ベランダオナニー応援文


ベランダでオナニーを続けて三日目。
今日もとりあえずオナって、部屋に戻ると玄関のチャイムを鳴らす音が聞こえた。
やばい誰か来た。
真っ裸だから出れる状態じゃない。居留守を使おうとすると、勝手に玄関のドアが開いた。
「え、ちょっと…っ」
入ってきたのは知らない男。
若そうだけど太ってて髪もぼさぼさで乱れてるから老けて見える。ハアハアと息を荒くして俺をじっと見ている。
「誰だよ…出てってくださいっ」
男は俺の言葉を無視して土足のまま上がりこみ、逃げようとする俺を押し倒した。
「なにっ…あぁああっ!?」
そしてぱくりとちんこをくわえられる。
「チュバッチュバッはぁはぁっ見てたよ…っチュッヌチュッ君いつもはぁはぁっベランダでヌチュッレロッレロッオナってたろう…!?ヌチュッチュパチュパッずっと見てたよ…!チュパチュパッベロッレロォッ」
男は興奮した様子で俺のちんこをしゃぶりまくりながらそう言う。
やっぱりオナニー見られてたんだ…っ!
「あぁあんっやぁっやめてぇえっあぁあんっ」
髪を掴んで引き剥がそうとするが男は離れない。
「何言ってんだよっ!チュパチュパッ外で脚広げてオナってる淫乱のくせに…っチュパチュパ誘ってたんだろ…っ!」
「ちがっちがうぅっあぁあんっあんっあんっはぁああんっ」
男は俺のちんこをしゃぶりながら我慢汁と唾液が垂れた俺の尻穴に指を挿入する。
俺まだ尻はいじったことないのに…っ!
「お尻はだめぇえっあぁあんっ」
「嘘つけよ!ぐちゅぐちゅで簡単に入ってるじゃないか!」
チュプッグリュッヌポッヌポッ
指がすごい早さで抜き差しされる。俺の体はびくんびくんと痙攣している。
お尻…っこんな気持ち良いんだ…っ!
「あひっあひぃっ!お尻だめぇっ!あっあっおかしくなるぅうっあぁあんっ」
男はジュボッと指を引き抜く。俺の尻穴は物足りなさにひくついている。
男は下着ごとジャージを脱いで、びんびんのちんこを取り出した。赤黒くてグロテスクなちんこ。
俺はぞっとして後退りした。
もしかしてこれを挿れる気なのか…?
こんなの入らないよ…!
俺は立てないけれど四つん這いで逃げた。
あんなちんこ入んない!
だけど気持ち良さにガクガク震えてる足じゃ全然逃げれなくて簡単に捕まえられる。
四つん這いのままバックで男のちんこが挿入された。
「あぁああああっ!」
「はぁはぁっケツマンコ!ケツマンコだあはははっ!」
パチュンッパチュンッグチュッヌチュッヌポッヌポッ
ものすごい勢いで腰を振る男。俺のちんこがぶるんぶるん揺れ腹にぺちぺち当たる。
「あひぃっあひぃっちんこぉおちんこ入れられちゃったよぉおおっああああんっ」
指なんかとは比べものにならないくらいすごい。
「あぁあんっあんっあぁあんっ」
「気持ち良いかっ!気持ち良いかっ!?」
「あぁあんっすごっすごいよぉぉおおっ!」
男はよがる俺の体を、ちんこを入れたまま抱き上げてベランダまで歩いていった。
「えっ…!やぁっ!ベランダはだめぇえっ!見られちゃうぅっ!」
俺を抱えたままガツンガツンと男が突き上げる。
脚を大きく広げられてるからちんこが出入りしてる尻穴が丸見えだ。
「いつもやってるじゃないか!今度はちんこで突かれてるとこ見てもらえよ!」
「やらぁあっやんっやんっ見ちゃらめぇえっ!あぁっあぁんちんこぉっちんこすごいぃ…っ」
オナニー見られてただけでやばいのにこんなとこ見られたら…!
でもちんこが気持ち良すぎて声が止まらない。
見られちゃ駄目なのにやめてほしくない。
「あぁんっ奥っ奥ぅうっ!ちんこっちんこっあぁあんっ」
「ほらっ!皆にどうなってるかわかりやすく言えよっ!ほら!」
パチュンッグチュッヌチュッグリュッグリュッ
「あぁんっケツマンコにぃっぶっといちんこ入ってるぅうっ奥までグチュグチュぅっ!あぁあんっケツマンコ気持ち良いよぉ…っ!」
俺は汁でヌチャヌチャのちんこを擦り上げる。
ちんこからも尻穴からもいやらしい音が聞こえて俺の耳まで犯していく。
「ほらっほらイクぞっ!中に出すぞ!」
「あぁあんっ!奥までいっぱい注いでぇえっ!」
ビュルッビュルーッ
男と俺は同時にイッた。
柵に俺の精液がかかる。
男は俺の体を下ろし、ヌチャァとちんこを抜いた。
尻穴から精液がどろっと垂れる感覚がした。
俺は地面に座り込む。はあはあと荒い息しか出ない。
そんな俺の耳元で、男はそっと囁く。
「おい前のマンション見ろよ…。こっちを覗いてる奴がいるぜ」
俺はどきっとして前のマンションを見る。
確かにこっちを見ている人がいる。しかも一人じゃない。いろんな窓から覗かれている。双眼鏡持ってる人、カメラ持ってる人、ビデオカメラを持ってる人…。
「やっ…見られた…っ本当に見られちゃった…っ!」
どうしよう!
頭はパニックなのに俺のちんこはまた勃起した。


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