにも入っていないというのに、濡れているじゃないか」
校長先生は染みを作っている響くんのおちんちんの先をくりくり指で触りました。
「あっあんんっあぁっ
布越しが焦れったくて、響くんは腰を揺らしてしまいます。
「なにムズムズしているんだ。え?なんだこの膨らみは」
「す、すいませ…っあんっ
「すいませんじゃわからないだろう。もういい、直接見て確かめてやる」
校長先生は机からハサミを取り出して、響くんの水着を切り出しました。
「あっあぁ…っ
校長先生は上手に、響くんのおちんちんだけが出るように布を切りました。
おかげで水着を履いたままなのに、響くんはビンビンのおちんちんだけが露になっています。
「は、恥ずかしいです、こんなの…っ」
「なんだこれは。ビチョビチョじゃないか」
響くんのおちんちんはまるで水でもかぶったのかというくらいに濡れていました。
だらだらと先端からお汁を溢しています。
「す、すいません…っ」
「これじゃあ床を濡らす勢いだ。私が吸い取ってやろう」
校長先生はそう言って響くんの前にしゃがむと、いやらしいおちんちんをぱくっと口にくわえました。
「あぁんっ
校長先生はジュプジュプと頭を動かし響くんのおちんちんをしゃぶります。
「あっあんっ校長先生っあはぁっだめぇっだめですぅっあぁっ
響くんは思わず校長先生の頭を掴みます。
校長先生の頭皮はなんだかベタベタしました。
校長先生は構わず響くんのおちんちんをしゃぶりまくります。
ジュプジュポチュッチュパッチュパッレロレロレロレロンッジュポヂュポッベロッチューッチュッチュッヂュポッジュパッジュパッチュパッチュッレロッ
「あっあぁ〜〜っそんなっだめぇっあんっあっあっあんっおちんちんだめですぅっんん〜〜っ
響くんは脚をがくがくさせました。
立っているのもきつくなってきたのです。
しかし校長先生はしつこく舌で響くんのおちんちんをねぶります。
「あっあぁんっあっ校長先生っあはぁんっそんなにしたらぁっあんっ出ちゃいますぅ…っ
響くんは校長先生から逃げることはできず、身を震わせました。
「あっあっ出る…っ精液出ちゃうぅ…っあぁ〜〜っ
響くんは脚をがくがくさせながら校長先生の口の中に射精しました。
校長先生はその精液をごくごく飲みます。
嬉しそうに飲んでいたというのに、校長先生は厳しい目を響くんに向けました。
「私の口にザーメンを出すとはどういうことかね!」
「すっすいません…っ」
「罰としてこうしてやる!」
校長先生はそう言うと、響くんの水着のお尻の部分にもハサミで切り込みを入れました。
響くんのお尻の割れ目が丸見えです。
「あっこ、こんなの恥ずかしいですっ許してぇっ」
響くんが目に涙を浮かべて言いますが校長先生は耳を貸しません。
「そう言えば君はプールに飛び込むときはいつもこのいやらしい尻を周りに見せつけていたなぁ!」
校長先生がぺちんぺちんと響くんのお尻を叩きます。
「ひっあっそ、そんなことしてません…っ」
「いいや、してた。この尻をフリフリいやらしく振って誘っていたじゃないか!」
「あっあっそんなことぉ…っあっ
叩かれている響くんのお尻が赤くなっていきます。
「いやらしい生徒にはこうだ!」
校長先生はそう言うと、いきなり響くんのお尻の穴にビキビキになったおちんちんをぶちこみました。
「あっあっウソっ、んああぁっ
響くんは目を見開きます。
ずんっと校長先生のおちんちんが入ってきます。
「ふぅ…っ、きゅうきゅうじゃないか…っ!この淫乱水泳部め!」
校長先生はあまりの響くんの淫らさに我慢できず、腰を振りまくりました。
「あっあっあんっあんっやっやぁんっあぁんっだめっだめです…っあぁん
パンパンパンッパチュッパチュッズコズコズコヌヂュッヌプッヌプッズチュッパチュッパチュッパンパンパンッパンパンパンッヌヂュッヌポッグポッ
