幽霊の憑依オナニー日記4


吉岡に憑依してオナニーしまくりの毎日。
毎晩やることがエスカレートしていっているが、俺はついにオナニーの様子をカメラに収めることにした。
憑依しながらネットで購入したビデオカメラを押し入れの奥から出してきて、ベッドの上が映るようにセットする。
それから俺は吉岡が寝間着として使ってるジャージを全部脱いだ。
全裸でやるのもいいが、今日はもうひとつ楽しみがある。
俺はこの間吉岡が友人の結婚式の二次会でもらってきた景品の紙袋の中身を取り出した。
俺はちゃんと知っている。
吉岡は景品としてナースのコスプレ服をもらってきたのだ。
彼女もいない吉岡はまったく興味がないらしいが、俺は興味ありまくりだ。
吉岡のナース姿なんて貴重すぎる。
まさか吉岡も自分が着ることになるとは思ってもいないだろう。
俺は早速そのナース服を着た。
サイズは大きめとはいえ女性用だからちょっときついし、裾も短い。
でもそこがそそるよな。
俺は録画ボタンを押してからベッドの上に乗った。
そしてカメラを見つめ、ナース服の上からちんこを撫でる。
淫乱に開発済みの吉岡の体はすぐ熱を持つ。
いきなりナース服にテントを張った。
「あん…っ」
わざといやらしい声を出しながらナース服を捲し上げる。
ビンビンのちんこを俺はくちゅくちゅ擦る。
俺は最終的にどうにかしてこの映像を吉岡本人に見せるつもりだ。
その時本人が絶句するくらいいやらしくオナニーしなければいけない。
「あんん…っおちんぽきもちいい…っ先っぽいいよぉ…っ」
我慢汁がだらだら流れる。
このまま射精したいところだが、それじゃあつまらない。
俺はこの間買ったバイブを手に取りフェラをするかのようにちんこを擦りながらバイブを舐めた。
「あぁ…っ太ぉい…っ早くぐちゅぐちゅしたい…っ」
いやらしく舌を動かしながらカメラを見る。
「あんっもぉ…っ我慢出来ない…っ」
俺は穴が見えやすいように脚を大きく広げて、バイブを穴にあてがった。
そしてぐいぐい中に挿入する。
結構太いバイブだか、アナニーしまくっている吉岡の穴には簡単に入る。
「おちんぽ入ったぁ…っ」
俺はバイブのスイッチを入れた。
中でバイブが激しく暴れだす。
「んぁあっ!あっ!あぁんっ」
わざと喘ぐ。
ただ本当にバイブは気持ちがいい。
あちこち掻き回すように動いてくれる。
俺は穴はバイブにまかせ、またビンビンのちんこを擦る。
「あぁんっあんっきもちいいっおちんぽビンビンの淫乱ナースっお尻ほじられて感じちゃうよぉっあぁんっ」
ぐちゅぐちゅっくちくちくちっぐいんぐいんぐいんっぐちゅぐちゅっ
「あはっあんんっ中っえぐられてっあぁんっいいっいいっあぁんっ太いのすごいよぉっ!あぁあんっ」
片手でバイブを掴みぐちゅぐちゅ掻き回す。
「あぁっあぁっあぁっ!手、止まんないよぉっ!エッチなこと好きすぎて止まんないのぉっ!あぁっあぁんっ!録画してるのにっカメラで撮られてっあぁんっこんな変態な姿撮ってるのやばいよぉっ!あはぁっあんっあぁんっ!」
この動画を見た吉岡はぞっとするだろうな、そう思うと手が止まらない。
いつかこれを見てる吉岡のことを考えるとめちゃくちゃ興奮する。
「あぁっあはぁっ!イッちゃうっ!変態オナニーで精液出ちゃうぅっ!あぁああぁあんっ!」
俺はカメラに向かって射精した。

最後に鏡に映ったいやらしい姿を携帯のカメラで撮影した。
ビデオカメラとデータはとりあえずまた押し入れの奥にバレないように隠し、ナース服もきれいに畳んで片付けた。

それから俺はネットでいろいろ検索し、一番利用が多そうな出会い系の掲示板を見つけた。
名前は偽名を使い、吉岡が毎朝利用する電車の時間を書き込んだ。
淫乱で体が疼いて仕方がない、誰か痴漢して欲しい、と付け足し、さっき撮ったナース服着てちんこ丸出しでアナルに極太バイブをはめて笑っている写真を添えた。

誰かちゃんと痴漢してくれるかな?
やっと吉岡の本当の喘ぎ声が聞けるかと思うと本当に興奮する。
俺はウキウキしながら吉岡の体を寝かせて、憑依を解いた。

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