エッチ電話応援文


エッチ電話アプリ。
それに新しい機能が出た。
留守電だ。
アプリを起動させてかかってきた電話にいつも出ていたがそれに出ないと留守電としてメッセージが残るようになったのだ。
俺は最近そっちにハマっている。
今日もわざと電話には出ずに、留守電を残させた。
パンツを脱いで準備万端の状態で、留守電マークを押す。

『ふぇ…マサルくん出てくれないのぉ?僕のおちんぽもうびんびんなのにぃ…っあぁんっあんっ我慢できなくてもうお尻に指入れちゃったよぉ…っあぁあんっあんっ指クチュクチュ気持ちいっあぁあんっおちんぽもぉっあぁあっはぁっあっあっ手止まらないよぉっ!あぁあんっマサルくぅんっあぁあんっおちんぽぉマサルくんのおちんぽ欲しいよぉ…っ!あぁあんっあんっマサルくんっあぁっひぁあっやらっあぁっマサルくんのおちんぽでイキたいのにぃ…っあぁんっもうらめぇ僕のおちんぽっもう我慢できないぃ…っあぁっ出るっ白いオシッコ出ちゃうよぉおっあぁあっひぁああぁっドピュドピュぅ!あぁあんっ……はぁっはぁ、早くエッチしたいね、マサルくん』

ツーツー…

俺はアプリを起動した。
留守電だと一人オナニーがかわいそうだから、俺はいつも留守電を聞いたあとすぐに電話をしてやるのだ。


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