鏡オナニー応援文


後輩が最近元気がない。
なんだか悩んでるみたいだ。
相談に乗ると言っても言いにくそうにするだけだ。
まあ無理に話すなとは言わないけども。
俺は肩をぽんぽん叩いた。
「まあ悩んでる時はオナって早く寝るのが一番だ。なっ」
「そのオナニーが原因なんスよね…」
「え?なんて?」
「いや、なんでもないッス」
後輩はすっきりしない顔で行ってしまった。


「あいつちゃんとオナってんのかな」
俺は姉のブラジャーとパンティを身に付けながら姿見の前に立っていた。
最近俺のオナニーはこんな感じだ。
まあここまでしろとは言わないけどあいつも悩みなんかオナニーで吹っ飛ばせばいいのに。
俺は透け透けのパンティの上からちんこと金玉を揉む。パンティがちっちゃすぎてはみ出してるのもまた興奮するな。
脚を大きく広げて揉み揉み、揉み揉み。
「あぁっ…はぁあんっ」
ちんこの先から我慢汁が溢れ出しパンティに染みを作っていく。布に擦れるそれすら気持ち良い。
俺はパンティを少しずらし、我慢汁で濡らした指を尻穴に伸ばす。
毎日アナニーしてるせいで最近すぐに指が入るようになってしまった。
クチュクチュ音をたてながら指をくねらす。
「あはぁんっやんっおまんこぉ…おまんこ気持ち良いよぉ…っ」
わざとエッチな言葉を言うと余計に興奮する。
鏡に映る自分の感じている情けない顔に、欲情してしまう。
「あぁあんっおまんこぉ…指でクチュクチュ気持ち良いのぉ…っ!あぁっイクっ潮吹いちゃうぅっ!」
ビュルッビュルッと射精するとパンティの中はぐちょぐちょ。
俺はパンティを脱ぎ、自分の精液まみれのそれのにおいをくんくん嗅ぎながら、またちんこを扱いた。
あいつもちゃんとオナってるかな。なんだったら今度俺の気持ち良いオナニーベスト3でも教えてあげよう。


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