「あっあっ校長先生っあぁん校長センセぇっあぁんっ激しいっあぁんっだめぇっあっあんっあんっあんっ
響くんのおちんちんが反動で揺れています。
我慢汁をだらだら流して、切なそうです。
響くんはそんな自分のおちんちんを甘やかしたくて仕方がありませんでした。
だめですと校長先生に言いながら、もはや我慢ならず、思わず自分のおちんちんに手を伸ばしてしまいました。
「あっあんっあっあぁんっやだっあんっ変になっちゃうっあぁんおかしくなっちゃうぅっ
シコシコしている響くんに、校長先生はすぐに気付きました。
「耐え性のない子だ!自分で弄ってはしたない…っこんな淫乱が部長なんて務まるのかね!」
校長先生のひどい言葉にも響くんは感じてしまいます。
「あっあっすいませんっあぁんっあんっでもっあぁんっ手が止まらないんですぅ…っあっあっおちんちんもっお尻もっすごいよぉ…っ
シコシコシコシコッヌチュッヌチュッパンパンパンッグチュグチュッヌヂュッヌポッグポッパンパンパンッシコシコシコシコッヌチュッヌチュッシコシコシコシコッ
校長室に卑猥な音が響き渡ります。
「あっあっあっイッちゃうっまたイッちゃうっあぁん部長なのにっこんなエッチな水着でっおちんちんも穴も丸見えの姿でっあぁんっおちんちんグチュグチュされてっあぁっあっイッちゃうっザーメンぴゅっぴゅしちゃうよぉっあぁあ〜〜んっ
響くんは体をビクビクさせながら射精しました。
その時穴をきゅうきゅう締め付けたので、校長先生もあっという間にイッてしまいました。




「はぁ…っはぁ…っはぁ…っはぁ…っ
シャワー室に響くんの荒い息遣いが聞こえます。
「なにをそんなに興奮しているんだね?」
個室には響くんと、もう一人、校長先生がいました。
「あぅっだって、はぁ…っ校長先生が、部活を見学に、はぁ…っ来られてると思うと…っはぁ…っ泳ぎに全然集中出来なくて…っ」
響くんは真っ赤な顔をして訴えます。
校長先生はにやりと笑いました。
「見せてみなさい」
校長先生が響くんの水着に手をかけます。
そして勢いよく下に下げました。
ぶるんっと飛び出した響くんのおちんちんは、精液と我慢汁でドロドロでした。
「なんだねぇ、このいやらしいおちんちんは…っ」
「あぁんっ
校長先生がきつく握りながら擦ります。
「だってっあぁん泳ぐと水が乳首をかすめて…っビクビクしちゃってっそんなとこを校長先生が見てると思ったら…ったまらなくてっ
「神聖なプールの中で射精したのかね?」
「あっあっすいませっあぁっすっすいま…っあぁんっあっ擦るのだめですぅまた出ちゃう…っあぁあんっ
響くんは校長先生の手の中でびくびく射精しました。
そして立っていられなくなり、くったりと床に座り込んでしまいました。
校長先生は手に付いた響くんの精液をべろべろ舐めとります。
「こんなんじゃあ、部長は務まらんなぁ。顧問にちゃんと指導してもらわんと…」
校長先生はそう言って、シャワー室の扉を開けました。
「ねぇ、竹中先生…お願いしますよ」
校長先生はにやりと、外に立っていた人物に汚い笑みを向けました。
響くんはぼんやりとした目を外に向けました。
立っていたのは顧問の竹中先生です。
竹中先生は響くんに笑いかけました。
「だめじゃないか響…。もっと頑張らないとな…先生が特別に指導してやるから…今日は先生の家に来なさい」
響くんは竹中先生の指導をしてもらえると聞いて喜びました。
また響くんのおちんちんは頭を上げて、お尻の穴はヒクヒクしました。
「はい…っ先生ぇ、お願いします…っ
響くんは水泳よりも楽しいものを見つけてしまったのでした。


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