幽霊の憑依オナニー日記3


幽霊となった俺は片想いしていた吉岡に憑依をしてあんなことやこんなことをして楽しみ、幽霊ライフを満喫中である。

「今日はアナルビーズに挑戦だ!」
俺は昼間にもちょいちょい吉岡に憑依して大人の玩具をネット通販で手に入れている。押入の奥に隠しているんだが、案外吉岡本人に気付かれていない。
俺はまた真っ裸になって鏡の前でオナニーを始めた。
ローションを使って早速アナルを指で慣らす。毎晩しているから結構すぐに入るようになってきた。
しばらく弄くると、触ってもいないのに吉岡のちんこはビンビンになった。
「いやらしいちんぽ…」
吉岡のちんぽを見つめながらアナルを解す。
いい感じになってきてから俺はアナルビーズに手を伸ばした。そして吉岡のアナルにゆっくり入れていく。
「あ、あぁ…」
雰囲気を出すため俺はいつものようにわざと声を出す。
大好きな吉岡にエッチなことを言わせまくれるのも憑依のいいところのひとつだ。
アナルはいやらしくアナルビーズを飲み込んでいく。途中まで入れ込んだ状態で見ると、アナルビーズがまるで尻尾のようだった。
俺はその状態で鏡の前でいろんなポーズをしてみた。いやらしい。すんごくエッチだ。写真に収めたいくらいだ。あいにくカメラはないが。
俺はアナルビーズに手を伸ばして勢いよく引き抜いた。
「あぁあんっー!」
喘ぎ声はわざとだが確かに気持ちがいい。またはめ込みまた勢いよく引き抜く。
「ひぁああっ!」
これは気持ちいい。
ちんぽからもエロい汁がだらだら流れている。吉岡の体、開発したということもあるけどすごく感度が良くていやらしい。
俺はアナルビーズをさっきよりも奥に突っ込んだ。そしてぐりぐりと動かしてみる。
「んぁ、あ、あぁっ、あぁ、奥ぅ…ッゴリゴリするぅ…っ」
アナルビーズが本当にゴリゴリしていて気持ちいい。俺はしばらくアナルビーズをぐちゅぐちゅと激しく動かして中を掻き回した。
「あんっあんっいいっいいっぐちゅぐちゅいいよぉ」
イキそうになったところで俺は思いっきりアナルビーズを引き抜いた。
「あっやあぁあんっ!」
触ってもいないちんぽはビクビクしながら精液をびゅーびゅー撒き散らした。脚ががくがくする。
吉岡の体、お尻だけでイけるようになってきた。
俺は満足しながらパソコンを開き、今度はバイブと撮影用のデジカメをネット注文した。

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