幽霊の憑依オナニー日記2


幽霊の俺は片想いしていた吉岡に憑依をしてオナってみたら大変素晴らしかったので癖になってしまった。

今日は吉岡が買い物に出掛けた時にちょぴっと憑依をしてローションを購入した。
夜吉岡が寝た時に憑依してお待ちかねのオナニータイム。
隠しておいたローションを取り出して真っ裸の吉岡の体にとろりとろりとローションを垂らした。
てらてらいやらしく光る吉岡の体に手を這わしてローションを広げる。
なんてエロいんだ吉岡!!好きだ!!
そしてちんこにもローションを垂らす。いやらしい!!!
俺は乳首とか肌を撫でながら片手でちんこを扱いた。
「あんっ…あぁんっあん…っ」
わざといやらしい声を出しながらくねくねと腰を揺らす。えっろい!
「はぁ…っあん…っあぁん…っ」
にゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくっくちくちっくちゅっぬちゅっぬちゅっにゅくにゅく
ローションまみれのちんこは扱く度にいやらしい音を出す。
「あぁんっちんこぉっいいっ手ぇ止まんな…っあぅんっ」
吉岡の体がびくびくと震え出す。
こりゃ早速イッちまうわ。
「あっ…!っあ〜〜〜っ!!」
びちびちと精液はちんこから飛び出しいろんなところに散っていった。
「…………」
いつもならここで終わっているところだが。
今日はローションがある。
せっかくだから、俺は吉岡の秘められたアナルに手を出すことにした。
尻にローションを垂らしてにゅるにゅるになったところで恐る恐るアナルに指を這わす。
「あんっ」
ちゅぷっと指は吉岡のアナルへ入っていった。
「あぁんお尻ぃ…っ」
くちゅくちゅくちくちにゅちゅっにゅくにゅちゅっくちぃっ
指を掻き回すと萎えたちんこがまた勃起する。
アナルやべぇ。だけど指じゃ解せるが長さが足りない。
俺は解しに解しまくってから、ペンを手に取り中に入れた。
「あぁんっペンがお尻にぃ〜っ!」
ペンを出し入れすると変な感覚がする。
「あっあっだめぇ…っあんっお尻いやぁんっ」
いやぁんっとか言って自分で動かしてるんだが吉岡がペンでオナってる姿はかなり興奮する。
俺はペンを動かす速度を速めた。
ぐちゅぐちゅっぐちゅっぐちゅぐちゅっ
「あっあっあっ!あぁんっあんっあんんっ」
くちくちくちくちくちくちくちくちゅぅっ
「あっやっいいとこっペンがいいとこ当たるぅうっあぁあんっあぁあんっイクぅうんっ」
ビュルルッビュルルッピュッピュルルッ
吉岡からはまた精液がたくさん出た。
俺は吉岡がアナルで感じる体であることを知れてとても興奮した。
今後はどんどん吉岡のアナルを使っていこうと思う。


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